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キャリアアップ ストーリー〜一人ひとりの、歩み方〜キャリアアップの道は多種多彩。先輩社員のキャリアアップ事例をご紹介します。 キャリアアップ ストーリー〜一人ひとりの、歩み方〜キャリアアップの道は多種多彩。先輩社員のキャリアアップ事例をご紹介します。
仙台支社 囲 健二 積み重ねた努力と人間力で信頼される“ビジネスパートナー”に成長仙台支社 囲 健二  積み重ねた努力と人間力で信頼される“ビジネスパートナー”に成長
2008年9月〜2010年8月秋田支社 秋田支店
担当業務用営業(秋田県 県北エリア担当)

秋田県の面積の約半分の広大なエリアの業務用担当をしました。
初めての業務用営業のため卸店様や酒販店様から酒類業界の基礎を教えていただきながら一軒でも多くのお客様へ回訪するためスケジューリングなど工夫し営業活動を実施。酒販店様と共同して芋焼酎『さつま司』の販売を強化し、全国上位の売上をつくれたことや初めて飲食店様が他社から自社ビールに切り替えていただいたことなど営業の達成感を感じることができました。

2010年9月〜2015年8月秋田支社 秋田支店
担当業務用営業(秋田県 秋田市内担当)

秋田市内の業務用営業を担当しました。
前担当エリアで培った人間関係構築能力に加えて、業務用営業のプロとしてお客様にご繁盛していただくための提案を模索しながら営業活動にあたりました。また飲食店様に関わる食器業者、内装業者の方などとも人脈を構築して提案に厚みを持たせることができるようになったことも大きな財産となりました。難攻不落と言われた外食企業様に生ビールを導入できたときの乾杯は人生最高の一杯でした。

2015年9月〜現在仙台支社 仙台支店
担当業務用営業(仙台大手酒販店担当)

現在は大手業務用酒販店様を担当しています。
大手業務用酒販店様は何千軒もの飲食店様とお取引をされているので、案件の数も膨大となります。そのため提案の「質」を高めることが重要です。酒販店様、飲食店様にビジネスパートナーとして信頼されるべく、経営課題を発掘し、課題解決の提案をできるようになることを目標としています。中長期にわたって信頼度No.1メーカーであるために市場の「色」を変えていきたいです。

キャリアアップに役立った資質
実行力実行力

ある外食企業様に当社の生ビールを導入したいという目標を立てました。ところがその外食企業様は非常に勉強されており、経営指標の話などが次々出てくるので何を言っているのかさえ分からず営業活動を諦めそうになったことがあります。しかし逃げずに自分自身も勉強し、どうやったら響くかを考え続けました。勉強したことで経営の話ができるようになり、社内からサポートをいただきながら提案を繰り返し、当社生ビール導入につながりました。

これからは、日本の業務用市場をアサヒ「色」に染めることに挑戦したいこれからは、日本の業務用市場をアサヒ「色」に染めることに挑戦したい
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埼玉統括部 水落 薫 さまざまな量販業態で成果を積み上げる「売り場づくり」のプロフェッショナル埼玉統括部 水落 薫 さまざまな量販業態で成果を積み上げる「売り場づくり」のプロフェッショナル
2010年9月〜2013年8月九州統括本部 九州広域支社
担当量販営業(北九州エリアの量販チェーン本部担当)

ドラッグストアチェーンの本部を担当。
「ドラッグストアには健康を気にするお客さまが多いはず」「ジャンクフードを買う方は、健康やカロリーを気にしてオフ系ビール類を買うのでは」という仮説のもと、機能系新ジャンルの『アサヒ オフ』を対象に、お菓子売場とお酒売場で、カロリーや糖質等の機能をうたったPOPを展開。結果、お菓子と『アサヒ オフ』両方が実績UP!チェーンの特性から考えた仮説がピタリとはまった瞬間でした。

2013年9月〜2015年8月千葉統括支社 広域支店
担当量販営業(千葉エリア〜東京エリアに展開する量販チェーン本部担当)

