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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2010年

2010年10月15日
アサヒビール大山崎山荘美術館

「山荘美学:日高理恵子とさわひらき」展
開催のお知らせ

 アサヒビール大山崎山荘美術館(所在地 京都府乙訓郡、館長 羽田 茂)は、2010年12月15日(水)から2011年3月13日(日)の期間に 、「山荘美学:日高理恵子とさわひらき」展を開催します。
 本展では、何でもない日常から出発して、意表をつく世界を生み出す2人の作家を紹介します。画家の日高理恵子は、身近にある樹を見上げ続け、近年では葉を全て落とした木の枝だけをしつように描くことで、針金細工か金工細工の細密線刻のような世界をつくります。映像作家のさわひらきは、見慣れた自分の部屋の中に、辺境の地をらくだの影が旅して回る光景を映し出し、 部屋を未知の場所へとつくり変えます。
 本展「山荘美学:日高理恵子とさわひらき」は、かつて個人の住居であった歴史を感じさせる山荘を母体とする美術館にふさわしく、日常から始めながら、視点を変えることで生み出された新たな美や異なる世界をご覧いただくものです。普段の日常生活をどのように豊かにするか。日常とどのように新たなものごとを結びつけられるか。この問いに対して今回取り上げる2人の作家は、全く異なるアプローチを取ります。日高は樹をモチーフとして描き続けることで、日常に向き合い続け、見ることの意味を極めます。さわは身の回りの些細なものを素材として、日常をユーモラスにずらすことで、異なる世界を映像で提示します。
 本展では新旧の建物で構成される当館の空間と呼応させて作品展示をします。日高の大型絵画5点は安藤忠雄建築の新館、天窓がある空間にて展示することで、樹の枝が空に向かって突き抜けていくような印象を与えます。さわの新作を含む作品8点は山荘本館で展示します。住宅だった室内を活かした展示をすることで建物の重厚でアンティークな雰囲気と軽妙な味わいのある映像を合わせてお楽しみいただきます。
 また、常設作品であるクロード・モネ『睡蓮』を合わせて展示することにより、2人の画家の視点や色による表現の違いを対比して鑑賞いただきます。

【開催要項】

展覧会名 :

「山荘美学:日高理恵子とさわひらき」

会   期 :

2010年12月15日(水)〜2011年3月13日(日)
月曜休(祝日の時は翌火曜休) 12月27日(月)〜1月3日(月)は冬季休館

会   場 :

アサヒビール大山崎山荘美術館
〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
JR山崎駅または阪急大山崎駅より徒歩10分
TEL:075-957-3123(総合案内)
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/

主   催 :

アサヒビール大山崎山荘美術館

協   力 :

オオタファインアーツ、小山登美夫ギャラリー、galerie 16

入 館 料 :

大人700円(600円)、高大生500円(400円)、障害者手帳お持ちの方300円
小中学生無料 ※( )内は 20名様以上の団体の場合

作品点数 :

さわひらき8点、日高理恵子7点

(常設としてクロード・モネ『睡蓮』、民藝の陶器作品も展示)

 

【作家略歴】
 日高理恵子(1958年東京都生まれ)

 

武蔵野美術大学大学院にて日本画を学ぶ。東京在住。卒業以来一貫して樹を描く。日本画の画材を用いて描くが、日本画の公募展などでは発表せず、現代美術のフィールドで作品を発表してきた。細かく刻まれた線による独特な絵は、樹を下から見上げて描くこと、そして見えるものをしつようなまでにその通りに線描で繰り返し表現することから生まれている。1995年から一年間文化庁芸術家在外研修員としてドイツに滞在。現代美術のグループ展など世界各地で作品を発表している。今回は、自宅の庭に植えられた百日紅(さるすべり)をモチーフとする近作の大型絵画と新作ドローイングを展示する。

 さわひらき(1977年石川県生まれ)

 

高校卒業後、英国に渡りロンドン大学スレード校美術学部にて彫刻の修士号を取得。ロンドン在住。友人の手伝いでコンピュータのアニメーションソフトを使ったことがきっかけとなりビデオ作品を手がけるようになる。最初の作品『dwelling』(2002)では、アパートの部屋の中をジェット機が静かに飛んでいくという意表をつくイメージを表現し一躍注目を集める。室内の動くはずのないものを動かす映像等により、部屋をモチーフとする作品は世界各地で公開されている。今回は、日本初公開となる作品から新作まで含め8点を公開する。

【 関連行事 】

アーティストトーク 「日高理恵子・武蔵野で暮らし描くこと」

 

日 時 :

1月22日(土) 14:00〜15:30

 

場 所 :

アサヒビール大山崎山荘美術館

 

参加費 :

無料(美術館入館料は別途必要)

 

定 員 :

20名、要予約(先着順)  
※FAXにて参加受付(1)お名前 (2)ご住所 (3)お電話番号(4)FAX番号をご記入の上
「山荘美学アーティストトーク係」まで。FAX:075-957-3126

おちゃかい?「音を愛でる」

 

日 時 :

3月5日(土)、6日(日) 14:00〜16:00

 

講 師 :

鶴林万平(つるばやしまんぺい)(SONI HOUSE主催、音響設計家)

 

ナビゲーター :

小山田徹(京都市立芸術大学准教授、美術家)

 

場所 :

アサヒビール大山崎山荘美術館 茶室

 

参加費 :

無料(美術館入館料は別途必要)

 

内 容 :

「世界のむこう側」をテーマとするレクチャーシリーズ。正十二面体スピーカーの制作者である氏に音響の魅力をお聞きします。

 

定 員 :

15名、要予約(先着順)  
※FAXにて参加受付(1)お名前 (2)ご住所 (3)お電話番号(4)FAX番号を ご記入の上
「おちゃかい?係」まで。 FAX:075-957-3126

担当学芸員によるギャラリートーク

 

日 時 :

12月19日(日)、25日(土)  1月9日(日)、15日(土)  2月5日(土)、20日(日)
各日14:00〜14:30

 

参加費 :

無料 ※入館料は別途必要

  申込は不要です。時間までに美術館受付にお集まりください。

クリスマス、バレンタイン カップル来館記念企画

 

日 時 :

12月18日(土)〜26日(日)、2月11日(金、祝)〜13日(日) 

 

内 容 :

ご来館いただいたカップルにもれなく記念品(京都で活躍する人気のアクセサリー作家、初雪・ポッケオリジナルのメッセージカード)を、お二人に1点ずつプレゼントします。大切な人にメッセージを伝えてください。(カップルは友人でも可)

【 日高理恵子展 京都市内にて同時開催 】
「日高理恵子 ― 見ること 」
2011年1月11日(火)〜2月4日(金)
12:00〜19:00(日曜・最終日〜18:00迄)月曜休
galerie16(ギャラリー16)
京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394 戸川ビル3F
tel. 075-751-9238

【 本展に関するお問い合わせ先 】

アサヒビール大山崎山荘美術館   TEL 075-957-2364 FAX 075-957-3126

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