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ニュースリリース

ニュースリリース2007年

2007年7月20日
アサヒビール株式会社

アサヒビール(株)お客様生活文化研究所 
『「お祭り気分を盛り上げるのに欠かせないもの」に関する意識調査』
〜 楽しみにしている夏のレジャーNO.1は「花火大会」、
お祭り気分を盛り上げるのに欠かせないものNO.1は「ビール」〜

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)のお客様生活文化研究所は、本年7月11日〜7月17日にインターネットで5639名のお客様を対象に、『お祭り気分を盛り上げるのに欠かせないもの』に関する意識調査を実施しました。

 気温の上昇とともに、なぜか自然と心がウキウキとします。きっと、夏ならではのレジャーや、野外イベントが各地で催されるなど、遊びや楽しみの尽きない季節が訪れるからかもしれませんね。そこで今回は、皆さんの楽しみにしている夏ならではのレジャーやイベントとともに、お祭り気分を演出するのに欠かせないアイテムについて聞きました。

Q1.あなたが楽しみにしている夏のレジャーは何ですか? (3つまで選択可) 
■夏レジャーの一番人気は「花火大会」
 まず、皆さんが楽しみにしている夏のレジャーとは一体何でしょうか。堂々の1位は「花火大会」(69.8%)がダントツでした。「夏は花火大会を見ないと落ち着かない。開催日をチェックして、どこまでも出掛ける」(女性50代、山形県)など、風物詩と言われるものが数多くある中でも「花火」の美しさ、迫力は格段上、夏の暑さを忘れさせるエンターテイメントとして高い支持を得ました。中には「地元の花火大会、会場から自宅までは1kmに満たないので、2階のベランダでビール片手にゆっくり見物・・・」(男性60代、神奈川県)など、会場付近の混雑を避け、ゆっくりと自宅から鑑賞するという贅沢な声も寄せられました。

■夏休みは「家族旅行」の絶好のタイミング!
 夏のレジャーの第2位は「旅行(海外、国内、温泉など)」(36.5%)。「両親の親孝行も兼ね、私たち家族を含め総勢6名で毎年旅行している。今年は信州へ行く」(男性50代、神奈川県)、「ハワイで妹の結婚式が挙行されるので、夏休みをかねて両親と水入らずで旅行するのが楽しみ」(女性30代、奈良県)など、長期休暇がとりやすい夏休みは、家族旅行の絶好の機会となっていることがうかがえます。国内旅行では「温泉」「ディズニーランド」を目的に計画を立てるという声が多かったほか、「家族みんなで豪華温泉宿と、琵琶湖の花火大会を一等席で、夏の一日を贅沢に楽しむ予定」(男性30代、兵庫県)など、夏のレジャー第1位の「花火」と「旅行」を同時に楽しむという、ちょっと欲張りな羨ましい声も寄せられました。

■BBQが繋ぐ、家族や友人とのコミュニケーション
 続いて3位は「バーベキュー大会」(22.8%)。「会社の同期で入社以来、毎年BBQを実施している。年々、家族も増え、楽しい行事の一つとなっている」(男性30代、愛知県)、「毎年、中高年のカラオケグループ15人で、近くの河川敷の広場でバーベキュー大会をする。この日ばかりは男性軍が大活躍で、私たち中高年女性はそれが楽しみ。肉ばかりとは限らず、鮭のチャンチャン焼きも・・・」(女性60代、京都府)など、盆休みの帰省合わせて家族揃ったら行うというご家庭や、また気の置けない仲間との恒例イベントとなっているという声も多く、BBQ(バーベキュー)が家族や友人とのコミュニケーションづくりにひと役買っていることがうかがえます。ちなみに「友達と週末に、海辺でジンギスカンパーティをする予定」(女性20代、北海道)など、北海道では「BBQ=ジンギスカン」が定番となっていました。以下、4位「地元の祭り」(20.4%)、5位「海水浴」(19.9%)、6位「ドライブ」(14.9%)が続きました。

■20代、30代は「BBQ」「海水浴」、60代以上では「旅行」「スポーツ観戦」
 では世代別では、夏のレジャーにどんな違いがあるのでしょうか。まず1位の「花火大会」はどの世代からも高い支持を集め、老若男女に関係なく楽しめる夏のレジャーであることがうかがえます。続いて3位「バーべキュー大会」、5位「海水浴」、9位「プール」は20代、30代の若い層の支持が目立ったものの、40代以降からはやや減少傾向にあり、世代による違いが顕著でした。こうした背景には、既婚、未婚、子供の有無なども少なからず影響を与えているのかもしれません。特に小さなお子さんのいるご家庭の多い 30代、40代では10位「キャンプ」という声が高まり、子供を中心としたレジャーがメインとなっていることがうかがえます。さらに子供の巣立ったご家庭も多い60代以上では2位「旅行」、8位「スポーツ観戦」、13位「釣り」や15位「登山、トレッキング」など、趣味や夫婦の楽しみへ回帰する傾向が見受けられました。