スーパーのチェーン本部を担当。
売上データを分析する中で、売場に並んでいるお酒のラインアップと、実際の売上に差があることに気が付きました。「売れ筋をきちんとラインアップする」「選ぶ楽しさも演出」をテーマに、バイヤーを交え全カテゴリーのお酒の棚のレイアウトを提案、実行しました。自社メーカーばかりを推すのではなく、お店とそこへいらっしゃるお客さまのことを考えた提案でバイヤーの信頼を得ることができました。

2015年9月〜現在埼玉統括支社 広域支店
担当量販営業(首都圏エリア全域に展開する量販チェーン本部担当)

CVS(コンビニエンスストア)チェーンの埼玉エリア担当をしていた頃、CVSに来るお客さまは、ビールや缶チューハイと比べて、ワインにはあまり手を伸ばしていないと感じていました。売場も中通路などわざわざ行かなくては見つけられない場所にあることが多いです。そこで、どこにでも置けるサイズのワイン陳列什器を準備し、レジ前や冷ケース前などお客さまが立ち寄りやすい位置に設置。 「ワインに気づく⇒購入」の流れを新しくつくることができました。

キャリアアップに役立った資質
実行力実行力

営業活動をする中で、さまざまな問題・壁に行き当たります。その時は「すぐに」「小さなことでも」上司や周りの先輩に相談しています。すると、過去に先輩が成功した事例や、その道に詳しい部署や担当者を教えてもらえ、道が開けます。また、失敗もたくさん経験しています。当然、反省し、繰り返さないように対策・工夫をしていますが、あまりクヨクヨと悩まず、引きずらず、プラス思考で次にもっと良くなるように行動しています。

これからは、もっとお酒が飲みたくなる(買いたくなる)販促づくり・売場づくりに挑戦したいこれからは、もっとお酒が飲みたくなる(買いたくなる)販促づくり・売場づくりに挑戦したい
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営業企画部 鬼頭 宏幸 営業とマーケティング、多面的な経験を生かす「営業の司令塔」営業企画部 鬼頭 宏幸 営業とマーケティング、多面的な経験を生かす「営業の司令塔」
2010年9月〜2012年8月東京統括支社 中央支店
担当業務用営業(中央区エリア担当)

飲食店様を主に営業活動する業務用チームの配属となりました。
新人らしく「質より量で競合セールスを圧倒する」をモットーに多い月には600件を超える訪問を積み重ねました。飲食店様に相手をしてもらえない辛く苦しい時期を、圧倒的な訪問と諸先輩方のサポートを通じて乗り越えたからこそ、当社商品を扱っていただける成果に繋がり、また社会人としての諦めない、物怖じしない精神的な強さを鍛えることができました。

2012年9月〜2017年8月本社 マーケティング第一部
担当ノンアルコールカテゴリー

モノづくりの最前線であるマーケティング部へ配属されました。
主力ブランドである『アサヒ ドライゼロ』の“売れる仕組みづくり”を検討するなかで、市場調査や分析を実施し、ノンアルコールビールの「泡」に着目。瓶から注いでも、樽生ビールと同レベルのきめの細かい泡をつくり出せる飲食店様向けの「クリーミーフォーマー」の開発に携わり、『アサヒ ドライゼロ』のさらなる売上拡大、そしてゆくゆくの売上No.1の獲得に貢献することができました。

2017年9月〜現在中国統括本部 営業企画部
担当ビール類・ノンアルコール業務用
販促グループ

本部署は「統括本部の司令塔」「戦う営業担当者のサポーター」としての役割。本社経験により商品、施策を生み出す苦労、困難を理解しているからこそ、そこで繋がった方々の想いに120%の成果で応えるため、営業担当者の業務環境を整備し、施策遂行力の向上に努めています。同時に、より現場・エリアに根差したオリジナル施策を本社と連携しつくり上げ、営業担当者のサポーターとしてさらなる成果の獲得をバックアップしています。

キャリアアップに役立った資質
実行力実行力

『アサヒ ドライゼロ』の新たな販路を模索するなか、サービスエリアや道の駅等で飲用する、運転の合間のリフレッシュシーンに着目しました。これまでにない取り組みのため、飲酒運転の助長に繋がらない訴求方法の検討等、一つひとつの問題をクリアすることに苦労しましたが、持ち前のバイタリティを活かし、社内外を巻き込んで議論に議論を重ねた結果、プロモーション実施に至りました。周囲の方々の支えがあってこそ諦めずに実現できた経験です。

