Smart Style:石井織絵(いしい おりえ)Smart Style:石井織絵(いしい おりえ)
HONEY×アサヒスタイルフリー〈生〉HONEY×アサヒスタイルフリー〈生〉

石井織絵Orie Ishii

Vol.1

石井織絵さんが「万華鏡アーティスト」を志し始めたのは約1年10か月前のこと。6〜7年修行してもなれるかどうか、と言われているなか、最短で作家として認められ、先日世界大会の出場も果たした。ユニークな作風も相まって、エキセントリックな新人アーティストとして注目を集めている。


海、山、川が揃う自然豊かな横須賀市・秋谷にアトリエを構え、近所に住む仲間のアーティストたちとお互いにインスパイアし合いながら制作活動をする。都会では忘れがちな「自然と共に生きる」を実践し、作品を通して植物の美しさ、地球に生きることの素晴らしさを教えてくれる。自然との共存こそ、一番スマートなライフスタイルかもしれない。

織絵さんの「クリエイティブ遍歴」を教えてください。

パティシエから始まって、ロースイーツ作り、ステンドグラス、万華鏡。ハワイ島に行って住み込みでパーマカルチャーを学んだり、スケートボードやフラに没頭した時期もありました。まったく共通点がないように聞こえるかもしれませんが、自分の中では子どもの頃から好きなことは変わっていなくて、その時々でウエイトだけが変わっているという感じなんです。ベースとなっているのは「自然と共に生きる」。根底はそこにすべてつながってきます。子どもの頃からお花、植物、動物が好きで。対人より対物、その相手がいつも自然だったのがきっかけだと思います。だから軸は絶対にブレないし、アーティストとしていろんな活動をする中でいつも自分の強みになっていますね。

万華鏡アーティストとして活動を始めたきっかけは?

たまたまある石屋さんに行った時に、万華鏡がテーブルに置いてあって何気なく覗いたんです。その瞬間に頭に雷が落ちるような衝撃が走りました。「これは小さな宇宙だ!」って。それから万華鏡のことしか考えられなくなり、数日後には世界一の万華鏡作家、山見浩司先生のスクールのドアの前に立っていました(笑)。「卒業するまでの1年間で、絶対に作家として通用するまでになります」。そうお伝えしてスタートし、持ち前の集中力で、半年で先生から認めてもらえるような作品が作れるように。先日セドナで行われた世界大会では、私が開発した新しいミラーシステムを披露し、世界的に有名なバイヤーの方が私の目の前で票を入れてくれたことには感動しました。私は特に五感の中で、視覚がすごく強いみたいで。だから万華鏡はぴったりだったんだと思います。

万華鏡のコンセプトを教えてください。

「太陽のエネルギーを目から取り入れる万華鏡」というのが全体のコンセプトです。さらに細かく分けると、陶器のものは「魔法が使えそうな万華鏡」、真鍮のものは「手のひらの中の宇宙」。ただの物としての万華鏡じゃなくて「万華鏡の向こう側」を作りたいと思っています。私の万華鏡を持って外に出て、太陽の光を感じてほしいんです。私たちは太陽を直接見ることはできないけど、万華鏡を通して身体の中に光がもたらす色と石のエネルギーを取り入れることができます。だから地球や宇宙とつながる道具として万華鏡を見ているんです。

何事もとことん追求する織絵さん。自分の性格をどう分析していますか?

一度集中すると、そのことしか考えられない性格なんです。好きなことや興味のあることしかできないから、200%か0%という感じ。学校では本当に苦労しました。例えば高校の数学では0点だったのに、専門学校は首席で卒業、みたいな(笑)。作家になって、こんなにのびのびと自由に表現することが評価されてすごく嬉しいです。ほしいものや知りたいことがあったら諦めないで何年も探し続けるし、一度集中したら何時間でも、何日でも作業を続ける。自分の頭の中にあるものを何がなんでもアウトプットしたいんです。でも私の場合、今は万華鏡に全精力が向いているけど、いつかまた違うものを見つけてそっちに力を注ぎ始める日が来るんだと思います(笑)。

作業終わりにお酒を飲むこともありますか?

もちろん!「お疲れ様」の一杯、大好きです。集中しすぎると朝8時から夜10時まで、食べることも忘れてぶっ通しで作業をしちゃったりすることも。そういう時は頭の中が暴走列車みたいになっているから、なかなか自然にリラックスモードに切り替えるのが難しいんですよね。今の家で一緒に住んでいる友人が晩酌に誘ってくれるようになって、やっと寝る前に一息つけるようになりました。くだらない話をして、一度リセットするとまた次の日頑張れる感じがします。
そうそう。そんな時こそ、すっきりした飲みやすさのスタイルフリーがあると、気分転換にもちょうどいいですよね。

アサヒスタイルフリー〈生〉

「アサヒ スタイルフリー〈生〉」は、すっきり爽快な飲みやすさとしっかりした麦の味わいが特長です。糖質ゼロはそのままに、大麦のさらなる増量を実現し、飲みごたえをより一層高めました。糖質の気になる方にも嬉しい商品です。

※食品表示基準による

石井織絵(いしい おりえ)さん

いしい おりえ

石井織絵さん

自然栽培野菜のレストランでパティシエ、講師として10年勤めた後、ハワイ島ジンジャーヒルファームにてパーマカルチャー、マクロビオティック、ローフード、ヨガ、フラなどを学び、自然と調和したお菓子作りを広く伝えるため独立。一見つながりがないものを独自の世界観で融合させることを得意とし、食×植物×アートをテーマに様々な分野で活動する。最近では万華鏡アーティストとしても活躍している。自宅兼アトリエはゆったりとした空気が流れる神奈川県横須賀市の秋谷。

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