
2010年09月14日
アサヒビール株式会社
第114回アサヒビールロビーコンサート
「死んだ男の残したものは」開催のお知らせ
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、10月12日(火)に、アサヒビール本社ビル(東京都墨田区吾妻橋)の1階ロビーホールにおいて、第114回アサヒビールロビーコンサート「死んだ男の残したものは」を開催します。
このコンサートの入場引換券を120組240名様に発行します※1。
今回のロビーコンサートは、日本を代表する20世紀の作曲家である武満徹の作品「死んだ男の残したものは」をタイトルとし、同氏の作品を中心に7曲の楽曲をお届けするものです。国内外で活躍するアーティストである荒井英治(ヴァイオリン)、山田武彦(ピアノ)、坂田明(サックス)、立花千春(フルート)の共演でお楽しみいただく贅沢なプログラムです。
アサヒビール(株)は、企業メセナ活動※2の一環として、手作りコンサートを“ロビーコンサート”と称して1990年から定期的に開催しており、本社ビル1階のロビーホールを中心に、全国の工場や営業拠点のある地域で実施しています。各地での開催総数は、累計で200回を越えています。
また本コンサートは、アートNPOやアートマネージャーを目指す若者たちと協働で立ち上げた実行委員会が運営しています。市民の皆様と一体となってコンサートを主催することで、地域とのつながりを一層深め、広がりのあるものとしていきます。
アサヒビール(株)は、本年21年目を迎えたメセナ活動を今後も継続していくことによって、創造性に富んだ豊かな社会文化の構築に役立ち、一人でも多くの方々にアートとふれあう機会が生まれることを期待しています。
※1 本社ビルで開催するロビーコンサートでは、市民パトロネージュ制度を導入している。市民パトロネージュ制度とは、お帰りの時に、お客様のお気持ちに見合った入場料をお支払いいただく仕組み(金額の多寡は問わない。集まった入場料は、出演者の今後の活動をサポートするため、全額出演者へお渡しする)。
※2 アサヒビールのメセナ活動は、「未来(=未来文化の創造)」・「市民(=市民と芸術の橋渡し)」・「地域(=地域資源の再生、地域に根差した独創的な活動)」を基本コンセプトとして、企業資源を活用し先駆的芸術活動を企画・支援している。
【ロビーコンサート概要/申し込み方法】
| 名 称 |
第114回アサヒビールロビーコンサート
「死んだ男の残したものは」 |
| 開催日程 |
10月12日(火) 開場18:15 開演18:45 終演20:45(予定) |
| 会 場 |
アサヒビール本社ビル1階ロビー(東京都墨田区吾妻橋1-23-1) |
| 入場料 |
市民パトロネージュ制[有料制](事前申込、入場引換券要)
※お帰りの時に、お客様のお気持ちに見合った入場料をお支払いいただく仕組み(金額の多寡は問いません。集まった入場料は、出演者の今後の活動をサポートするため、全額出演者へお渡しします)。 |
| 出演 |
荒井英治(ヴァイオリン)、山田武彦(ピアノ)、坂田明(サックス)、立花千春(フルート) |
| プログラム |
武満徹(坂田明編~林光編):死んだ男の残したものは
尾崎宗吉:ヴァイオリン・ソナタ 第3番
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン・ソナタ
(ほかに、バルトーク、ニネスク作品など) |
| 申込方法 |
アサヒビールホームページ内の受付フォームより。または、往復ハガキに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号をご記入の上、下記宛先までお申し込み下さい。9月28日(火)まで受付し(当日消印有効)、120組240名様に入場引換券を発行します。
(応募者多数の場合は抽選/開催1週間前までにe-mailまたはハガキにてご連絡差し上げます。)
【ホームページ】http://www.asahibeer.co.jp/csr/soc/activity.html
【往復はがき宛先】〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町36-22 ノア渋谷パート2-601 CAN内
アサヒビールロビーコンサート 10月12日係
《個人情報の取り扱いについて》
今回のご応募でいただく個人情報は、本プログラムに関するご連絡、ご案内、受付等のため、使用させていただきます。また個人情報をお客様の同意を得ないでアサヒビールおよびアサヒビールロビーコンサート実行委員会事務局以外の第三者に開示・提供することはありません。 |
| 主催 |
アサヒビール株式会社 |
| 企画協力 |
池田逸子(音楽評論) |
| 制作 |
アサヒビールロビーコンサート実行委員会 |
| 協力 |
株式会社CAN、特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし |
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【出演者プロフィール】
荒井英治
(ヴァイオリン)
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桐朋学園に学ぶ。鈴木共子、江藤俊哉の両氏に師事。新星日本交響楽団、東京交響楽団を経て、1989年より東京フィルハーモニ-交響楽団のコンサートマスターに就任し、現在、同交響楽団のソロコンサートマスター。1992年に結成したモルゴ-ア・クァルテットはショスタコ-ヴィチの弦楽四重奏曲全曲演奏を初めとして、幅の広いレパートリーを有し、我が国の代表的な弦楽四重奏団として挙げられる。ソリストとしても大野和士、井上道義、ルドルフ・バルシャイ、チョン・ミョンフン、ウラディ-ミル・フェドセ-エフ等と共演を果たした。 |
山田武彦
(ピアノ)
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パリ国立高等音楽院ピアノ伴奏科卒。多くの演奏者と共演、的確でおおらかなアンサンブル、色彩豊かな音色などが好評を博し、ソリストのパートナーとして厚い信頼を得る。また、2004年より“イマジン七夕コンサート”音楽監督、2007年より“下丸子クラシックカフェ”ホスト役を担当するなど、ユニークな企画にも参加している。 |
坂田明
(サックス)
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ミュージシャン。東京薬科大学生命科学部客員教授。 1945年、広島県呉市出身、広島大学水産学科卒業。72年~79年山下洋輔トリオに参加。世界各地のジャズフェスティバル出演。現在「坂田明trio」「坂田明&chikamorachi」などさまざまなセッションを展開。 |
立花千春
(フルート)
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仙台市出身。パリ国立高等音楽院、エコール・ノルマル音楽院卒業。1995年第7回日本フルートコンベンション、アルル国際室内楽コンクール、“シリンクス”国際コンクールなどで全て優勝。水戸室内管、サイトウ・キネン・オケへの参加等、様々な演奏活動を展開。洗足学園音楽大学、上野学園大学、各非常勤講師。 |
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【ロビーコンサートに関するお客様からのお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 社会環境推進部 電話:03-5608-5195