これからは、数字に対する高い意識と執念で取り組む組織風土の醸成に挑戦したいこれからは、数字に対する高い意識と執念で取り組む組織風土の醸成に挑戦したい
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国際部門 三神 依子「巻き込み力」で成果を上げ、海外向け商品開発に活躍のフィールドを拡大国際部門 三神 依子「巻き込み力」で成果を上げ、海外向け商品開発に活躍のフィールドを拡大
2003年9月〜2005年10月九州統括本部 広域営業部
担当量販営業(CVS地区本部担当)

CVS(コンビニエンスストア)地区本部担当をしていました。
当時、CVS自身が地区本部の強化を試みていた中、私どもアサヒビールも地区事務所との関係構築・営業活動に特化していました。全国展開では採用されなかった商品の地区限定採用や、九州オリジナル施策採用、先方の会議への出席、インナーキャンペーン実施等、CVSの新たな取り組みに成功しました。

2005年10月〜2014年4月本社 マーケティング第一部
担当ビール・RTDの商品開発

新ジャンルの『アサヒ オフ』を開発しました。
プリン体オフと糖質オフの両立の難しさで研究所の方と衝突したり、国税局へも何度も足を運び確認する等、開発には苦労しました。そんな中でも「悩んだらお客さまに聞こう」と市場調査を実施したり、研究所や生産部、量販統括部や宣伝部、その他多くの部署と連携をとり、チーム一丸となって取り組むことで発売することができました。『アサヒ オフ』は今年で9年目となる商品へ育っています。

2014年4月〜2016年4月アサヒグループホールディングス㈱
国際部門
担当オセアニア事業・
マーケティング支援

主に豪州のアサヒプレミアムビバレッジズ社のビール開発担当として、『アサヒ爽快』というアルコール度数3.5%のビールを開発し、発売しました。
オーストラリア人の味の嗜好や、パッケージの好みを探りながらの開発で、なかなか思うような商品ができませんでしたが、アサヒプレミアムビバレッジズ社のマーケティング担当者と討議を繰り返しながら、最後には競合よりも美味しいと言われる商品を完成させました。今では『アサヒスーパードライ』の横で売上に貢献する商品に育っています。

キャリアアップに役立った資質
チームワークチームワーク

『アサヒ オフ』の開発では開発や販促を担当する部署以外にも、法務や品質保証部、物流や生産部といった多くの部署と関わりました。特に「プリン体オフと糖質オフの両立」「酒税法上の表記」という困難な課題の解決のために、チーム内で多くの議論をし解決をしていきました。人を巻き込むことができるコミュニケーションスキルがとても役に立ちました。

これからは、世界に発信するブランドづくりに挑戦したいこれからは、世界に発信するブランドづくりに挑戦したい
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 ビールマーケティング部 小林 伸之 国内外で磨き上げた「開拓力」で、新たな消費者需要を掘り起こすビールマーケティング部 小林 伸之 国内外で磨き上げた「開拓力」で、新たな消費者需要を掘り起こす
2002年〜2009年東京統括支社 吾妻橋支店
新潟支社 新潟支店
担当業務用営業

多くの先輩方からお客様の懐への入り方や距離感、相手の立場に立ったご提案など商売人としての原点を教えていただきました。
飲食店における銘柄決定者に何度も足を運び、信頼構築を重ねた結果、「小林君が担当だからアサヒに切り替える」といわれた時の感動は今でも忘れられません。新潟では東京と違い、担当エリアが広いため、自分一人で動くことの限界を知り、自分を応援していただけるファンをどう増やすかというスタイルを学びました。

2009年〜2016年朝日ビール(中国)投資有限公司
上海支社・北京支社
担当営業リーダー、支社長

中国事業における営業推進リーダーとして、中国全土を駆け回りました。
言葉や文化、風習も違う環境の中で、現地中国人社員のここは抑えるべきだというツボを知り、信頼関係を築きました。また、彼らに営業上の裁量権を権限付与したことで、自らアイディアを考えるようになり、仕事に対して積極的で前向きな雰囲気を形成しました。その結果、8人の社員がそれぞれ切磋琢磨し、店舗開拓の成功例が続出。中国事業黒字化に大きく貢献できました。

