
女性の方がアルコールの影響を受けやすい
一般的に、女性は男性に比べて、アルコールの代謝が遅いとされています。その理由は、肝臓が小さく、体重も少ない上、酵素活性も弱いためです。さらに、女性ホルモンがアルコールの代謝を抑制することもあり、男性よりも少量のアルコールで、また短期間で、アルコール依存症や肝障害が進展しやすい危険性があります。
出典元:「生活習慣病などの情報」健康日本21アクション支援システム 〜健康づくりサポートネット〜 厚生労働省
お酒と健康に付き合うため、飲酒は適量にとどめましょう
近年増加傾向にあり問題となっている乳がんについても、飲酒が確実な危険因子としてあげられています。
このように女性の身体はアルコールに対して弱いため、特にお酒との上手なつき合い方が必要なのです。

(監修:独立行政法人 国立病院機構 久里浜医療センター 松ア尊信)