Q2.「夏祭り」「花火大会」など、夏ならではのイベントで楽しみにしているもの、
お祭り気分を盛り上げるアイテムを教えてください。(3つまで選択可)

Q3.お祭り気分を演出するお酒の種類を教えてください。(3つまで選択可)
※アンケートで「お酒」と回答した方を対象。

■お祭り気分を盛り上げるアイテムのナンバーワンは「ビール」!
 花火、お祭りなど、夏ならではのイベントを楽しみにしているという声が多数寄せられましたが、では、そうしたお祭り気分をより一層盛り上げるアイテムとは一体どんなものでしょうか。最も回答が多かったのは「お酒」(59.5%)でした。「冷えたお酒、美味しいつまみと仲の良い友達がいたら盛り上がる」(女性30代、静岡県)など、夏のレジャーをさらに楽しく演出するアイテムとして、「お酒」が欠かせないものとなっていることがうかがえます。そこで、お祭り気分を盛り上げるお酒の種類について、さらに  掘り下げて聞いてみたところ、ダントツのトップだったのが「ビール」(96.1%)でした。「利根川の花火大会。田舎なのでゆったり広々しており、バーベキューをしてビールを飲みながら楽しめる」(男性60代、茨城県)など、ビール片手に「花火」や「お祭り」を楽しむスタイルが夏の定番となっていることがうかがえます。続いて2位は「チューハイ」(37.0%)、3位「発泡酒」(33.8%)、さらに4位にも「新ジャンル(第3のビール)」(14.2%)が挙げられ、炭酸系アルコール飲料が上位を占めました。おそらく、夏の   枯渇した喉を炭酸のシュワシュワ感が爽やか潤してくれる、といったことも人気の理由かもしれません。

■「屋台」「浴衣」もテンションが上がる!夏ならではのアイテム
 続いて、夏を盛り上げるアイテムの第2位は「屋台・露店の料理」(56.3%)。「屋台ならではのイカ焼きがあると気分も高揚する」(女性30代、広島県)、「お好み焼きなどを食べながら、お囃子やみこしを楽しむと盛り上がる」(女性50代、栃木県)など、屋台の裸電球の明かりに誘われるように、お祭りやイベントそっちのけで「屋台グルメ」に夢中になっている方も少なくないようです。また同様に4位にも「屋台・露店のゲーム(金魚すくい、射的など)」(33.3%)が挙げられ、グルメに限らず、「屋台」を見るとテンションの上がるという声が多数寄せられました。以下3位「浴衣・甚平」(46.5%)、5位「団扇(うちわ)」(24.3%)などビールや屋台のほかにも夏の装い、小物からも、夏らしさやお祭り気分を感じる方が大変多いようです。そのほか、ユニークなアイテムでは「ビールサーバーを持って行って外で飲みたい」(男性40代、東京都)、「ミニ扇風機」(女性30代、京都府)、「ワインのプラスティックグラス」(女性40代、愛知県)、「蚊取り線香などの虫除け」(男性20代、東京都)など、様々な声が寄せられました。

 また世代別で見てみると、3位の「浴衣・甚平」は20代の若い層から高い支持が集まりました。「花火大会は、年に一度の浴衣が着られる日だから毎年夏を楽しみにしている」(男性20代、東京都)、「家族揃って浴衣を着ると気分が盛り上がるし、日本人って、いいなあとあらためて実感する」(女性20代、香川県)など、ここ最近の「和ブーム」の影響からか、若い世代に浴衣を見直す傾向が強まっているようです。その一方、世代とともに支持が高まったのは5位「団扇(うちわ)」、6位「祭り太鼓・お囃子(おはやし)」、7位「みこし・山車(だし)」で、若者同様に「和」をイメージさせるアイテムであるものの、世代間の違いが顕著となりました。