2016年〜現在本社 ビールマーケティング部
担当ビールギフト担当

中元、歳暮という伝統的で儀礼的な贈答需要はマイナス傾向が続くなか、「ギフト=中元・歳暮」という概念から、贈りもの全般をギフトと定義づけたことで、母の日・父の日・ハロウィン・バレンタインなど新たなシーンでビールギフト需要を掘り起こすためのギフト開発を数多く展開しました。その結果、『アサヒスーパードライ』のギフトシェアをダントツNo.1へと引き上げ、2017年、マーケティング本部長賞をいただくことができました。

キャリアアップに役立った資質
実行力実行力

言葉も通じない、食生活や味の嗜好も違う海外で、『アサヒスーパードライ』のブランド価値やポジショニングをしっかりと伝えることでグローバルプレミアムブランドとして、中国にて取扱店を増やすことができたのは、新たな環境に飛び込んで、人間関係をつくることができるというバイタリティが大きく役立ったと考えています。

これからは、「日本のアサヒ」から「世界のASAHI]への飛躍を狙うことに挑戦したいこれからは、「日本のアサヒ」から「世界のASAHI]への飛躍を狙うことに挑戦したい
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イノベーション戦略部 和田 華奈子 ヒット商品を生み出す実行力を研究開発全体の中長期戦略構築へイノベーション戦略部 和田 華奈子 ヒット商品を生み出す実行力を研究開発全体の中長期戦略構築へ
2009年〜2012年アサヒ飲料㈱ 商品開発研究所
担当商品開発

炭酸飲料やRTD(チューハイ)の開発を通して調合技術者としての基礎を身につけました。自分が中味処方を担当した商品が発売されることは、非常に大きなやりがいと責任がありました。とくにトマトのビアカクテル『アサヒレッドアイ』の開発では、当社で初めてのビアカクテルの製造ということもあり、工場、生産部、調達部、カゴメ社など多くの方々と協力していくつもの課題を乗り越え、無事に発売することができました。

2014年〜2017年酒類開発研究所 酒類開発第二部
担当商品開発

スキルアップ休職で1年半のアメリカ滞在を経て、再びRTDの開発を担当しました。『アサヒもぎたて』の開発では、多くのお客さま調査から見出された“新鮮”という価値を実現するために、香気分析、素材探索、微生物制御など研究所のさまざまな部署の技術を結集して、お客さまが“新鮮さ”を実感できる嗜好性の高い中味開発に成功しました。『アサヒもぎたて』はRTDで久しぶりのヒット商品となり、開発チームで社長賞を受賞しました。

2018年〜現在本社 イノベーション戦略部
担当研究開発戦略

9ヶ月間の産休・育休の後、イノベーション戦略部で時短勤務をしています。研究開発全般の中長期的な戦略を考えたり、外部機関との窓口になったり、採用活動に関わったりと仕事の幅が広がりました。初めて開発現場から離れ働き方が大きく変わりましたが、これまでの開発経験を生かしながら、より多くのお客さまに喜んでもらえる商品につながるよう、研究開発に携わっていきたいと考えています。

キャリアアップに役立った資質
実行力実行力

『アサヒもぎたて』の開発では、RTD市場でもっとも売れているレモンフレーバーで圧倒的なおいしさを実現する必要がありました。過去のノウハウや最新の知見を取り入れ、試行錯誤を繰り返して、マーケティング担当者とも打ち合わせを重ね、徹底的にお客さま調査を行って中味の完成度を高めていきました。最終的に中味が決まった時には、試作は500回以上に上っていました。

これからは、笑顔を増やす研究開発に挑戦したいこれからは、笑顔を増やす研究開発に挑戦したい
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酒類技術研究所 野場 重都 的確かつ迅速な「仮説と検証」で画期的な研究成果を生み出す酒類技術研究所 野場 重都 的確かつ迅速な「仮説と検証」で画期的な研究成果を生み出す
2006年〜2009年アサヒグループホールディングス㈱ 食の安全研究所
担当食の安全にかかわる分析業務

社会人研究者となって初めての仕事として、カビ毒などの危険物質のリスク評価を行いました。
当社が取り扱う商品は天然の素材が原料ですので、畑で目に見えない量のカビが混入し、カビ毒が残留すると安全上問題となります。得られた知見をグループ会社に展開し、投稿論文2本にまとめました。この取組を通じて、仕事のベースとなるスキル(私の場合は分析技術)を習得しながら、食品会社として安全な商品を世の中へ届けることに貢献できました。

