ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
2019年8月19日
アサヒビール株式会社
「アサヒスーパードライ」の売上1本につき1円※1を
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アサヒビール株式会社
「アサヒスーパードライ」の売上1本につき1円※1を
世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の保存整備活動に活用!
2019年寄付金額確定のご報告
「長崎県 世界遺産課」「NPO法人 世界遺産長崎チャーチトラスト」に
88万7,844円を寄付
※1期間限定・対象商品限定
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、本年7月1日(月)〜7月31日(水)の期間に、長崎県内に出荷した「アサヒスーパードライ」(缶350ml・中びん500ml)※2の売上1本につき1円を、「長崎県 世界遺産課」と「NPO法人 世界遺産長崎チャーチトラスト」に寄付し、昨年6月に世界文化遺産に登録が決定した「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の保存整備活動へお役立ていただきます。このたび、寄付金額が88万7,844円と確定しましたのでご報告します。
※2:ギフト商品除く。
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当社は、地域共生型の営業活動の一環として、2013年から「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の保存整備活動への支援を行ってきました。これまでの累計寄付金総額は1,119万0,088円です。
アサヒビール(株)九州統括本部では「〜九州にもっと乾杯を。〜We Love 九州!」をテーマに、九州の皆さまのがんばりを支える乾杯を増やし、九州を応援する活動に取り組んでいます。今後も引き続き、地域に密着した活動を展開していきます。