長期にわたり大量の飲酒をすると、肝臓でアルコールが代謝される際に中性脂肪が蓄積し、脂肪肝や肝硬変などの肝臓障害が引き起こされます。 「肝臓の働きと、アルコールの影響」へ しかし、お酒が悪影響を及ぼすのは肝臓だけではありません。糖尿病やすい炎などのすい臓の障害のほか、消化管、循環器系、脳、末梢神経障害など、全身の臓器におよび障害が現れます。さらに、アルコール依存症を引き起こすこともあります。 「アルコール依存症の正体」へ これらの臓器障害は自覚症状のないままに進行してしまうので、定期健診などで早期発見、早期治療を心がけましょう。また、何より、過度の飲酒を控えることで、全身の臓器を休ませてあげることが大切です。
出典:「江東区健康プラン21 お酒のはなし」より