ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2012年

2012年06月01日
アサヒビール株式会社

第116回アサヒビールロビーコンサート

「野村誠×北斎」
開催のお知らせ

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、7月30日(月)に、アサヒグループ本社ビル(東京都墨田区吾妻橋)の1階ロビーホールにおいて、第116回アサヒビールロビーコンサート「野村誠×北斎」を開催します。 このコンサートの入場引換券を150組300名様に発行します※1

 今回のロビーコンサートでは、従来の音楽の枠にとらわれず、独創的、かつ社会的に開かれた表現活動を続ける異才の音楽家・野村誠氏が、「北斎漫画」に描かれた、インドネシア風の木琴、中国風の琴、日本の尺八と胡弓が加わった‘四重奏’の絵から、当時の音楽を想像し、市民の方々とリサーチや実験を通してつくりだした「野村誠×北斎」という音楽の世界をお届けします。
 2009年から2010年にかけて、野村誠氏は、アサヒ・アートスクエアにて、北斎漫画に着目したリサーチプロジェクトを展開しています。江戸の創造性や遊び心に敬意を表し、その精神を継承しつつ、現代の文化として「野村誠×北斎」コンサートを開催しその情報発信を行ってきました。今回は、すみだ川アートプロジェクト※2の一環として、コンサートの内容を再構成し、より多くの方に楽しんでいただけるようなロビーコンサートをお届けします。
 演奏は、実力派アーティスト、片岡祐介氏(木琴)、尾引浩志氏(イギル)、竹澤悦子氏(琴)、元永拓氏(尺八)、そして野村誠氏(鍵盤ハーモニカ)の共演でお送りします。

 アサヒビール(株)は、企業メセナ活動※3の一環として、手作りコンサートを“ロビーコンサート”と称して1990年から定期的に開催しており、本社ビル1階のロビーホールを中心に、全国の工場や営業拠点のある地域で実施しています。各地での開催総数は、累計で200回を超えています。 また本コンサートは、アートNPOやアートマネージャーを目指す若者たちと協働で立ち上げた実行委員会が運営しています。市民の皆様と一体となってコンサートを主催することで、地域とのつながりを一層深め、ネットワーク形成が更に広がるものにしていきます。

 アサヒビール(株)は、本年23年目を迎えたメセナ活動を今後も継続していくことによって、創造性に富んだ豊かな社会文化の構築に役立ち、一人でも多くの方々にアートとふれあう機会が生まれることを期待します。

※1  本社ビルで開催するロビーコンサートでは、市民パトロネージュ制度を導入している。市民パトロネージュ制度とは、お帰りの時に、お客様のお気持ちに見合った入場料をお支払いいただく仕組み(金額の多寡は問わない。集まった入場料は、出演者の今後の活動をサポートするため、全額出演者へお渡しする)。
※2  重要な地域資源である「隅田川」に注目し、隅田川を取り巻く様々な環境がより一層向上することを意識したアートの試みとして、2089年までの80年間という長期的かつ継続的な取り組みをめざして2009年に始動したアートプロジェクト。多くのアーティストや市民の方々との協働により、皆でつくり、皆で楽しむ「川の手文化」を発信している。
※3  アサヒビールのメセナ活動は、「未来(=未来文化の創造)」・「市民(=市民と芸術の橋渡し)」・「地域(=地域資源の再生、地域に根差した独創的な活動)」を基本コンセプトとして、企業資源を活用し先駆的芸術活動を企画・支援している。

【ロビーコンサート概要/申し込み方法】

名   称

第116回アサヒビールロビーコンサート「野村誠×北斎」

開催日程 7月30日(月) 開場18:15 開演18:45 終演20:45(予定)
会   場 アサヒグループ本社ビル1階ロビー(東京都墨田区吾妻橋1-23-1)
入場料 市民パトロネージュ制[有料制](事前申込、入場引換券要)
※お帰りの時に、お客様のお気持ちに見合った入場料をお支払いいただく仕組み(金額の多寡は問いません。集まった入場料は、出演者の今後の活動をサポートするため、全額出演者へお渡しします)。
出演 野村誠(鍵盤ハーモニカ)、片岡祐介(木琴)、尾引浩志(イギル)、竹澤悦子(箏)、元永拓(尺八)
申込方法

