• はい
  • いいえ

アサヒビール トップ > レシピ・楽しむ・学ぶ > Liquor World > 特集 ボルス・アラウンド・ザ・ワールド ファイナル緊急レポート!! (1) 
特集 MONTHLY SPECIAL ISSUE
前号へ 次号へ 最新号はこちら

ボルス・アラウンド・ザ・ワールド ファイナル緊急レポート!!

2010年3月22日、オランダ・アムステルダムで、 BOLS主催のカクテルコンペティション「ボルス・アラウンド・ザ・ワールド」の決勝が行われた。 ファイナリストは、世界6大陸の各予選を勝ち抜いてきた6名。 日本からは、アジア大陸代表として高野勝矢氏が参加した。果たして、その結果やいかに!?

3月20日(ファイナル前々日)
MONTHLY SPECIAL ISSUE 1

「ボルス・アラウンド・ザ・ワールド」ファイナルに向けて、ファイナリスト6名が世界6大陸からオランダ・アムステルダムに集まった。激戦区の北米大陸代表はL.A.のエドウィン・クルス氏。南米大陸代表はブラジル・サンパウロのルイス・クラウディオ・シモエス氏。オーストラリア大陸代表はシドニーのルーク・レディントン氏。アフリカ大陸代表は南アフリカ・ヨハネスブルグのマイケル・ステフェンソン氏。ヨーロッパ大陸代表は地元オランダ・アムステルダムのティヴォ・ヤンセ氏。そしてアジア大陸代表は、日本から参加した京王プラザホテルの高野勝矢氏。


 

以上のファイナリストとともに、世界6大陸からのジャッジ(審査員)もアムステルダムに入った。ちなみにアジア大陸のジャッジは、銀座「BAR HIGH FIVE」のオーナーバーテンダー上野秀嗣氏。他にもジェームス・ビアード賞受賞のカクテル本『Imbibe!』を著したデイビッド・ウォンドリッチ氏やシドニーの有名バー「Zeta Bar」を起ち上げたジェイソン・クラウリー氏らが参加。とにかく世界100カ国以上にネットワークを展開するBOLSらしい、ワールドワイドな顔ぶれがアムステルダムに集結した。

銀座「BAR HIGH FIVE」のオーナーバーテンダー上野秀嗣氏
3月21日(ファイナル前日)
ファイナリストおよびジャッジが集まったランチ会

13時。ファイナリストおよびジャッジが、アムステルダム市内にあるBOLS社のヘッドクォーターに集まり、顔合わせを兼ねたランチ会が開かれた。予想に反して、非常にフレンドリーでくつろいだ雰囲気。その後ファイナリストたちはヘッドクォーター内のバーにて、ファイナル用カクテルの最終レシピ調整を行った。「例えばジュースやシロップなどは国によって味わいがかなり異なるので、できるだけ日本から持ち込むようにしました」とは高野氏の言葉。各ファイナリストもそれぞれ、自家製のビターズやフレイバードシロップを持参してきていた。レシピ調整後は、ファイナルの順番を決めるドロー(抽選)。注目の高野氏は6人中3番目と好位置につけた。

アジア大陸代表 日本の高野勝矢氏
3月22日(ファイナル当日)

11時。ファイナル「Global Shake Off」は20時スタートということで、午前中はBOLSの世界観を体感するためのミュージアム「HOUSE OF BOLS」の見学が行われた。見る、触る、味わう、匂いを嗅ぐなど、五感をフルに使って楽しむミュージアムだけに、バーテンディングのプロフェッショナルたちもかなり楽しんでいた模様。とても今夜ファイナルが行われるとは思えないほど、なごやかな雰囲気に包まれていた。その後は各自フリータイム。夕方に再度ヘッドクォーターに集合し、そこからファイナルの会場である「エスケープ」に向かうことになる。


20時。会場となるアムステルダム最大のクラブ「エスケープ」の前には、長蛇の列ができていた。ゲストはすべて招待客。ブースではDJがターンテーブルを回し、バックバーではBOLS特製のウェルカムドリンクが振る舞われた。カクテルコンペティションというよりは、ライヴ会場のような異様なテンション。その一角にファイナリストたちの姿も見える。会場の様子とは対照的に、あきらかに緊迫した空気がファイナリストたちを包んでいた。

BOLS社
Page 1 Page 2
ページTOPへ

すべては、お客様の「うまい」のために

お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
ほどよく、楽しく、いいお酒。のんだあとはリサイクル。