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ニュースリリース

 

ニュースリリース2008年

2008年12月11日
アサヒビール株式会社

芋焼酎の新たな品質管理体制の確立と製造販売の再開について

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は芋焼酎の新たな品質管理体制を確立するとともに、それに基づき、9月より休止していた『芋焼酎 かのか』『芋焼酎 さつま司』の製造販売を来年3月に再開します。

 アサヒビール(株)では、本年9月に芋焼酎の一部商品において、その焼酎原酒の製造に使用した焼酎用麹米の一部に、三笠フーズ株式会社により不正転売された「事故米穀」が含まれていたことが判明し、万全を期すために当該原酒を使用した商品を自主的に回収し、販売を休止していました。このたびの件では、消費者の皆様、お得意先様をはじめ多くの方々に多大なご迷惑をお掛けしましたことを改めて深くお詫び申し上げます。
 さまざまな観点から品質管理や検査の体制を検討してきました結果、今後以下のとおりの対策を実施し、芋焼酎の販売再開に向けて全力を挙げて取り組んでいくことをご報告申し上げます。

<新たな品質管理体制について>
■原料調達について・・・米麹には流通経路が明確な国産米を100%使用します。
(1)米麹について

 芋焼酎には麹用の原料として米も使用していますが、従来は主に輸入米を使用しており、また国産米の一部には流通経路が複雑な米もありました。今後は、農協あるいは農家までの流通経路が明確な国産米のみを使用します。さらに、グループ会社および製造委託先で使用する米原料に関しては、当社指定の米穀加工会社から調達する体制をとります。
(2)芋について
 なお、芋焼酎に使用する芋は、従来から国産で農家までの流通経路の明らかなものを使用していましたが、今後は全て契約農家の生産する芋を使用することに切り替えます。

■検査体制について・・・原料から製品まで検査体制を強化します。
 従来、芋焼酎の原料・原酒については、受入れ時に組成・異物・外観・官能等の検査を実施していましたが、今後はさらに、農薬やカビ毒等の検査を定期的に行うことで検査内容を強化します。また従来、最終製品については年1回の農薬分析を実施していましたが、今後は農薬やカビ毒等の検査を定期的に行うことで検査内容を強化します。

■品質監査について・・・品質管理責任者による入念な品質監査を定期的に実施します。
 委託製造先については、アサヒビールグループの焼酎製造の品質管理責任者による品質監査を、原料から原酒まで全ての製造工程にわたり、従来の年1回から半年に1回に頻度を上げて強化していきます。

<商品の販売再開について>
 以上のような品質管理体制の実施に基づき、来年3月に商品の販売を再開します。
■販売再開時期
 2009年3月24日(火)より販売開始。

■販売再開商品

「芋焼酎 かのか 25度」 (1800ml紙パック/900ml紙パック/
220mlペット ボトル)
「芋焼酎 かのか 20度」 (1800ml紙パック)
「芋焼酎 かのか 黒麹仕込み 25度」 (1800ml紙パック/900ml紙パック/
220mlペットボトル)
「芋焼酎 さつま司 25度」 (1800mlびん/720mlびん/500mlびん/
300mlびん)
「芋焼酎 さつま司 黒壷36度」 (720ml陶器)

 なお、以下の商品についてもなるべく早い時期の販売再開に向けて取り組んでおります。
「本格芋焼酎 かのか 25度」 (1800mlびん/900mlびん)
「芋焼酎 さつま司黒麹仕込み 25度」 (1800mlびん/720mlびん/500mlびん/
300mlびん)
「芋麦焼酎 とんぼの昼寝 25度」 (720mlびん)

■国産米使用のマークについて
 今後、芋焼酎の原料米については100%国産米を使用していくことから、パッケージ上に「米麹は国産米使用」のマークを入れ、再販売した商品であることを明示していきます。

【リリースに関するお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社広報部 03−5608−5126


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