アサヒビールホームページ内の受付フォームより。または、官製ハガキに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号をご記入の上、下記宛先までお申し込み下さい。7月16日(月)24:00まで受付し(当日消印有効)、150組300名様に入場引換券を発行します。
(応募者多数の場合は抽選/7月24日(火)頃にe-mailまたは郵送でお知らせします。ただし、応募者が定員を超えて抽選となった場合は、ご当選された方のみにお知らせいたします。)
【ホームページ】http://www.asahibeer.co.jp/csr/soc/activity.html
【官製はがき宛先】〒130-8602
東京都墨田区吾妻橋1−23−1
アサヒビール(株)社会環境部 ロビーコンサート7月30日係
《個人情報の取り扱いについて》
ご応募いただいた個人情報は、本プログラムに関するご連絡、ご案内、受付等、および個人を特定しない統計資料の作成の目的で利用させていただきます。また個人情報をお客様の同意を得ないで、アサヒビール、アサヒビールロビーコンサート実行委員会、および業務委託先以外の第三者に開示・提供することはありません(法律により開示?提供を認められた場合を除きます)。ご応募いただいた皆様の個人情報の考え方に関しましては、アサヒビールホームページ内の「プライバシーポリシー」「公表事項」等に記載されておりますので、必ずお読みいただいた上、ご応募ください。

主催/制作 アサヒビール株式会社 / アサヒビールロビーコンサート実行委員会

【出演者プロフィール】

野村誠
(ピアノ、作曲)
「プールの音楽会」(あいちトリエンナーレ2010)、 白井剛との「Physical Pianist」、振付が作曲になっているガムラン作品「ペペロペロ」など身体性の高い音楽を発表。山下残「動物の演劇」の音楽、日英共同の「ホエールトーン・オペラ」、アジアの即興「i-picnic」、鍵盤ハーモニカ・オーケストラなどに取り組む。「野村誠×北斎」(アサヒ・アートスクエア)で箏、尺八、胡弓、木琴の四重奏曲を発表。第一回アサヒビール芸術賞受賞。Kontraste Festival(オーストリア)、Gamelan Festival(インドネシア)、Juice Festival(イギリス)、Lille 2004(フランス)、竹山国際芸術祭(韓国)など世界各地のフェスティバルで作品を発表。「即興演奏ってどうやるの」(あおぞら音楽社)ほか著書多数。CDに「しょうぎ交響曲の誕生」(山口情報芸術センター)ほか多数。
片岡祐介
(打楽器奏者、作曲家)
少年時代に小遣いをはたいて卓上木琴を買い、デタラメな即興演奏をはじめたのが音楽活動のきっかけ。その後、音大で西洋クラシック系の打楽器を学んだり、学校や施設での即興ワークショップを数多くおこなったり、NHK教育テレビの音楽番組「あいのて」にレギュラー出演するなど、活動は多岐にわたる。マリンバ奏者として、新作の委嘱と演奏活動を地道におこなっているが、近年は自身の原点でもある卓上木琴に興味が戻ってきた。
尾引浩志
(ホーメイ、口琴、
イギル奏者)
アジアのど真ん中、トゥバ共和国に伝わる倍音唱法「ホーメイ」、世界中に存在する、小さな倍音楽器、「口琴」を軸に、倍音を操り、電子楽器に寄るトランス音楽を思わせるような、音世界を紡ぎだす倍音音楽家。2006年度には、これまでにない、エキセントリックな幼児向け音楽番組として話題を呼んだ、NHK教育テレビ「あいのて」にレギュラー出演。番組終了後も、バンド「あいのてさん」のメンバーとしても、活躍中。http://vions.jp/
竹澤悦子
(箏)
石川県七尾市生まれ。8歳より生田流箏曲を学ぶ。沢井忠夫氏、沢井一恵氏、中井猛氏に師事。東京芸術大学音楽学部卒業。87年、沢井忠夫合奏団CD「箏」(コロンビア)で文化庁芸術作品賞、‘98埼玉県芸術文化祭奨励賞受賞。「KOTO VORTEX」、板橋文夫(p)バンド、ソロ「独箏−ひとりごと」、音楽と映像の「FUTON LOGIC」、クロノスカルテットの招聘によりカーネギーホールで演奏等、様々な活動で箏の可能性を拡げ、古典から現代まで幅広く活躍中。川嶋哲郎(ts.)とのデュオは国際交流基金制作の世界に向けたDVD[JAPANISE MUSIC TODAY]に選出されている。http://www16.ocn.ne.jp/~et-koto/
元永拓
(尺八奏者)
1974年山口県生まれ。幼少期より9年間にわたり海外で生活。4歳よりバイオリンを学んでいたが、長い海外生活の中で自然に生まれた日本文化への深い興味から、琴古流尺八を大橋伶晴氏、菅原久仁義氏に師事。上智大学外国語学部、NHK邦楽技能者育成会第44期卒業と同時に演奏家活動を開始。世界23ヶ国30都市での公演や、CD録音、テレビ、ラジオへの出演など幅広く活躍。NPO法人日本音楽集団理事・運営委員長。新・純邦楽ユニット「WASABI」としてメジャーデビュー(CDアルバム"WASABI" VZCG-762)webサイト:http://www.motonagahiromu.com

【ロビーコンサートに関するお客様からのお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社  社会環境部  電話:03-5608-5195

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