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インターンシップ

2015 インターンシップレポート(研究生産系)

  • グループで一丸となって、市場調査やディスカッションを行い、新商品の提案につなげていく。それが、アサヒビールの冬のインターンシップ。全国から10名の方が参加しました。最終日の発表会というゴールに向かって、いろいろなドラマがあった5日間。ふだんはなかなか知ることのできない研究系の職種を疑似体験した皆さんに、気づきや発見をレポートしてもらいました。

  • 2015インターンシップ 実施概要
    期間 2015年2月23日(月)〜27日(金)
    会場 浅草本社・研究所・茨城工場
    対象 理系学生限定
step1

工場見学・研究所見学

まずは、実際の職場である、工場や
研究所を見学することからスタートです。

実際に働いている技術者・研究者と接する中で、
皆さんの熱い想いや数々のドラマに出会うことができ、
仕事への取り組み姿勢を学ぶことができました。
研究者の視点からお客さまのニーズを探るという
業務は、新鮮でした。
部署が違うとしても、互いに信頼し合い、
よりよいものを創り出そうという姿勢はまさに、
「協創」であると感じました。

研究開発の仕事レクチャー

step2

研究テーマの実例レクチャー

実際に社内で行っている研究テーマの
一例を、実際の研究者がレクチャー。

品質・味・香りを分析値に落とし込む研究は、同一品質
のものを大量製造することを可能にすると同時に、
スピーディな商品開発にもつながるということを知り、
面白いと感じました。
分子生物学的な基礎研究が
実際の酵母の育種につなげられるという一例を見られて、
研究者として刺激されました。
アサヒビールが蓄積してきた酵母技術を生かした
新規事業に関わる研究テーマを知ることができて、
さらなる将来性や世界への貢献度の高さに驚きました。

研究所見学ツアー

step3

街歩き市場調査

新商品を考える上でのヒントを見つけるべく、
街に出て市場調査を行いました。

実際に研究者の方々も行っているそうですが、
お客さまにはアンケート調査では得られない、
言語化できていない行動が多くあることに、
自ら市場に出向くことで気づきました。
お客さまの内なるニーズを見つけ出し、それを形に
することが大切だということを学びました。
だからこそ、お客さまを“あっと驚かせる”商品づくりに
つながるんだと感じました。
ふだんは消費者としてなにげなく商品単体を
見ていましたが、街歩きを通して生産者の視点で、
消費者の行動を重点的に見ることができ、
多くの発見がありました。

街歩きフィールドワーク

step4

グループディスカッション

アサヒビールの研究テーマや
街歩きから得られた情報を、
提案内容に落とし込んでいきます。
最終日の発表会に向けて、皆さん真剣で、
熱いディスカッションが
繰り広げられていました。

ただ与えられた課題をこなすのではなく、
チームでひとつのビジョンを共有しながら積極的に
議論を行いました。チームで取り組むことの大切さ、
難しさを実感しました。
実りのあるディスカッションを進めていくためには、
日常生活で行っているよりも、
より慎重に相手の話を理解し、
自分の意見を伝えることが必要だと強く感じました。
斬新なアイデアが豊富な人、論理的に話をまとめ議論の
道筋を示す人、さまざまな角度から質問ができる人、
明るくチームを和ませる人など、自分にはない
スキルに触れて、その能力が欲しいと素直に感じました。

商品アイデアの発表

参加した皆さんの感想(一部抜粋)