2010年〜2015年酒類技術研究所 技術第一部
担当ビールの香りを構成する成分探索

自分もこんな研究をやりたいと思える先輩社員に出会ったことで、4年目に酒類技術研究所へ異動し、香りの研究を始めました。
「匂い嗅ぎガスクロマトグラフィ」という手法を用いて、ビールの重要な香り成分の探索を行い、成果は『アサヒ スタイルフリーパーフェクト』等の商品へ活かされています。ビールの香りは奥が深く、十分に解明しきれていませんが、自分の考えたことが狙い通りの成果を上げ、製品に活きることが、技術者の大きな喜びだと思います。

2015年〜現在酒類技術研究所 技術第一部
担当ビールの不快臭制御

酵母の調子が悪かったり、醸造工程のトラブル等により、ビールに不快臭がつくことがあります。その一つにビールの専門家がタマネギ臭と表現する匂いがあり、過去数十年、減らす取り組みを行ってきましたが解決に至っていませんでした。そこで、根本解決するためタマネギ臭の生成機構の解明に取り組みました。現在、その成分の前駆体を同定でき、生成機構の全体像が見えつつあります。また、部署のチームリーダーとして、後輩育成にも励んでいます。

キャリアアップに役立った資質
課題発見・解決能力課題発見・解決能力

商品の開発者であれ、研究者であれ、研究所に求められるのは、仮説を立てて、実際に試すこと。「こんな商品がお客さまに響くのでは?」「こんな現象が起こっているのでは?」と仮説に基づき、計画→実行→評価→改善のサイクルを素早く回すことが成果に結びつきます。何十年もわからなかったビールのタマネギ臭の原因を見出せたのは、適切な試験系を構築し、1年で1,000点を超えるサンプルを試すことができたからにほかなりません。

これからは、「うまい!」を科学的に探究することに挑戦したいこれからは、「うまい!」を科学的に探究することに挑戦したい
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コアテクノロジー研究所 加藤 直樹 基礎研究と商品開発、幅広い経験を生かし、「おいしさ」の研究を発展コアテクノロジー研究所 加藤 直樹 基礎研究と商品開発、幅広い経験を生かし、「おいしさ」の研究を発展
2011年9月〜2013年3月アサヒグループホールディングス㈱
食の基盤技術研究所
栄養生理解析部
担当味・刺激の客観評価

食品や酒類、飲料から感じる味や刺激の強さを、生理学的に計測する研究をしていました。
具体的には、酵母エキスが持つ辛味の増強効果や、飲料の炭酸刺激などを培養細胞を使って数値化する検討をしていました。ヒトが実際に飲食して評価(官能評価)した結果を、細胞評価の結果によって生理学的に説明できた時には、強い達成感を感じたことを覚えています。我々が取得したデータが販促資料に使われたこともありました。

2013年4月〜2016年3月酒類開発研究所 開発企画部
担当ビール類の中味調査と官能評価

自社品、他社品のビール類を数百、数千人規模のお客さまに試飲していただき、おいしさ、味などを評価してもらう調査を担当していました。調査の結果と、訓練を受けた社員による分析型官能評価の結果について、その関係性を解析することで、お客さまにおいしいと評価していただくには、どのような味にしていくと良さそうなのかを開発者に伝える仕事でした。お客さまの「うまい!」に、中味の観点から直接的に迫る貴重な経験でした。

2016年4月〜現在アサヒグループホールディングス㈱
コアテクノロジー研究所
素材技術部
担当「おいしさ」の基礎研究

食品や酒類、飲料のおいしさを、商品の中味以外の要素(例えば飲む時の環境、生理状態など)も含めて、総合的に評価・研究しています。細胞評価のような生理学的なアプローチ以外にも、認知科学や心理学のような分野のアプローチも利用しています。おいしさは個人差も含め、非常に複雑な構造をしていると感じていますが、笑顔溢れる食の感動をお客さまに提供するため、今後も研究によっておいしさへの理解を深めていきます!

