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ASAHI COCKTEIL GUIDE
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では、お祝いに少し華やかなものをご用意しましょう。 ミモザ キール・ロワイヤル ベリーニ スパークリング・イチゴ・カクテル
「今日はずいぶんご機嫌ですね」
「わかります?実はコンテストに応募した作品が優秀賞に選ばれちゃって」
「それはおめでとうございます。じゃあ、お祝いになにか少し華やかなものを用意しませんとね。シャンパンはお好きですか?」
「お店では滅多に飲まないですけど、クリスマスなんかに機会があったら、という感じですね。飲んでるのを見るとかっこいいなあとは思うんですけど、ボトル一本は飲み切れませんし、シャンパンって結構炭酸が強いでしょう?あれがちょっと苦手で」
「本当はそれもシャンパンのよさなんですけれどね。では、オレンジジュースで割ってみましょうか。カクテルにすれば泡の強さはやわらぎますから」
「たしか〈ミモザ〉って言うんですよね?」
「ええ。百年ほど前の話なんですが、シャンパンの試飲に来た女性に『これはちょっと強すぎる』と言われたメーカーさんが手近にあったオレンジの汁を搾って足したのが起こりなんだそうで。当時はシャンパン・ア・ロランジュって即物的な呼ばれ方をしていたんですけど、その後パリのホテル・リッツで提供されたりして一世を風靡したカクテルです」
「リッツって超高級ホテルですよね?そんなところで採用されるなんて、シャンパンとオレンジってやっぱり相性がいいんですか?」
「オレンジといわず、たいていの果物とあうと思いますよ。有名どころではカシスとあわせた〈キール・ロワイヤル〉や桃とあわせた〈ベリーニ〉なんかがありますし、『プリティ・ウーマン』という映画のシャンパンにイチゴをあわせるシーンもよく引かれますね。味の点では余計な熟成香のないカバの方があわせやすいという話もありますが、この辺は好き好きでしょうか。熟成香があるからこそ複雑な味になるのだという人もいらっしゃいますし、シャンパンならではの高級感というのも無視できませんから」
「カバって、スペインのシャンパンでしたっけ」
「シャンパンという名前はフランスのシャンパーニュ地方でつくったものにしか使っちゃいけないという決まりがありますので、ふつうはスパークリング・ワインっていうんですけど、実体はそういうことですね。メニューに『スパークリング』と載っていたら、たいていはシャンパンか、シャンパン以外のスパークリング・ワインを使っているはずですよ」
「この〈スパークリング・イチゴ・カクテル〉とかもそうなんですか?」
「ええ。ここで考案したオリジナルなんですが、試してみますか?」
「じゃあ、カバの方はまた別の機会にいただくとして、今日はせっかくですからほんとのシャンパンを使ってお願いできますか? こんなときに奮発しないで、いつ奮発するのかって思いますから」
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