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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2010年

2010年05月18日
アサヒビール株式会社

COP10パートナーシップ事業
第5期『日本の環境を守る若武者育成塾』を開講
〜東海・北陸・近畿地区の高校生を募集〜

「郡上八幡」「藤前干潟」「海上(かいしょ)の森」
および「アサヒビール名古屋工場」において合宿を開催

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、社会の環境活動を積極的に推進していく人材を育成する目的で行っている「環境教育」の一環として、高校生を対象としたプログラム『日本の環境を守る若武者育成塾』(以下『若武者育成塾』)を、東海・北陸・近畿地区の高校生を対象に実施します。対象地区の高校生から「環境」をテーマとした論文を5月20日(木)から6月22日(火)の期間で募集し、選考によって最大7グループを選抜します。
 選抜されたグループにより、8月9日(月)から12日(木)までの4日間、アサヒビール名古屋工場(所在地 愛知県名古屋市)ほかで自然体験型ワークショップを行う合宿を開催します。

 『若武者育成塾』は、環境問題に高い関心をもち、環境保全のために自らも行動したいと考える時代を担う高校生を対象に、環境活動について学び自ら実践する場を提供するもので、持続可能な社会づくり支援の一環として、毎年企画・開催しているものです。2006年に四国地区で第1期を開催し、本年は第5期となります。
   本年も昨年に引き続き、全日本空輸株式会社(本社 東京、社長 伊東信一郎、以下ANA)と協働で開催します。また、社外有識者で構成される「日本の環境を守る若武者育成塾実行委員会」において検討を重ねたプログラム、活動内容で運営していきます。

 本年は、2010年国連国際生物多様性年を記念し、COP10パートナーシップ事業として開講し、名古屋市ほかの中部地区で合宿を行います。郡上八幡(岐阜県郡上市八幡町)、藤前干潟(愛知県名古屋市)、海上の森(愛知県瀬戸市)などの川や干潟、里山における体験学習を通じ、生物多様性の現状や、生物多様性を守るための活動・取り組みについて学びます。また、アサヒビール名古屋工場(愛知県名古屋市)においては、工場見学を通じ、廃棄物再資源化100% やCO2削減などの取り組みについて学びます。
 合宿の最終日には、グループ毎に、自分たちが生活する地元地域における環境課題を改善する活動プランの作成を行い、その活動プランをそれぞれの地元に戻って実践していきます。昨年同様、10月下旬にブログによる中間発表会を実施し、最終のまとめとして、各地域で実践した活動の成果を12月19日(日)に発表し、審査のうえ、表彰を行います。

 合宿および地元地域での活動にあたっては、アサヒビール社員及び、ANA社員が、ファシリテーター(推進役)として参加し、高校生がよりよい活動を推進できるよう一緒に環境問題について考え、活動をサポートしていきます。

 これまで実施した『若武者育成塾』では、選考により選ばれた合計28校101名の高校生が参加し、それぞれの活動モデルを地元で実践しました。これまでに参加した高校生の後輩となる生徒たちが、引き継ぐことで、地元での環境活動を継続しており、地域社会での広がりとつながりも生まれています。

 アサヒビールは、本年3月に酒類業界では初となる「生物多様性宣言」を策定し、豊かな自然の恵みを守り、育み、次世代へ伝える活動を展開しています。2009年春より開始した、主力商品「スーパードライ」の売上の一部を、全国47都道府県ごとに設定した環境保全などの活動に役立てていただく『うまい!を明日へ!』プロジェクトでは、各地域において生物多様性保全につながる活動を支援し、自然の恵みの大切さの普及に努めています。
 また、小学生を対象に、森の中での自然体験学習『森の子塾』や、風をテーマにした体験学習『風の子塾』を開催しています。本社ビルや工場においても、環境文化講座の開催、ビール工場における小学生を対象とするエコツアー(見学会)、環境をテーマとした親子見学ツアーの実施など、環境経営の一環として、お客様に参加いただく環境啓発・教育イベントを積極的に行っており、今後もこのような多様な環境啓発・教育活動を継続していきます。

高校生環境教育プログラム 第5期『日本の環境を守る若武者育成塾』
概要及び応募要領

■日本の環境を守る若武者育成塾実行委員会

<委員会メンバー>
岡島 成行
社団法人日本環境教育フォーラム理事長、大妻女子大学教授
阿部 治

立教大学社会学部教授、日本環境教育学会会長
持続可能な開発のための教育の10年推進会議代表理事
小澤 紀美子
東京学芸大学名誉教授、日本環境教育学会前会長
多田 博之
ジャパン・フォー・サステナビリティ共同代表
前島 正二
高知県教育委員会事務局 生涯学習課 主任 社会教育主事
松井 收
全日本空輸株式会社 CSR推進部部長
谷野 政文
アサヒビール株式会社 常務執行役員
<アドバイザー>
小林 光
環境省 環境事務次官

