*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。

 

ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2010年

2010年03月23日
アサヒビール株式会社

『アサヒ ストロングオフ』TVCM放映のお知らせ
「グッとくる柳葉さん篇」「グッとくる篠原さん篇」
3月24日(水)放映開始!
〜CMキャラクターに、柳葉 敏郎さん、篠原 涼子さんを起用〜

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、アルコール分7%の飲みごたえと糖質60%オフ※1のスッキリとした味わいが特長である新ジャンルの新商品『アサヒ ストロングオフ』のTVCMを発売日である3月24日(水)から全国で放映開始します。
※1:発泡酒をベースとした当社「リキュール(発泡性)」比。以下同じ。

 TVCMのキャラクターとして、TVや映画などで幅広く活躍し、『アサヒ ストロングオフ』のイメージに合致する柳葉敏郎さんと篠原涼子さんを起用しました。

 柳葉さんが出演する「グッとくる柳葉さん篇」では、上司役の柳葉さんが部下に、「強くなったよ。」、篠原さんが出演する「グッとくる篠原さん篇」では、部下役の篠原さんが上司に、「強いんですね。」と、ともに思わず心を打たれるような「グッとくる」一言をかける内容となっており、『アサヒ ストロングオフ』のアルコール分7%の「飲みごたえ」と糖質60%オフによるスッキリした「爽快な味わい」を登場感をもって訴求します。

 『アサヒ ストロングオフ』は、当社が長年培ってきた発酵度を高める技術により、アルコール分7%の飲みごたえを実現するとともに、『アサヒ スタイルフリー』『アサヒ オフ』などの商品でノウハウを蓄積した糖質オフ技術を駆使し、糖質を60%オフすることにより、スッキリとした味わいを実現しました。

 アサヒビールは、2009年に主力ブランドの『クリアアサヒ』をはじめ、『アサヒ オフ』『麦搾り』などの好調な推移により、拡大する新ジャンル市場の牽引役である「麦の新ジャンル」※2において、新ジャンル市場の伸び率を17ポイント以上も上回る前年比138.6%の出荷量を記録。2年連続でシェアNo.1※3を達成しました。
※2:酒税法第23条第2項第3号ロに規定する酒類。
※3:アサヒビール2008年・2009年年間「麦の新ジャンル」合計の課税数量に基づく。

 アサヒビールは、『アサヒ ストロングオフ』の新発売を通じて、成長著しい「麦の新ジャンル」市場に、お客様のニーズである「高アルコール」と「糖質オフ」を両立した新たな価値を提案し、新ジャンル市場を活性化していきます。

 

参考)「グッとくる柳葉さん篇」CM画像 参考)「グッとくる篠原さん篇」CM画像

参考)『アサヒ ストロングオフ』新TVCM概要

TVCM名 アサヒ ストロングオフ “グッとくる柳葉さん篇”“グッとくる篠原さん篇”
放映開始日 2010年3月24日(水)
出演者
プロフィール

氏  名:柳葉 敏郎(やなぎば としろう)
生年月日:1961年1月3日(49歳)
1986年、映画「南へ走れ 海の道を」でデビューし、日本アカデミー賞新人
賞を受賞。以後、映画、TV、CMと幅広く活躍中。
2010年映画「交渉人 THE MOVIE」(2月)、映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 3」
(7月公開予定)、映画「SPACE BATTLE SHIP ヤマト」(12月公開予定)に   出演予定。
氏   名:篠原 涼子(しのはら りょうこ)
生年月日:1973年8月13日(36歳)
1990年のデビュー以来、女優、歌手として幅広く活動中。
2006年ドラマ「アンフェア」、2007年ドラマ「ハケンの品格」、映画「アンフェア the movie」で主演し、ギャラクシー賞個人賞を受賞。

2009年には、大人向けメッセージ絵本「リョウコちゃん」の考案・プランニングを手がけた。

参考)『アサヒ ストロングオフ』商品概要

商品名 アサヒ ストロングオフ
品目 リキュール(発泡性)
発売品種 缶500ml、缶350ml
アルコール分 7%
販売エリア 全国
製造工場 茨城工場、西宮工場
価格 オープン価格
年内販売目標 600万箱(1箱は大瓶633ml×20本で換算)
  • バックナンバー
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
  • 2007年
  • 2006年
  • 2005年
  • 2004年
  • 2003年
  • 2002年
  • 2001年
  • 2000年
  • 1999年

グループ企業のニュースリリース


ページトップ