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仕事を知る

技術第一部 宮下聖子 技術第一部 宮下聖子
社員紹介
味と香りを分析し、
スーパードライを進化させ続ける。
それが私の情熱。
宮下聖子
2009年入社 酒類技術研究所
技術第一部

酒類技術研究所のお仕事

お客さまに満足いただける商品を開発するため、自社商品から他社商品まで、さまざまな商品を試飲し、最先端技術によるチェックのみではなく、人の感覚・感性を使って、味・香り・のどごし・泡などの評価を行っています。その結果を関係者とすり合わせながら、ひとつひとつの商品の味を体系化しています。我々のミッションは当社商品のおいしさを客観性のあるデータで差別化し、お客さまに対して根拠のあるおいしさを提供することです。

「キレ」の正体を国際学会で発表。世界にその魅力を伝えた
スーパードライの魅力といえば「コク」と「キレ」です。しかしこれらの「コク」や「キレ」を具体的に説明するのってなかなか難しいですよね。特に海外では、キレを表現するフレーズが見当たらなかった。スーパードライが大切にしている「キレ」をどう伝えるべきか、考える必要があったんです。

今回、私の研究チームは、スーパードライのコクとキレに関与する成分の研究を行ってきました。その研究成果を、4年に1度開催される、ビールの製造・開発に関する研究成果を発表する世界的な学会で発表しました。そこでは、『キレの良さ』について多くの研究者と意見や情報を交わすことができ、今後の研究活動の推進に繋がる助言をいただけ、貴重な経験となりました。
技術第一部 宮下聖子
絶対に現状でとどまらない。
その美味しさを“確か”にしたい。
試飲しながら味や香りを分析するのは、本当にタフな仕事。多いときは1日4回ほど試飲しますし、午前から行うので“酔い”に気をつけなければなりません。体調が悪ければ正確な分析もできなくなる。学会で発表したデータも、研究員みんなの苦労が結集されたものでした。

なぜ、そこまでしてキレの正体を明確にしたかったのか。それは、スーパードライにとってキレやコクが「コアな価値」だからです。キレを伝えることは、スーパードライの美味しさを海外に広めることになる。さらに、キレがより具体的になれば、今後はキレを制御する技術を開発できる。スーパードライの進化につながるんです。
私の心にあるのは、「現状でとどまらない」という思い。その気持ちで、日々スーパードライの進化を追及しています。
技術第一部 宮下聖子
一人でも多くのビールファンを。
そのために私たちの研究がある。
進化を求め続ける根底にあるのは、「ビールファンを少しでも増やしたい」という思い。確かに、他社より美味しいものを追求して、シェアを伸ばすことは大切です。でも、それ以上にビール人口を増やしたい。そのために何ができるか。ビールの美味しさを知ってもらうきっかけをつくりたいんです。

実は私も、入社前はビールを飲みませんでした。でもある日、仕事で疲れたとき、何気なく飲んだビールを「おいしい!」と感じたんです。そんな人がもっと多くなればいい。私たちの研究で新たな仕掛けをして、ビールファンが増加する。そして研究の成果が、会社の基盤技術となる。それが私の願いです。

※所属部署は取材当時のものになります。
技術第一部 宮下聖子
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