 今回は今年の夏のレジャー計画、および夏のお祭り気分を盛り上げるアイテムについて、皆さんのご意見を聞いてきました。人気レジャーのナンバーワンは、全体の7割近くの支持を集め「花火大会」が選ばれました。「歓声を上げながらみる花火は、1年分のストレス解消のイベント」(女性60代、東京都)という声に代表されるように、ズドーンとお腹に響く迫力は人間の本能に触れる興奮を得て、暑苦しい夏の夜を“納涼”という言葉のように心から涼やかに心地の良いものにしてくれますね。さて、これから週末ごとに「花火大会」や「お祭り」のイベントが目白押しとなります。猛暑が予想される今夏、クーラーのかかった部屋も悪くはありませんが、ビール片手に夏ならではのレジャーを存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。

最後に皆さんから寄せられた「子供のころ、楽しかった夏のレジャーの思い出」の中から、いくつかご紹介します。

九州一周旅行 「家族全員で一ヶ月近く休みを取り、バンの中で寝泊まりしながら巡った九州一周の旅。記憶に残るのはテーマパークのようなものではなく、川瀬での水浴びや、野生馬との触れ合いでした」(女性30代、東京都)
サイクリング 「小さい頃は家に車がなかったので、よく母親が自転車で弟と3人でサイクリングに連れって行ってくれた。今では本当になつかしい思い出。今、自転車に乗れと言われたら乗れるか、心配。」(女性40代、北海道)
縁台将棋 「縁台将棋。夕食を食べ終わるや否や、縁台を持ち出し近所の子供たちが集まる。縁台将棋は当時の楽しいレジャーであった」(男性60代、長野県)
ダムで水泳 「夏休みになると、毎日町内の山奥にあるダムに友達を誘って泳ぎに行った。長い長い登坂を夏の暑い日ざしを受けながら『冷たい水に入れる』と歩いたもの。タフでしたね」(女性50代、広島県)
盆踊り 「今の明治座前の公園で浜町音頭の盆踊りがあり、父と姉妹3人で毎年お揃いの浴衣で参加した。はじめから最後まで踊り続けて、くたくたになったことを思い出す。足の指が下駄の鼻緒ですれて痛く、でもまた次の日の夜には出掛けました。本当に楽しかった」(女性60代、愛知県)
父と七夕祭り 「小さい頃、今は亡き父親の手とつないで仙台の七夕祭り見物に行った。あのときの父の手は大きかったなぁ・・・。もう一度あの頃に戻ってみたい」(女性50代、宮城県)
手縫いの浴衣 「毎年、祖母が縫ってくれた浴衣を着た。当たり前のように着ていたけれども、いま考えるとすごいこと。祖母の愛情を感じる。この浴衣を友達に見せびらかすようにしていた自分を思い出す」(女性40代、東京都)
うなぎ取り 「下げ針(うなぎの仕掛け)や大きな魚籠を夕方川に仕掛けて、朝方取り込みに行くのが夏休みの間の日課でした。漁獲は毎日のようにあり、夏の夕食は蒲焼が多かった。それから会社に勤めるようになり、鰻屋で食べる鰻は歯ごたえがなく、何でこんなに高いのだろうと思いました」(男性60代、神奈川県
蛍の蚊帳 「川辺に蛍取りに行った。蛍をいっぱい取ってきて、蚊帳の中で放して一晩中眺めて過しました。蛍さんごめんなさい。 生き物を大切に共存しなくては・・・反省している」(女性50代、千葉県)
恋の思い出 「夏と言えば夏祭り。学生時代、友人とお祭りや、花火大会の日に好きな男の子に偶然逢わないか、花火より人探しをしていました。唯一の浴衣姿を見せられる日なので・・・」(女性20代、静岡県)
痛かったフジツボ 「子供の頃、長崎の海水浴場で泳ぎに行った時に、たくさん貝を取って、煮て食べた記憶がある。もっとも、岩にへばりついているフジツボで足を切ってしまって、とても痛かったのですが・・・」(男性40代、千葉県)
血が騒ぐ山車 「小学5年から20代まで、お囃子&神輿をやっていた。山車の上で太鼓や鐘をたたいたりしていると、本当に最高で身体の中の血が溢れるような感覚だった。もういい年齢になっているのでお囃子に参加出来ないが、山車をみると本当に血が騒ぐ」(女性40代、埼玉県)

【調査概要】

・調査対象:全国の20歳以上の男女5639人(有効回答数、男性2606人、女性3033人)
・調査方法:インターネット
・調査期間:2007年7月11日(水)〜7月17日(火)

■『「お祭り気分を盛り上げるのに欠かせないもの」に関する意識調査』に関するご参考資料はこちらから

【本調査に関するお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社 お客様生活文化研究所 TEL:03-3498-1810
(お客様生活文化研究所のサイト「青山ハッピー研究所」 http://www.hapiken.jp

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