■主催
アサヒビール株式会社、社団法人日本環境教育フォーラム
■協賛
アサヒ飲料株式会社、全日本空輸株式会社
■後援



環境省(申請中)、日本環境教育学会
全国農業高等学校長協会、全国工業高等学校長協会、
全国商業高等学校長協会、
東海・北陸・近畿の各教育委員会(申請中)
■連携協力
生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会

■スケジュール(現時点での予定、若干の変更の可能性あり)

時期 実施項目 内容 場所
5月20日
  〜
6月22日
論文募集期間 対象地区の高校生から「環境」をテーマにした論文を募集        ―
7月6日 一次審査
結果発表

最大7グループを選出

この7グループが以下の合宿に参加

メール・郵送にて発表

合格グループには電話連絡
8月9日
  〜
8月12日
合宿
※現時点での予定、変更の可能性あり。
■1日目:生物多様性の現状を知る
 ・キックオフ
 ・川での体験学習

■2日目:生物多様性を守るための
 活動・取り組みを知る
 ・藤前干潟での体験学習
 ・海上の森での体験学習

■3日目:学びを活動へ
 ・アサヒビール名古屋工場見学 
 ・再資源化100%の取り組み
 ・自分達に何ができるかを考える

■4日目:地元での活動プラン作成
 ・ワークショップ

 ・地元での取り組みプラン完成・発表
郡上八幡
(岐阜県郡上市八幡町)


藤前干潟
(愛知県名古屋市)
海上の森
(愛知県瀬戸市)

アサヒビール
名古屋工場
(愛知県名古屋市)





8月〜12月 地元での活動

各グループが企画した環境施策の実施

・10月下旬 中間報告
地元(各高校所在地)
12月19日

最終報告・

審査
各グループの成果発表 表彰

アサヒビール本社

(東京都墨田区)

■応募資格

・東海、北陸、近畿地区の高校生

※岐阜県、静岡県、愛知県、富山県、石川県、福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県の高校に通学の方

・合宿(8月9日〜12日)、最終報告会(12月19日)に参加できる高校生

※担当の先生も参加。やむを得ず参加が難しい場合は、代理の先生が参加。
※合宿は全員宿泊。宿泊費と合宿地までの交通費は事務局で負担。

・個人・グループ、いずれの応募も可(ただし1グループは4人まで)

※1校につき複数チームの応募も可

■応募について

(1)応募内容

・1グループ1テーマで論文作成

−原稿サイズ :A4タテ、フォントサイズ:10.5
−応募ファイル:テキスト形式(※txt)またはWord形式(※doc、※docx)
−文字数   :1,000〜3,000文字を目安
※文字数が大幅に超える場合は、選考の対象外とする

(2)論文テーマ 以下から1つ選択

・テーマ1:「環境への想い」を「地域」というキーワードを含めて述べる

・テーマ2:日頃気になっている環境問題(生物多様性、温暖化等)を1つあげ、
      自分達の考える解決方法を述べる

(3)応募方法

・若武者育成塾ホームページ(http://www.asahibeer.co.jp/wij/)の
  応募要項ページにある「応募フォームはこちら」をクリックし、
  応募フォームを使用して応募

(4)論文応募期間

・2010年5月20日(木)〜 6月22日(火)

■審査について

(1)審査

・論文審査にあたっては、着眼点、論理性、独自性、熱意などを基準とする

(2)審査発表

・【一次審査】

−全ての論文応募者の中から最大7グループを選出(2010年7月6日)

※応募者全員に粗品をプレゼント(ただし、合格グループは対象外)

※合否の結果発表はメール・郵送にて実施。合格グループには7月6日に電話連絡。

・【最終審査】

−地元での環境活動内容の結果を審査し、以下の表彰を実施(2010年12月19日)

※各表彰(最優秀賞、優秀賞、奨励賞、努力賞)と副賞を用意

(3)審査員

岡島 成行
社団法人日本環境教育フォーラム理事長、大妻女子大学教授
阿部 治

立教大学社会学部教授、日本環境教育学会会長
持続可能な開発のための教育の10年推進会議代表理事
小澤 紀美子
東京学芸大学名誉教授、日本環境教育学会前会長
本多 清
株式会社アミタ持続可能経済研究所 主任研究員
松井 收
全日本空輸株式会社 CSR推進部部長
谷野 政文
アサヒビール株式会社 常務執行役員

■連絡先
・アサヒビール(株) 社会環境推進部 日本の環境を守る若武者育成塾事務局
メールアドレス:wij@asahibeer.co.jp 電話:03-5608-5195 FAX:03-5608-5201


応募いただくエントリーシート及び論文に記載されている個人情報の利用につきましては、
『日本の環境を守る若武者育成塾』以外には使用いたしません。
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