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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2014年

2014年07月23日
アサヒビール株式会社

「世界の宝石-瀬戸内海」を舞台に高校生が仲間と共に
環境を考え成長する自然体験プログラム
第9期『日本の環境を守る若武者育成塾』
参加グループ決定のお知らせ

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、環境活動を積極的に推進していく人材を育成する目的で行っている「環境教育」の一環として、高校生を対象としたプログラム『日本の環境を守る若武者育成塾』(以下『若武者育成塾』)を実施します。第9期となる今回は、5月15日(木)から6月20日(金)の期間で、全国の高校生から「環境」をテーマとした論文を募集し、54チームの応募から選考によって7グループの参加を決定しました。
 選抜されたグループにより、8月6日(水)から9日(土)までの4日間、アサヒビール四国工場(所在地 愛媛県西条市)ほかで自然体験型ワークショップを行う合宿を開催します。

 『若武者育成塾』は、環境問題に高い関心をもち、環境保全のために自らも行動したいと考える次代を担う高校生を対象に、環境活動について学び自ら実践する場を提供するものです。持続可能な社会づくり支援の一環として、毎年企画・開催しています。2006年に第1期を開催し、本年は第9期となります。
 本年も昨年に引き続き、社外有識者で構成される「日本の環境を守る若武者育成塾実行委員会」において検討を重ねたプログラム、活動内容で運営していきます。

 『若武者育成塾』は、環境省が発行する平成26年度「環境白書」において、「+ESDプロジェクト」に登録されている活動の1つとして紹介されました。「+ESDプロジェクト」とは、環境省が行なう「持続可能な開発のための教育」(Education for Sustainable Development、以下「ESD」)をより一層推進するために、関係省庁やESDを推進する多くの民間団体などさまざまな主体と連携しESDの「見える化」、「つながる化」を推進するプロジェクトです。

 本年の『若武者育成塾』では、瀬戸内海での自然体験型ワークショップのほか、アサヒビール四国工場における環境保全への取り組みなどを学ぶ合宿を行います。

 瀬戸内海沿岸のアマモ場での自然を五感で体験する活動や豊島事件(産業廃棄物不法投棄)の現場視察を通じ、瀬戸内海の自然と人々のくらしの関わり方、保全活動の知恵を学びます。また、環境問題が人々のくらしに与える影響の大きさ、解決のために行動する大切さを実感します。

 アサヒビール四国工場においては、工場見学を通じ、廃棄物再資源化100% やCO2削減などの取り組みについて学びます。

 合宿の最終日には、グループ毎に、自分たちが生活する地元地域における環境課題を改善する活動プランの作成を行い、その活動プランをそれぞれの地元に戻って実践していきます。昨年同様、10月下旬にブログによる中間発表会を実施し、最終のまとめとして、各地域で実践した活動の成果を12月20日(土)に発表し、審査のうえ、表彰を行います。

 合宿および地元地域での活動にあたっては、アサヒグループ社員が、ファシリテーター(推進役)として参加し、高校生がよりよい活動を推進できるよう一緒に環境問題について考え、活動をサポートしていきます。

 これまで実施した『若武者育成塾』では、選考により選ばれた合計56校200名の高校生が参加し、それぞれの活動モデルを地元で実践しました。これまでに参加した高校生の後輩となる生徒たちが、引き継ぐことで、地元での環境活動を継続しており、地域社会での広がりとつながりも生まれています。

   高校生環境教育プログラム 第9期『日本の環境を守る若武者育成塾』 参加グループ

■『日本の環境を守る若武者育成塾』参加グループ
<委員会メンバー>

参加グループ 論文タイトル
山形県立村山産業高等学校 環境保全活動から私たちが考えたこと
学校法人名城大学
名城大学附属高等学校
庄内川から学ぶ環境問題
岐阜県立加茂農林高等学校 地域の里山環境は私たちが守る
岐阜県立岐阜農林高等学校 命あふれる思い出の水田復活を目指して
大阪府立園芸高等学校 梅田スカイビル公開緑地 「花野 蝶の庭」での昆虫調査
愛媛県立丹原高等学校 地元地域が抱える環境課題について
長崎県立北松農業高等学校 雑草「ダンチク」生かしたゼロミションシステムの確立
  

■主催 アサヒビール株式会社、公益社団法人日本環境教育フォーラム 

■協賛 アサヒ飲料株式会社、カルピス株式会社

■後援 環境省、文部科学省、岡山県教育委員会、岡山市教育委員会、愛媛県教育委員会、
      香川県教育委員会、日本環境教育学会

■今後のスケジュール予定

時期

実施項目

内容

場所

8月6日

8月9日

合宿


※現時点での予定、変更の可能性あり。

■1日目:瀬戸内海の自然と人々のくらしの 関わり方を学ぶ
  • ・開講式
  • ・オリエンテーション
  • ・岡山県瀬戸内海沿岸における自然体験学習
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  • ■2日目:環境課題へアプローチする大切さを実感する
  • ・豊島事件(産廃不法投棄)現場視察
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■3日目:産業・都市と環境との関わりを学ぶ
  • ・アサヒビール四国工場見学
  • ・環境活動プランの作成、検討
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■4日目:学びを自らの活動へ
  • ・環境活動プラン完成、発表
岡山県倉敷市
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  • 香川県小豆郡土庄町

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愛媛県西条市
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8月〜12月

地元での活動

各グループが企画した環境施策の実施
 ・10月下旬 中間報告

地元(各高校所在地)

12月20日

成果発表・
審査

各グループの成果発表 表彰

アサヒビール本社
(東京都墨田区)

 

■連絡先

  • ・アサヒビール(株) 社会環境部 日本の環境を守る若武者育成塾事務局
    メールアドレス:wij@asahibeer.co.jp 電話:03-5608-5195 FAX:03-5608-5201



応募いただいたエントリーシート及び論文に記載されている個人情報の利用につきましては、『日本の環境を守る若武者育成塾』以外には使用いたしません。

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