アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 塩澤賢一）は、『アサヒスーパードライ「佐世保港開港130年記念ラベル」』（中びん500ml）を、10月8日（火）より長崎県佐世保市を中心とするエリアで発売します。

　本商品は、地域共生型の営業活動の一環として、佐世保港開港130年を迎えた佐世保市の盛り上げを応援するために発売します。ラベルには、佐世保港のイラストとともに「佐世保港開港130年記念」の文言を、「アサヒスーパードライ」のロゴマークの下に記載しました。

　1889年の開港から、本年130年を迎えた佐世保港は、軍港として栄え、造船業や重工業を中心として発展してきました。現在も、海上自衛隊や海上保安庁、米海軍がその一部を使用し、また商港としても、県北地区の物流拠点として、重要な役割を果たしています。