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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2016年

2016年10月25日
アサヒビール株式会社

企画展
「開館20周年記念  ロベール・クートラス 僕は小さな黄金の手を探す」
開催のお知らせ

 アサヒビール大山崎山荘美術館(所在地 京都府乙訓郡大山崎町、館長 粟津晶)は、2016年12月17日(土)から2017年3月12日(日)まで、企画展「開館20周年記念 ロベール・クートラス 僕は小さな黄金の手を探す」を開催いたします。

 フランス・パリ生まれの画家、ロベール・クートラス(1930-1985)は、当時「現代のユトリロ」、「第二のベルナール・ビュフェ」として売り出されました。クートラスは、流行に左右される美術界での活動に苦しみ、画廊を離れ困窮のなかで制作することを選びます。彼が生涯をかけて描いたのは、小さな紙片を独自の神話のイメージや抽象的な模様で彩ったカルト、人間と動物の間のような生物が佇む静謐なグアッシュといった、一見ユーモラスななかに静かな悲しみを湛えた作品でした。クートラスをとらえていたのは華やかな美術界の流行よりもむしろ、石工として働いた青年時代に育まれた中世の職人世界への憧憬、パリの街角に暮らす人びとや動物たちの生活、古きフランス人の精神が宿る民衆芸術といった、長い時間が醸成したものだったのです。
 2015年に没後30年を迎え、フランス・日本で続く回顧展によりクートラスの評価は高まりつつあります。本展では、初期油絵から制作の様子が伝わる資料まで未公開のものも含めご紹介いたします。深い部分で私たちをとらえ続けるクートラスの多彩な創造世界をご覧ください。

 関連イベントでは、ロベール・クートラスの遺作管理人である岸真理子・モリア氏と、建築家の中村好文なかむら よしふみ氏、生前のクートラスと交流のあった二人による対談や、クートラスのファンであるデザイナーの皆川明みながわ あきら氏(ミナ ペルホネン)による講演会などの開催を予定しております。また、当館の地中館と本館の一部ではそれぞれ、常設展示として館蔵品からクロード・モネの《睡蓮》や民藝運動ゆかりの名品を展示いたします。

 2016年、アサヒビール大山崎山荘美術館は20周年を迎え、記念展覧会を開催してまいりました。その掉尾を飾る本展をご覧いただけましたら幸いです。

※会期中【前期】・【後期】で作品を入替えます

【 本展に関するお問い合わせ先 】

アサヒビール大山崎山荘美術館  TEL 075-957-2364 FAX 075-957-3126
広報担当:芦刈あしかり あゆみ    担当学芸員:川井かわい 遊木ゆうき

【 開催要項 】

展覧会名 開館20周年記念 ロベール・クートラス 僕は小さな黄金の手を探す
会期 【前期】2016年12月17日(土) - 2017年1月29日(日)
【後期】2017年1月31日(火) - 2017年3月12日(日)
休館 月曜(ただし祝日の場合は翌火曜日休館)
[年末年始休館]  2016年12月26日(月) - 2017年1月3日(火)
開館時間 10:00 - 17:00(最終入館 16:30)
会場 アサヒビール大山崎山荘美術館
〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
JR山崎駅または阪急大山崎駅より徒歩約10分
TEL:075-957-3123(総合案内)
http://www.asahibeer-oyamazaki.com
主催 アサヒビール大山崎山荘美術館
後援 京都府、大山崎町、大山崎町教育委員会、京都新聞、 読売新聞京都総局、朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、産経新聞社京都総局、中日新聞京都支局、エフエム京都
入館料 一般900円(800円)、高大生500円(400円)、中学生以下無料
障害者手帳お持ちの方300円
※( )内は 20名様以上の団体の場合
作品点数 約150点
※ 会期中展示替えを行います

【 会期中のイベント 】

■対談&講演会

1. 対談「クートラス、思い出とその作品」
ゲスト: 岸真理子・モリア氏(クートラス遺作管理人) × 中村好文氏(建築家)
日時: 2016年12月17日(土)14:00 - 15:30

2. 講演会「クートラスへの思い」
講師: 皆川明氏(デザイナー、ミナ ペルホネン)
日時: 2017年1月14日(土)14:00 - 15:30

定員 各回50名、要申込(先着順)
会場 当館展示室2
参加費 無料、ただし美術館入館料は別途必要
参加受付 返信可能なFAXまたは往復はがきで (1)イベント番号・日時 (2)参加者全員分の氏名
以下、代表者のみ (3)住所 (4)電話番号 (5)FAX番号 をご記入のうえ、「イベント係」まで
FAX : 075-957-3126

