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アサヒビール トップ > レシピ・楽しむ・学ぶ > Liquor World > 特集 ロシアウオッカに乾杯! 
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焼酎ブーム、シングルモルトブームの次のトレンドとして、いまウオッカが注目されている。
欧米でのプレミアムウオッカ人気を背景に、日本でもウオッカバーが流行り、
ウオッカの消費量は年々伸びている。今回は、そんな話題のウオッカを大特集。
ストリチナヤ発売記念特別企画
ロシアウオッカに乾杯!
スピリッツアドバイザー遠藤洋子さんに聞く、
ロシアウオッカの魅力とは。
ウオッカと言えばロシア。
誰もがそう思うだろうが、実は日本に入ってきているウオッカの多くはロシア産ではない。
本物のウオッカを、日本人にもっと知って欲しいと
日本でのロシアウオッカの普及に力を注いできた遠藤洋子さんに
ロシアウオッカの魅力を聞いた。
■スピリッツアドバイザー
遠藤洋子 Youko Endo
■スピリッツアドバイザー
遠藤洋子 Youko Endo
ロシア語翻訳・通訳業を経て、現在はロシアウオッカの輸入を手がける株式会社プロムテック・ビズ社長。日本・ロシア協会評議員。ビア&スピリッツアドバイザー協会認定のスピリッツアドバイザー。
発祥地で生産された酒が一番うまい

遠藤さんは、自分の著書「いまどきロシアウォッカ事情」(ユーラシアブックレット)のなかで、ロシアウオッカの普及に力を入れている理由をこう語っている。
「日本酒でもブランデーでもウオッカでも、およそ『酒』といわれるものはその発祥地の風土、気候、原料、そして人と文化に育まれてきたものだから、その地で生産されたものが他の追随を許さないはずだと信じているからだ。ウオッカはやっぱりロシアであり、ロシア人とウオッカとの長く深いかかわりがほんもののウオッカを生み出している」
つまり、ロシアウオッカはうまいのである。うまいから日本人にもっと知って欲しい、もっと飲んで欲しいと遠藤さんは願っているのだ。
そして、この文章はこの後、
「ほんもののウオッカのよさを知るためにはロシア人とその文化も知らなければならない」
と続いていく。
帝政ロシアの時代から、ロシアの歴史はウオッカの歴史といってもいいぐらい、その歴史の節目には必ずウオッカが登場して来る。人々の暮らしを見ても、今も昔も、ウオッカは日常のすぐそばにあり、並々ならぬこだわりと親しみを持っていることがよくわかる。ロシア人にとって、身体を温めてくれるウオッカは、まさに日常食。風邪をひいたときも、おなかをこわしたときも、暑気あたりになったときも、もちろん二日酔いの時にもウオッカを飲む。一人当りの年間消費量は、なんと16リットル以上と言われているそうだ。
「最近モスクワなど大都市で見られる酒販店はスーパー形式が多く、とてつもなく大規模な店舗も多くあります。所狭しと積み上げられたケースを見て、最初ビールかワインと思ったのですが、それがいろんな種類のウオッカであると気づいたときには、さすがウオッカの国と感動しました。日本では決してみられない光景ですからね」と遠藤さんは、語る。


「いまどきロシアウォッカ事情」
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