飲酒運転の撲滅、飲酒事故の防止などを目的として、平成13年に道路交通法が改正され、飲酒運転に対する罰則が強化されました。この法改正により、飲酒運転で取締りを受ける件数は減少しています。しかし、飲酒運転は後を絶っていないのが現状です。
出典:警察庁交通局 「交通死亡事故の特徴及び道路交通法違反取締り状況ついて(平成16年〜平成19年) 」 より作図
飲酒運転による交通事故も、平成13年の道路交通法改正により年々減少しています。 しかし、事故を起こすドライバーのほとんどが、「酒気帯び」「酒気帯び基準以下・検知不能」の状態であることは変わりません。つまり、ドライバーが「酔いの自覚がない状態」で事故を起こすケースが、相変わらず多いといえます。
出典:警察庁交通局 「平成19年中の交通事故の発生状況」より作図