※申込は1回につき2名様まで
※対象は中学生以上
※往復はがきの場合は、参加希望日1週間前必着
※電話・メールによる受付はいたしません
※定員に達し次第、当館ウェブサイトでお知らせいたします

■ アサヒ ラボ・ガーデン提携企画 レクチャー「ロベール・クートラスの作品世界」

※美術館では開催いたしません

日時 2017年1月7日(土)14:00 - 15:00
講師 当館学芸員
定員 40名、要申込(抽選)
会場 アサヒ ラボ・ガーデン(最寄:JR大阪駅・各線梅田駅)
http://www.asahigroup-holdings.com/research/labgarden/
内容 企画展の理解をより深めるためのレクチャー
参加費 無料
申込方法 2016年12月上旬よりアサヒ ラボ・ガーデンのウェブサイトで受付開始
■ ギャラリートーク
日時 本展覧会中の第2、第4土曜日(ただし2017年1月14日、3月11日を除く)  14:00 - 14:30
会場 当館展示室
内容 当館学芸員による展示の見どころ解説
参加費 無料、ただし美術館入館料は別途必要
※事前申込不要
■ クリスマスウィーク オルゴールモーニング
日時 2016年12月20日(火) - 25日(日) 11:00 - 11:20
会場 当館本館2階
内容 ポリフォン・ムジクヴェルケ社(ドイツ)製オルゴール「ミカド」の演奏会
オルゴールのディスク交換実演や解説も行います
参加費 無料、ただし美術館入館料は別途必要
※事前申込不要
■ クリスマスウィーク スペシャルコンサート

※ 昨年の様子
日時 ▼ソプラノ&ヴァイオリン
2016年12月23日(金・祝) ①10:30− ②12:30 − ③14:30 −

▼弦楽四重奏(ヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロ)
2016年12月24日(土)    ①10:30 − ②12:30 − ③14:30 −

▼オーボエ&ファゴット二重奏
2016年12月25日(日)    ①10:30 − ②12:30 − ③14:30 −
会場 当館本館
内容 京都市立芸術大学音楽学部の学生を中心とするコンサート(各回約25分)
参加費 無料、ただし美術館入館料は別途必要
※事前申込不要
協力 京都芸大キャリアデザインセンター
■ 大山崎山荘+聴竹居 ―大山崎のモダンライフ探訪ツアー
日時 2017年①1月8日(日) ②1月18日(水) ③2月12日(日) ④2月17日(金) ⑤3月3日(金)
各回13:00 - 16:00
会場 当館(庭園内非公開施設含む) 〜 徒歩 〜 聴竹居
内容 同時代を生きた大山崎の二大セレブリティー、実業家・加賀正太郎と建築家・藤井厚二のモダンライフをめぐる当館学芸員と聴竹居倶楽部メンバーによる建築探訪ツアー
参加費 無料、ただし美術館入館料と聴竹居見学料(1000円)は別途必要
定員 各回20名、要申込(先着順)
参加受付 FAXまたは往復はがきで (1)イベント番号・日時 (2)参加者全員分の氏名
以下、代表者のみ(3)住所(4)電話番号(5)FAX番号 をご記入のうえ、 「イベント係」まで
FAX:075-957-3126
※申込は1回につき2名様まで
※往復はがきの場合は、参加希望日1週間前必着
※電話・メールによる受付はいたしません
※定員に達し次第、当館ウェブサイトでお知らせいたします
■ カフェ企画 「ア・ラ・カルト・フロランタン」
内容 リーガロイヤルホテル京都がこの展覧会のために考案した特製オリジナルケーキを提供いたします
クートラスの「カルト」をイメージしています
期間 展覧会会期中
場所 当館本館2階喫茶室
料金 各500円(単品税込、美術館入館料は別途必要)
協力 リーガロイヤルホテル京都

※ 3種類から選べます

【 企画展 「開館20周年記念 ロベール・クートラス 僕は小さな黄金の手を探す」 主要な展示作品 】

 

ロベール・クートラス
《僕の夜のコンポジション 24-b》

1973年 油彩、紙
各約12×6cm 個人蔵
撮影:片村文人

 

ロベール・クートラス
《僕のご先祖さま》

1977年 グアッシュ、紙
52.5×37.5cm 個人蔵
撮影:片村文人

 

ロベール・クートラス
《天使》

1970年代後半 油彩、板
23.5×43cm 個人蔵
撮影:片村文人

 

ロベール・クートラス
《僕のご先祖さま》

1979年 グアッシュ、紙
32.5×53.5cm 個人蔵
撮影:片村文人

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