ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2011年

2011年04月26日
明治大学
アサヒビール株式会社

明治大学農学部の中国における農業体験研修
アサヒビールの中国農業法人「山東朝日緑源農業高新技術有限公司」と共同実施
〜明治大学農学部としては初となる、食品企業との共同農業体験研修〜
〜明治大学農学部の方針と、朝日緑源農業社の次世代農業者の育成方針が合致〜

 明治大学(東京、学長 納谷廣美)は、農学部の中国における農業体験研修を、6月6日(月)から12日(日)までの日程で実施します。
この研修は、農学部食料環境政策学科の2年生を対象に、アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の中国農業法人である山東朝日緑源農業高新技術有限公司(山東省莱陽市、董事長 山崎史雄、以下朝日緑源農業社)において行います。
 明治大学農学部が、食品企業と共同で農業体験研修を実施するのは初の取り組みです。

 明治大学農学部食料環境政策学科では、以前から2年生を対象に国内農家での農作業体験を中心とする研修を実施していましたが、農業分野においても進展する国際化を考慮し、本年は朝日緑源農業社と共同で、アジアの巨大な隣国である中国において、農作業体験を通じた研修を実施します。

 今回の研修は、学生たちに日本とは全く環境が異なり、ときには言葉も通じない状況下において、「日本の農業風土との共通性と異質性を肌で感じてもらうこと」「他国の農民の思考様式や生活スタイルを知ってもらうこと」を目的としています。
学生は、研修期間中にイチゴ苗作りとパック詰め、アスパラガス収穫、スイートコーン除草など実際の農作業を体験するほか、最終日には朝日緑源農業社の若手中国人スタッフも加わっての活動報告を中心とした意見交換会や交流会を行います。

 明治大学とアサヒビールは、この研修を通じて学生が隣国の社会や農業、あるいは海外における日本企業の農業技術を活用した事例に触れることで、農業に関する視野を広げるとともに、仕事や学問などさまざまな分野で、中国など海外で活躍する人材を育成していきたいと考えています。

■農業体験研修の共同実施の背景

  • 今回の農業体験の共同実施は、海外における現場での農業体験を重視する明治大学農学部の方針と、朝日緑源農業社の次世代農業者の育成方針が合致することにより実施されるものです。
  • 明治大学は、世界的に食料問題、環境問題に対する関心が高まるなか、私立大学では珍しい農学部を有する強みを生かし、生命を育む産業と社会の仕組みを解明し、地球規模の食料・環境問題の解決に貢献できる有為な人材の育成に努めています。食料環境政策学科では、日本の農業を海外市場も視野に入れて考える若者を育成するため、海外での農業体験を実習科目として導入するなど、農学部のカリキュラムの改革に挑戦しています。
  • 朝日緑源農業社は、高度な技術と循環型農業を通じ、中国で関心が高まる食の安全・安心でおいしいというニーズに対応する農作物を生産・販売することで、中国の食生活の向上に貢献すべく取り組むとともに、日中両国の次世代農業者の育成を目指しています。

『明治大学農学部の中国(朝日緑源農業社)における農業体験研修』について

実施日時 6月6日(月)〜12日(日)
※詳細はスケジュール表参照 ⇒こちら
研修場所

山東朝日緑源農業高新技術有限公司
※アサヒビールの中国農業法人

(所在地)中国山東省莱陽市沐浴店鎮朝日緑源農業園
参加者

明治大学農学部食料環境政策学科2年生 約10名の予定
※本研修は単位取得が認められる正規の実習科目

※参加者は、希望者を公募し志望理由書(レポート)および面接により選抜
趣旨・目的
今回の研修の目的は、日本とは全く環境が異なり、ときには言葉も通じない状況下において、
「日本との農業風土の共通性と異質性を肌で感じてもらうこと」
「他国の農民の思考様式や生活スタイルを知ってもらうこと」
食料環境政策学科では、以前から2年生を対象に国内農家での農作業体験を中心とする「ファームステイ研修」を実施してきた。本年は農業分野においても進展する国際化を考慮し、本年は朝日緑源農業社と共同で、中国での研修を試みる。

研修内容

(予定)
・基本カリキュラム
 【農作業】
  イチゴ苗作りと箱詰め、アスパラガス収穫、スイートコーン除草、 ミニトマト収穫など
 【意見交換会】
  毎日、活動記録・感想などをまとめておき、最終日に発表予定
  朝日緑源農業社の若手中国人スタッフも参加

【本件に関するお問い合わせ先】

明治大学 教務事務部 農学部事務室 044-934-7570(担当:藤田)
アサヒビール株式会社 広報部    03-5608-5126

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