ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2012年

2012年07月06日
アサヒビール株式会社

官民共同の森林環境教育
第4回『森と水の学習会』を開催

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)と林野庁広島北部森林管理署(所在 広島、署長 冨田幸一)は、アサヒビール(株)の社有林「アサヒの森」の一部である甲野村山において、次代を担う子供たちに向けて森林の大切さへの理解を深めるための森林環境教育『森と水の学習会』を7月19日(木)に、広島県庄原市立比和小学校の5〜6年生19名を対象に実施します。


〜2011年8月4日に開催した、第3回『森と水の学習会』の様子〜

 アサヒビール(株)と林野庁近畿中国森林管理局は、2008年12月に官民では国内初となる森林保全活動を通じた環境教育を連携して実施する「美しい森林づくり」に関する覚書を締結しました。この覚書にもとづき、アサヒの森環境保全事務所と林野庁広島北部森林管理署は、2009年8月4日に「甲野村山地域美しい森林づくり推進協定書」を締結しました。
 「甲野村山地域美しい森林づくり推進協定書」は、アサヒビールの社有林「アサヒの森」の一部である甲野村山および法仏山と隣接する広島北部森林管理署内の国有林を合わせた878haの森林を対象に、森林保全活動や間伐材等の安定的な供給促進などに共同で取り組むとともに、対象となる森林の豊かな自然を活用して環境教育を実施することを定めています。
 第1回目の『森と水の学習会』は、この協定締結を記念して同日に共同開催した森林環境教育で、本年は第4回目の開催となります。

 今回の『森と水の学習会』では、「アサヒの森」内での森林観察や丸太切り体験、森林に関するクイズ、森の水の循環についての紙芝居、木の輪切りを使用した工作などを通じて、参加者の児童に、森林の水を蓄える働きや地盤の保持など森林のさまざまな役割を実感し、環境保全の大切さについて理解を深めていただきます。

 アサヒビール(株)と林野庁広島北部森林管理署は、森林保全活動や環境教育を通じて、国と民間企業が共同で取り組む「美しい森林づくり」を推進し、持続可能な森林経営と水を蓄える働きや地盤の保持など森林の役割の重要性を啓発していくことで、社会に貢献できることを期待しています。

【第4回『森と水の学習会』概要】

実施日 2012年7月19日(木)
実施場所

アサヒの森・甲野村山 広島県庄原市比和町古頃
※雨天の場合は、アサヒの森・甲野村山の小屋で実施します。
※台風および集中豪雨の場合は中止します。

主催 アサヒビール(株)、林野庁広島北部森林管理署
参加者 広島県庄原市立比和小学校の5年生9名、6年生10名
スケジュール
10:00〜10:05 開会挨拶
10:05〜10:10 広島北部森林管理署 冨田幸一署長ご挨拶
10:10〜10:15 スタッフ紹介
10:15〜10:20 スケジュール説明、安全についての注意
10:20〜10:25 森の子体操
10:25〜11:00 紙芝居「森はみんなの宝 はじめよう みんなで森づくり」
11:00〜12:00 自然観察(グループに分かれて林道散策)
12:00〜13:00 昼食(地元の食材を取り入れた昼食)
13:00〜13:10 地元の食材ついて
13:10〜13:20 比和の自然について
13:20〜14:10 木の高さ・年齢を考える、枝払い作業体験
14:10〜14:45 木工教室(木の輪切りを使用した工作)
14:45〜14:50 児童代表による感想の発表
14:50〜14:55 閉会挨拶
15:00〜  解散・現地発

■ アサヒビール(株)の社有林「アサヒの森」について
・「アサヒの森」は、広島県庄原市と三次市にアサヒビール(株)が1941年から保有している森林で、総面積は2,165haに及びます。
・2001年には、国際的な森林認証を日本で3番目に取得し、持続的でよりよい森林経営の実現にむけた取り組みを強化しています。
・2006年からは、未来を担う地元の小学生を対象に、森林の役割や環境問題を「アサヒの森」での体験から学んでもらう機会を提供する環境学習イベント「アサヒ森の子塾」を開催しています。
・2011年には、環境省によるオフセット・クレジット(J-VER)を取得しました。
・本年7月には、昨年に続き、全国の親子を対象とした応募型の環境教育「アサヒの森 自然学園」を開催します。

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