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平成17年9月9日
アサヒビール株式会社

アサヒビール お客様生活文化研究所
お客様意識調査・毎週アンケート100回記念
『一度で良いから、お酒を飲み交わしたい歴史上の人物は?』調査を実施

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 アサヒビール株式会社(本社東京、社長池田弘一)のお客様生活文化研究所は、本年8月末から9月上旬に、全国の20歳以上の男女を対象として、『一度で良いから、お酒を飲み交わしたい歴史上の人物は?』調査をインターネットで実施しました。調査の有効回答数は1558名となりました。

 お客様生活文化研究所が、食文化、ライフスタイルをテーマに毎週実施し、当社ホームページ(http://www.asahibeer.co.jp/aboutus/research/culture/)で公開してきたお客様意識調査・毎週アンケートも、今回でちょうど100回目を迎えました。そこで記念すべき今回のアンケートでは、いつもと少し趣向を変えてみました。

 テーマは、「もし叶うなら、歴史上の人物の誰と一緒にお酒を飲み、どんなことを語り合ってみたいですか?」。一度は腹を割ってお酒を一緒に飲みたいと思わせる、そんな魅力的な歴史上の人物、また歴史の瞬間の真意を探ってみたい人物など、皆さんの夢と願望を自由にご回答頂きました。


【調査結果】
総合 男性の回答 女性の回答
1 坂本龍馬 1 坂本龍馬 1 坂本龍馬
2 織田信長 2 織田信長 2 織田信長
3 聖徳太子 3 聖徳太子 2 聖徳太子
4 徳川家康 4 徳川家康 4 クレオパトラ
5 クレオパトラ 5 豊臣秀吉 5 紫式部
6 豊臣秀吉 6 西郷隆盛 6 徳川家康
7 紫式部 7 明智光秀 7 マリー・アントワネット
8 西郷隆盛 8 ナポレオン 7 卑弥呼
9 小野小町 9 福沢諭吉 9 小野小町
10 卑弥呼 9 田中角栄 10 豊臣秀吉
9 山本五十六
9 卑弥呼

■お酒を飲みたい歴史上の人物ナンバー1は「坂本龍馬」

 一緒にお酒を飲み交わしたい歴史上の人物、堂々のトップは「坂本龍馬」(13.1%)でした。「現代の日本の礎を築いた人だから。百年後の世界を夢見てると言ったらしいので、その夢見た百余年後の現代をどう思うか聞いてみたい。今後の日本の行く道をも語ってもらいたい」(女性30代)、「彼が現在の日本を見たら何を思うか、また何をしなければいけないかの意見を聞いてみたい」(男性50代)など、幕末の混沌とした時代と、先行きの見えない今の日本社会を思い重ねて考える方が大変多いようです。年金問題、アジア各国との関係、郵政民営化など、様々な問題を抱える日本の未来について、お酒を飲みながらじっくりと改革の獅子にアドバイスをもらいたいという声が多数寄せられました。

■男性は戦国武将から「ビジネスの渡世術」を学びたい!

 第2位は「織田信長」(11.4%)。「ロマン溢れる人物だから。天下統一の道について語りたい」(男性30代)、「常に斬新なアイデアで数々の勝利を収めた彼が、どうやってその方法を思いついたのか語り合いたい」(男性40代)など、貧農の出である秀吉の人材起用や火縄銃を採用した新しい戦術等々、現代のサラリーマン社会にも通じる手本として尊敬している方も多いようです。また「明智光秀のことを、どう思っていたのか直に聞きたい」(男性50代)など、「本能寺の変」の真相について深く聞いてみたいといった声も寄せられました。
 また、こうした戦国時代の武将を挙げる声は特に男性に目立ち、男性2位の「織田信長」(14.2%)を始め、4位「徳川家康」(6.7%)、5位に「豊臣秀吉」(3.6%)と上位にそうそうたる名が寄せられました。「徳川300年の長い間、幕府が政治を執ってきた、その秘訣は何だったのか?(徳川家康さん)本人に聞いてみたい」(男性70代)、「(豊臣秀吉さんに)世の中を渡っていく上での、コツや秘策を教えてもらいたい」(男性40代)など、「織田信長」同様に社会やビジネスで「勝ち組」になるための渡世術を、直に学びたいという男性が大変多いことがうかがえます。

■聞き上手の「聖徳太子」は女性心を掴む

 一方、女性回答に多かったのが「織田信長」と同率2位の「聖徳太子」(8.3%)でした。「飲み会の席は楽しく話が出来ればいいのですが、お酒が入ると結構みんな適当に話してるのが多い。酔いつぶれて、まったく話を覚えてない人もいるし、聖徳太子さんなら、一人一人の話聞いてくれて、助言までしてくれそうだから・・・」(女性30代)、「夫婦生活の愚痴を聞いて欲しい」(女性20代)など、一度に十人もの請願者の訴えを聞き理解し、的確な回答をしたという「聖徳太子」のエピソードは大変有名ですが、こうした聡明なイメージからか、一杯飲みながら愚痴や相談にのってもらいたいという女性たちの声が多数寄せられました。

■「クレオパトラ」「紫式部」と女性同士で、自分磨き、恋愛について大いに語りたい

 続いて女性に目立ったのが4位「クレオパトラ」(5.7%)、5位「紫式部」(4.6%)、7位「マリー・アントワネット」(2.3%)、「卑弥呼」(2.3%)、9位「小野小町」(2.2%)と日本ばかりに限らず、世界で活躍した女性たちの名も挙げられました。
 「(クレオパトラ)絶世の美女をこの目で見たい。そして、彼女の考え方を垣間見たい。何を話したいか、うーん、理想の男性論でしょうか」(女性30代)、「贅沢三昧だった暮らしぶりと恋愛遍歴を聞いて、参考にしたい」(女性40代)など、美の秘訣はもちろんのこと、男性社会の中でひと際輝いた彼女たちの自分磨きの方法と、恋愛について女性だけで本音で語り明かしたいという声が多数寄せられました。
 また、ベスト10圏外ですが、女性13位には「紫式部」が描いた源氏物語の主人公である「光源氏」もランクインしました。「何人もの女性と恋に落ちた人に会ってみたい、和歌など聞かせてもらいながら中秋の名月の明かりの中で飲みたいもの・・・」(女性50代)など、架空の人物とはいえ、美男子と言われる「光源氏」とロマンティックなひとときを過ごしたいと夢見る女性も少なくないようです。

■「義経」は本当に美男子?「芭蕉」オススメのグルメスポットを教えて!

 その他、「敢えて『豊臣』ではなく、急上昇していた頃の(羽柴)秀吉と、彼の夢、今の日本について語り合いたい。ノリも良さそうですし」(女性40代)など、あえて出世街道を突き進んでいた頃の若き「秀吉」と飲みたいという方。「若き日のオードリー・へップバ−ンにお酒を注いでもらってうっとりしたい。あの笑顔をずっと見ていたい」(男性40代)など、美しい女優からお酌をうけたいという方。「(源義経さんは)今、大河ドラマでやっているので実物と比べてみたい」(女性40代)など、滝沢秀明さんのように本当に美男子だったのか確かめたいという方。「(松尾芭蕉さんは)全国を行脚しているので、各地のおいしい酒について知っていそうだから。どこのお酒がおいしいか、またそれにかかわるエピソードなども聞いてみたい」(女性30代)と歴史上の人物が推薦する全国のグルメ、お酒情報を聞きたいなど、ユニークな回答も目立ちました。

【調査概要】
調査対象:全国の20歳以上の男女 (有効回答数) 1558人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2005年8月31日〜9月6日


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