  • お客さまが感じていることを汲み取りながら
    商品につなげていく作業が重要だと感じた。
    お客さまが感じていることを
    汲み取りながら商品につなげていく
    作業が重要だと感じた。
    お仕事体験中に行った行動観察を通じて、お客さまが感じていることの一部を汲み取りながら商品につなげていく作業は、企業の新商品開発につながる重要な視点だと感じました。こうしてつくられた商品こそ、お客さまが気づかないながらも求めている商品だと思うからです。
  • 将来企業で働く上で、自分の課題として
    「ロジックと広い視野の両立」をしたいと思った。
    将来企業で働く上で、自分の課題として
    「ロジックと広い視野の両立」をしたい
    と思った。
    このお仕事体験を通して、特に感じた課題のひとつとして「ロジックと広い視野の両立」があります。今の自分はロジックを意識しすぎることで視野が狭まってしまう瞬間があると感じたので、将来企業で働く上での自分の課題として「ロジックと広い視野の両立」を意識していきたいと思いました。
  • 研究者それぞれアプローチする方向は違えど、
    「いい商品をつくりたい」という目標を感じた。
    研究者それぞれアプローチする方向は
    違えど、「いい商品をつくりたい」
    という目標を感じた。
    研究者それぞれアプローチする方向は違えど「いい商品をつくりたい」という同じ目標に向かって研究をしていたのが印象的でした。また、社内の雰囲気は、非常に明るく、仲が良いと感じ、この雰囲気ならばうまく連携もとれるし、チーム一丸となっていい商品がつくれるなぁ、と納得しました。
  • 新たな夢を発見できた。
    「何をやりたいかよりも、どうなりたいか」が大事。
    新たな夢を発見できた。
    「何をやりたいかよりも、
    どうなりたいか」が大事。
    見学時やレクチャー、懇親会で、さまざまな社員の方々とお話しする機会を与えていただきました。これらを通じて、新たな夢を発見することができました。また、5日間過ごしてみて、大事なのは「何をやりたいかよりも、どうなりたいか」であると感じたことは一番大きい発見でした。
  • ひとつのゴールに向かうチームワークを実現。
    仕事に対する意識のあり方を学んだ。
    ひとつのゴールに向かう
    チームワークを実現。
    仕事に対する意識のあり方を学んだ。
    仲間と刺激し合い、さまざまな視点があることを実感しました。さらに、全員がひとつのゴールに向かうようなチームワークを実現することもできました。これらを通じて、今まで考えていなかった自分の可能性に気づくことができましたし、仕事に対する意識のあり方を学びました。
  • 市場とのギャップを自らの目で見て
    感覚で埋める働き方に魅力を感じた。
    市場とのギャップを自らの目で見て
    感覚で埋める働き方に魅力を感じた。
    学生時代の研究と、企業での研究は向き合うターゲットが違う。自己満足ではなく利益と顧客満足を追求するものであると私は捉えました。研究者と市場とのギャップを自らの目で見て、感覚で埋めようとトライする意欲や働き方は独自かつ魅力あるものだと感じました。
  • 消費者という視点が
    欠落していたと気づいた。
    消費者という視点が
    欠落していたと気づいた。
    アサヒビールでは、消費者や市場が何を求めているかを常に意識し、そこに存在する問題を解決しようと考える思考を大事にしている印象を受けました。一方で大学での自分を振り返ると、「研究者の思惑ありきな技術ベース」で研究を進めており、消費者という視点が欠落していたと気づきました。
  • お客さまのニーズを企画へ昇華させる
    難しさや楽しさを知ることができた。
    お客さまのニーズを企画へ昇華させる
    難しさや楽しさを知ることができた。
    ふだんの学生生活ではできない、本格的な商品企画を体験することで、お客さまのニーズを見つけ、論理的に企画へ昇華させる難しさや楽しさを知ることができました。また、他の学生のレベルが高く、とても良い刺激になり、このお仕事体験をきっかけに成長していけそうと感じました。
  • 消費者をしっかり観察していると知り、
    研究職のイメージが変わった。
    消費者をしっかり観察していると知り、
    研究職のイメージが変わった。
    人々の心を豊かにするお酒に携わる方々の想いや気概を知りたいと思い参加しました。研究職はラボや工場にこもっていて消費者から遠い存在だというイメージでしたが、実際は街歩き等を通して消費者の動向をしっかり観察されているということを知り、研究職のイメージが変わりました。
  • 社員の皆さんに共通してあるのは
    「イノベーション」だと感じた。
    社員の皆さんに共通してあるのは
    「イノベーション」だと感じた。
    社員の皆さんとお話をする中で、自分の思考回路の狭さを知ることができました。これから日々の生活で回路を増やしていきたいと思います。また、いろいろな方の夢や野望を聞く中で、共通して皆さんの深層心理にあるのは「イノベーション」なのではないか、と感じました。
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