アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 荻田 伍）は、『アサヒスーパードライ』を対象とした消費者キャンペーン『アサヒスーパードライ「うまい！をカタチに！」プロジェクト』第2弾を、2009年3月2日（月）から5月19日（火）を応募期間として実施します。
　『アサヒスーパードライ「うまい！をカタチに！」プロジェクト』は、年間で計5回にわたり実施していくもので、今回のキャンペーンはその第2回目のキャンペーンとなります。賞品には、前回同様、毎日の生活の中で『スーパードライ』の“うまさ”をさらに強く実感していただけるオリジナルグッズを採用しています。

　キャンペーン形式は、対象商品に貼付されている応募シールを規定枚数集めて応募いただくと、オリジナルグッズが抽選で当たるというものです。
　第2弾の賞品は「鏡面磨きタンブラー」「缶ビールサーバー」「工場直送！ミニ樽パーティキット」「エクストラコールド冷蔵庫」です。そのうち、「鏡面磨きタンブラー」「缶ビールサーバー」については、応募シールを規定枚数集めた上で一定金額をお客様にご負担いただくことで、必ず賞品を手に入れることができる応募コースもご用意しています。

　『アサヒスーパードライ』は、発売21周年を迎えた昨年も、ブランド価値の向上に全社をあげて取り組みました。その結果、『スーパードライ』の年間売上箱数は20年連続の1億箱超※となる1億2,530万箱※を達成し、ビール市場における存在感を一層高めることができました。
　※　1箱は大びん633ml×20本換算。

　本年は、ご家庭での飲用シーンを盛り上げるさまざまな販促策を年間を通して実施し、広告はもちろん、お客様との接点である売り場から『スーパードライ』の“うまさと品質”を実感していただける情報発信を積極的に展開していきます。
　『アサヒスーパードライ「うまい！をカタチに！」プロジェクト』も、ご家庭での飲用シーンを盛り上げ、『スーパードライ』の“うまさ”をさらに強く実感していただくための販促策の一環として実施するものです。

　本年、アサヒビール（株）は、飲食店における樽生ビールの品質向上活動、店頭での鮮度向上活動に継続して取り組んでいくほか、本キャンペーンを実施することでリーディングブランドとしての『スーパードライ』のさらなる価値向上を目指します。また、これまで『スーパードライ』の販売を通じて一部の地域で実施してきた環境保全や地域貢献をテーマとした施策を全国規模で展開していく予定です。

【『アサヒスーパードライ「うまい！をカタチに！」プロジェクト』第2弾 実施概要 】