キャリアアップに役立った資質
課題発見・解決能力課題発見・解決能力

研究を進める上では、自分の仮説や想いは非常に重要ですが、何よりもお客さまの声を真摯に受け止める「柔軟さ」も必要不可欠だと思っています。実験が楽しいと、ついそのことを忘れてしまいがちですが、私の場合はキャリアの中でお客さま調査や商品企画などを経験できたこともあり、基礎研究部門に戻った現在でも「お客さまがどのように感じるのか」と常に考えることを心掛けています。

これからは、おいしさの構造理解に挑戦したいこれからは、おいしさの構造理解に挑戦したい
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醸造部 多鹿 陽介 さまざまなアプローチでビール類の醸造技術・製造能力向上に尽力醸造部 多鹿 陽介 さまざまなアプローチでビール類の醸造技術・製造能力向上に尽力
2004年7月〜2007年8月茨城工場 醸造部
担当ビール類の香味管理、品質向上

入社して最初の配属先であり、ビール類の香味管理、品質向上に取り組んでいました。
自分で考えた仮説をもとに試験を繰り返し、ある商品の品質向上を実現しました。自分の頑張りがお客さまの「うまい!」につながる、非常にやりがいのある業務でした。お客さまに「うまい!」をお届けする責任ある仕事を任せてもらえたことで、自分の意識が「学生」から「社会人」に変わったように思います。

2008年9月〜2011年3月 酒類開発研究所 ビール開発部
担当ビール類の新商品開発

原料、仕込条件、発酵条件の組み合わせは無限にあります。その中から求める香味を実現するための処方を見つけ出すべく、小スケール設備で試験醸造を繰り返していました。自分が処方を決めた商品が製品化されるのは、メーカーで仕事をする醍醐味の一つだと思います。自分が担当した商品は、当然賞味期限は切れていますが、今も大切に保管しています。

2012年9月〜2015年3月生産技術センター
吹田工場技術開発推進室
担当新規醸造技術の開発・評価

ビールを造るには約1か月かかりますが、これが例えば2週間になれば、既存の醸造設備のままで工場の製造能力は2倍になります。そんな大きな夢に向かって新規醸造技術の開発、評価を行っていました。さすがに2週間とはいきませんが、商品によっては品質を維持したまま製造日数の短縮が可能であることを明らかにしました。また技術開発の過程で得られた知見をまとめ、国際学会で発表する機会をいただきました。

キャリアアップに役立った資質
チームワークチームワーク

私が現在所属する吹田工場醸造部は43名のチームです。この43名が一致団結して大きな成果を出したとき、チームで仕事をする楽しさ・喜びを実感します。例えば吹田工場の製造量は10年前と比べて50%以上増えています。大きな設備投資をせずに製造量を増やした訳ですが、これは各工程で一人ひとりが努力・工夫を積み重ねた成果です。私たちは凄いことをしている、と日々実感できる今の職場は最高です。

これからは、桁違いの「うまい!」に挑戦したいこれからは、桁違いの「うまい!」に挑戦したい
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生産戦略部 浅野 友公 現場で磨いた技術力をベースに全社のパッケージング技術開発を推進生産戦略部 浅野 友公 現場で磨いた技術力をベースに全社のパッケージング技術開発を推進
2007年4月〜2012年8月 西宮工場 パッケージング部
担当工場の生産課題解決、
あるべき製造現場の姿の構築

技術スタッフとして、主に製品品質の向上、製造の安定化などに関する課題を担当しました。
また、「キレイな現場づくりはアサヒのファンづくり」を合言葉に、職場のメンバーを巻き込み、食品工場にふさわしい、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の行き届いた製造現場づくりに尽力しました。徹底した5S活動は今や全工場へ拡がり、アサヒのものづくりの礎となっています。

2012年9月〜2016年5月 生産技術センター
吹田工場技術開発推進室
担当 新たなパッケージング技術、
設備、資材の導入評価

新規の技術や設備を生産現場に導入する際の窓口として、主にびん関連の技術開発を担当していました。
新しい設備の立ち上げをスムーズに行なうため、ときには遠方の工場に長期間出張し、現場のメンバーと一緒になって課題解決に奮闘しました。また、ビールの製造設備は海外製のものも多く、問題解決のために単身欧州の設備メーカーに出張させていただき、海外の技術者と解決策について直接意見を交わしたこともありました。

