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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2021年

2021年8月31日
アサヒビール株式会社

国産最軽量のビール類202径アルミ缶蓋を開発
アルミ使用量を缶蓋1枚あたり約2割削減
北海道工場で9月中旬からテスト製造、2023年から順次切り替え開始を目指す

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、環境に配慮したパッケージ開発の一環として、国産では最軽量となる202径アルミ缶蓋を東洋製罐株式会社と共同で開発しました。本年9月中旬に北海道工場でこの缶蓋を使用した商品のテスト製造及び販売を行い、2023年から順次切り替え開始を目指します。

<従来使用していた204径><今回展開する202径>画像

 今回共同開発した202径アルミ缶蓋はこれまでの204径アルミ缶蓋に比べ、缶の品質や強度はそのままに缶蓋の直径を約3mm小さくしました。これにより缶蓋1枚あたりのアルミニウム使用量は従来より約2割削減した2.5gとなるため、国産最軽量を実現しました。アルコール飲料としては、当社が国内で初めて採用します。一方、世界の缶蓋の構成比において202径缶蓋は半数以上のシェアを占めており、アサヒグループでも既に欧州やオセアニアで採用されています。本資材は9月中旬から北海道工場で製造する「アサヒ スーパードライ」「アサヒスタイルフリー〈生〉」「クリアアサヒ」「クリアアサヒ贅沢ゼロ」「アサヒオフ」でテスト製造し、道内で販売します。実際の使い勝手やリスクの検証を経て、2023年から順次切り替えを目指します。

 アサヒグループでは「環境ビジョン2050」を策定し、「気候変動への対応」「持続可能な資源利用」「微生物・発酵技術の活用」「プロセスイノベーション」の4つのテーマを柱として環境経営に取り組んでいます。「気候変動への対応」においては中長期目標となる「アサヒカーボンゼロ」を設定し、2050年の温室効果ガス排出量“ゼロ”を目指しています。今回、これまで204径缶蓋を使用している当社商品全てをこの202径缶蓋に切り替えた場合、年間約14,300tのCO2排出量を削減できる見込みです。

 アサヒビールと東洋製罐は、この202径缶蓋を他社も積極的に採用できるよう技術的な情報を提供する環境を整えることで、業界全体の環境負荷低減が促進できるよう努めていきます。世界が脱炭素社会の実現に向けての取り組みを加速させる中、アサヒビールは自社の技術力や強みを生かすことで、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

※当社調査によるもので、缶135mlを除くビール類用缶胴(66mm径)向けの缶蓋として国産最軽量(2021年8月現在)

<参考資料>国内における缶蓋の変遷(当社調べ)

缶蓋の種類 缶蓋のアルミ使用量
1958〜 209径、プルトップ 5.40g
1985〜 206径、ステイオンタブ 3.34〜3.90g
2013〜 204径 3.20g
2023〜 202径 2.50g
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