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アサヒ・エコアート・シリーズ

“エコ(環境保全活動)”と“アート(芸術文化活動)”を結びつけながら、 アーティストと地元住民の方々がいっしょになって、ひと・もの・こと・自然などの様々な地域資源に着目し、その土地でしかできない、未来につながる創造活動を展開していく新たな試み「アサヒ・エコアート・シリーズ」。アサヒビールが推進する環境保全活動の中で、特に注力している「水と緑」への取り組みを 「アート」と融合させ、年一回のシリーズとして2005年よりスタートしました。 アサヒビールは、エコとアートが結びつくことで、環境保全活動、芸術文化活動 の双方に新たな発見や刺激があり、広がりが生まれ、そして地域社会は確実に変わっていくと期待しています。

アサヒ・エコアート・シリーズ2008
『広島アートプロジェクト2008-汽水域-』

“エコ(環境保全活動)”と“アート(芸術文化活動)”を結びつけながら、アーティストと地元住民の方々がいっしょになって、ひと・もの・こと・自然など、様々な地域資源に着目しながら、未来につながる創造活動を展開していく「アサヒ・エコアート・シリーズ」。
4回目となる2008年度は、アーティスト・柳幸典が総合ディレクターをつとめる『広島アートプロジェクト』とともに展開。

『広島アートプロジェクト2008-汽水域-』は、「旧中2」「CAMPヒロシマ」の2つの企画で構成されています。「旧中2」は、現在は使用されていないゴミ処理場「旧中工場」(広島県広島市中区)を芸術活動の拠点として再生させ、アートによる地域の活性化を目指しており、「CAMPヒロシマ」は、広島市中心部の被爆建物である旧日本銀行広島支店を会場とし、国際平和文化都市として果たすべき役割をアートによって問いかける展覧会です。

本展覧会(「旧中2」)において、アサヒビールが広島県庄原市・三次市に保有する「アサヒの森」をテーマとした、’広島と庄原’、’海と山’をつなぐ共同作品「旧中工場巨大野外映像シアター!」を発表しました。これは、広島市内吉島地区と庄原市の小学生による未来の海辺・山辺の絵に、映像作品を中心に発表しているアーティスト・泉山朗土が撮影した「アサヒの森」や吉島の海の映像を加えた巨大映像を夜の旧中工場の大壁面に次々と映し出すもので、上映初日には、庄原市の方々もバスで駆けつけ、お楽しみいただきました。

「アサヒの森」視察・撮影の様子
「アサヒの森」視察・撮影の様子
巨大映像を映し出す、旧中工場の壁面
「旧中工場巨大野外映像シアター!」上映風景

【『広島アートプロジェクト2008-汽水域-』 全体概要】

タイトル
アサヒ・エコアート・シリーズ2008 『広島アートプロジェクト2008-汽水域-』
会期
2008年11月1日(土)〜11月16日(日) ※会期中無休
開場時間
11時00分〜17時00分
会場
[旧中2]旧中工場・裏壁面、ボートパーク広島(共に広島市中区吉島地区)
[CAMPヒロシマ]旧日本銀行広島支店
観覧料
無料
主催/問合
広島アートプロジェクト実行委員会 TEL 082−830−1635(10時00分〜17時00分)
広島アートプロジェクトホームページ

【アサヒの森関連プログラム】

タイトル
「旧中工場巨大 野外映像シアター!」
上映日時
2008年11月2日(日)、3日(月)、14日(金)、15日(土) 18時00分〜19時00分
会場
旧中工場横緑地帯
アーティスト
泉山朗土
内容
‘アサヒの森’と吉島の海の美しい風景とともに、吉島と庄原の小学生の描いた「未来の海辺の風景と山辺の風景」の絵による巨大映像を、夜の旧中工場の大壁面に映し出します。
【広島アートプロジェクト 参加アーティスト一覧】
相澤和広、Antenna、淺井裕介、福田恵、福永敦、開発好明、北川貴好、荒神明香、黒田大祐、丸橋光生、中村敬、中崎透、西野正将、小原一洋、ダヴィッド・ポルツィン(ドイツ)、坂口直也、先崎哲進 TETUSIN、シフン製作所+三上賢治、SUIKO、高須健市、田中英行、マティアス・ヴェルムケ(ドイツ)、祐源紘史、藤浩志監修によるワークショップ作品、シャルロット・ボンジュール(スイス/ドイツ)、チャン・ファジン(韓国)、パウル・ダリウス(ドイツ)、マライケ・ドロブニ(ドイツ)、藤原勇輝、古堅太郎(日本/ドイツ)、ナオミ・ヘニッヒ(ドイツ/スコットランド)、チョン・ソンジュ(韓国)、カン・エラン(韓国)、キム・ホンシク(韓国)、セバスチャン・ルセニュール(フランス)、増山士郎(日本/ドイツ)、的場智美、大田祐子、ミヒャエル・オットー(ドイツ)、イレーネ・ペツーク(ドイツ)+エリック・アルブラス(オランダ)、ダミール・ラドヴィック(ボス二ヤ・ヘルツェゴビナ/フランス)、鹿田義彦、下西進、タノタイガ、アクセル・テップファー(ドイツ/オーストリア)、エリック・ファン・ホーフェ(アルジェリア/ベルギー)、マティアス・ヴェルムケ+ミーシャ・ラインカウフ(ドイツ)、ユ・ミニョン(韓国)、柳幸典 企画室
■柳幸典(アーティスト/広島アートプロジェクトディレクター)
美術家、広島市立大学芸術学部准教授。 近年、産業遺構をアートにより再生するプロジェクトを主たる研究テーマとしている。精錬所跡の産業遺構の島をアートにより再生する岡山の「犬島アートプロジェクト」に取り組んでおり、10年間の構想を経て2008年4月に第一期の精錬所がオープンした。2007年4月に旧中工場アートプロジェクトを企画・ディレクションし、2008年2月には、ドイツのベルリン市にある旧ベルリン市交通局中央整備工場(BVG)にて国際交流プロジェクト「CAMPベルリン」をディレクション。都市における遊休施設のアートによる有効活用を国を超えて実験し、現在へと至る。テート・ギャラリー、ニューヨーク近代美術館など国内外の多くの美術館に作品がコレクションされ、広島市現代美術館にも代表作が収蔵されている。
■泉山朗土(アーティスト)
1974年9月28日生。武蔵野美術大学卒後、現代美術作家、柳幸典氏に師事。 2004年から、日比野克彦・藤浩志・中ハシ克シゲ・小沢剛などのアート・ドキュメンタリー制作のほか、コンテンポラリーダンスや演劇等の舞台記録を手掛ける。またアニメーション / CG映像制作 / テレビ番組のオープニングタイトル、ケーブルテレビのENGなども制作している。
  • アサヒ・エコアート・シリーズ2007
  • アサヒ・エコアート・シリーズ2006
  • アサヒ・エコアート・シリーズ2005
アサヒ・エコ・アートシリーズ

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