2016年6月〜現在 本社 生産戦略部
担当 全社的な技術開発の推進、
技術開発戦略の立案

現在は工場や生産技術センターなどと連携し、全社的なパッケージング関連の技術開発や展開を推進するほか、中長期的な技術開発戦略の立案などを担当しています。激しく変化する市場環境に対応しながら、高品質の製品を提供し続けるためには、未来の製造現場をどうしていくかなど、将来を見据えた戦略が非常に重要です。生産技術に関することだけではなく、経営的な知識や視点を求められる場面も多く、勉強の毎日を送っています。

キャリアアップに役立った資質
課題発見・解決能力課題発見・解決能力

生産技術センター所属時、多くの新規設備の立ち上げや資材の展開に携わりました。「新しい技術への挑戦」は、まさに前例のない、荒野に道を拓くような仕事で、正解を誰かが教えてくれるわけではありません。現場で起こる問題やトラブルの原因を、自分の目で見極め、自分の頭で考え、問題を一つひとつ粘り強く解決していきました。現場の方から「いい設備になったよ、ありがとう」と言っていただけた瞬間の感動は今も忘れられません。

これからは、誰もが働きやすい、世界に誇れる製造現場づくりに挑戦したいこれからは、誰もが働きやすい、世界に誇れる製造現場づくりに挑戦したい
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エンジニアリング部 緒方 俊英 エンジニアリングの現場で培った強いリーダーシップで設備投資を導くエンジニアリング部 緒方 俊英 エンジニアリングの現場で培った強いリーダーシップで設備投資を導く
2008年4月〜2009年12月神奈川工場 製造部
(エンジニアリング担当)
担当原動設備を中心とした
設備投資案件業務、
省エネルギー推進業務

原動設備(工場に必要な燃料・電力・水等を供給する)の省エネルギー施策を立案する業務に携わりました。3年目ということで、工場の諸先輩方に助けられながら、現場を這いつくばる日々でした。工場内の蒸気ドレントラップをマップ化し、漏れを調査し、漏れ箇所を直すという地道な活動が記憶に残っています。工場全体のエネルギーバランスを把握し、効率的な方法を立案し、施策の展開をしていくということの基本を学んだ部署でした。

2010年1月〜2013年12月アサヒグループエンジニアリング㈱
プラントエンジニアリング事業部
担当アサヒビール各工場の
設備投資案件業務

アサヒビールの各工場で横串展開できる設備投資の計画に携わりました。
工場の動力源の1つである空気圧縮機の更新計画を担当し、各工場の空気負荷状況からシミュレーションをし、最適な台数や容量を選定し、工事計画を行う業務を実施しました。設備投資の費用対効果の最大化を図るために、工場担当者や本社担当者とコンセンサスを得ながら進めるという仕事の基本を学んだ部署でした。

2014年1月〜現在名古屋工場 エンジニアリング部
担当パッケージング設備の
設備投資案件業務

名古屋工場は、350mlや500ml缶だけでなく、135ml、2L、3Lの缶品種も製造できる列があります。350ml缶だけしか製造できない列を500ml缶も製造できる列に改造する計画やマルチパックケーサー(6本パック)の更新、2L・3Lの列のケーサー更新に携わりました。工事の遅れは製造不可に直結するため、各部担当者や協力会社と工程を日々確認し、スケジュール通りの立上げが求められる仕事です。

キャリアアップに役立った資質
リーダーシップリーダーシップ

エンジニアリング部は、ビール工場全般の設備の新設・改善活動を実施していく部署です。私は主に設備投資を担当していますが、社内外問わず多くの関係者と仕事を進めていきます。工事期間が限られた案件での工程調整や工事での確認項目も数多くあります。工事の安全、設備の品質を確保し、計画通りに工事を進めていくことが求められるため、設備投資の主担当者には、強いリーダーシップが求められます。

これからは、新工場設立や新列の設計に挑戦したいこれからは、新工場設立や新列の設計に挑戦したい
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お酒にまつわる情報については、20歳未満の方への共有(シェア)はご遠慮ください。

すべては、お客様の「うまい」のために

ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
ほどよく、楽しく、いいお酒。のんだあとはリサイクル。