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ニュースリリース

ニュースリリース2007年

2007年5月25日
アサヒビール株式会社

アサヒビール(株)お客様生活文化研究所 『父の日に関する意識調査』
〜 お祝いを計画している人は約5割。プレゼントの第1位は「お酒類」、
中でも「ビール」がトップ! 〜

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)のお客様生活文化研究所は、本年5月16日〜5月22日にインターネットで1494名のお客様を対象に、『父の日』に関する意識調査を実施しました。

 6月の第3日曜日は父の日です。「母の日」は覚えていても「父の日」はあまり関心がない、そんな方もきっと多いのではないでしょうか。リリー・フランキーさんの自伝的小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」のタイトルどおり、やはり、お父さんはお母さんに比べて二の次の存在なのかもしれません。そこで今回は、皆さんのご家庭の「父の日」の計画やプレゼントの予定について調査しました。

Q1:今年の「父の日」に何かプレゼントを贈る予定はありますか?
⇒2人に1人が「父の日」のお祝いを計画
 まず今年の「父の日」に、皆さんは何かプレゼントを贈る予定があるのでしょうか。「ゴルフに励んでいるので、それに合うスポーティーな身に着けるものを贈りたい」(女性30代)、「F1のプラモをちょっと奮発してあげようかと思う」(女性50代)など、「何かプレゼントを贈る予定」と回答した方が41.2%。「プレゼントではなく、一緒に食事に出かける(ご馳走を作る)予定」という声も11.4%を数え、合計52.6%と全体の半数以上の皆さんが「父の日」のお祝いを何らか計画していることが明らかとなりました。
 昨年行った同調査では、「何かプレゼントを贈る予定」=43.5%、「プレゼントではなく、一緒に食事をする予定」=10.8%(合計54.3%)であったことから、わずかながら「何かプレゼントを贈る予定」は減少し、その一方で「一緒に食事する」は増加しました。自由回答にも「美味しいお酒を飲んでもらって、好物をご馳走したい」(男性50代)といった声が少なくなく、あれやこれやとギフト選びに悩むよりも、食事したり、一緒に酒を飲んだりすることの方がお父さんにとっても、子供との触れ合いを楽しめる何よりのプレゼントと言えるのかもしれません。

Q2:どんなプレゼントを贈ろうと考えていますか?
⇒第1位は「お酒類」45.8%、第2位は「衣服類」34.7%。
 「何か贈る予定」と回答した方は、一体どんなプレゼントを予定しているのでしょうか。父の日ギフトの人気ナンバーワンは「お酒類(ビール、焼酎、ウイスキーなど)」(45.8%)でした。「父=お酒」というイメージが定着している世のお父さんが大変多いことがうかがえます。続いて第2位は「衣服類(ジャケット、シャツ、靴下など)」(34.7%)でした。日ごろ、着るものに無頓着なお父さん方も多いせいか、シャツ、靴下といった声が目立ちました。同様に4位にも「ファッション小物類(ネクタイ、ベルト、ハンカチなど)」(11.2%)が挙げられました。また父の日ギフトとして見逃せないのが3位の「甘いもの(ケーキ、和菓子など)」(14.1%)。「義父は甘いものが好きなので、なにかお菓子を贈ろうと思っている」(女性30代)など、一般的に甘いものは女性の専売特許のようなイメージが強いものですが、意外にも甘いものに目のないお父さんが多いことが判りました。
 そのほか、「母の日」とは異なる点では「近いうちにゴルフへ一緒に行こうと考えている」(男性40代)、「好きなプロ野球チームの試合を観戦に行く予定」(女性20代)など、ゴルフ、野球や相撲といったスポーツに関連したプレゼントが目立ちました。

Q3:どんなお酒をプレゼントしたいと考えていますか?
⇒第1位は「ビール」48.9%、第2位は「焼酎」34.0%、第3位は「日本酒」32.3%でした。 
 Q2で「お酒類」をプレゼントすると回答した方に、さらに父の日にふさわしいお酒ギフトを聞いてみたところ、堂々の第1位は「ビール」(48.9%)でした。「普段は発泡酒や第3のビールなど、比較的安いものばかり飲んでいる。たまには、きちんとしたビールを飲ませてあげたい・・・」(男性20代)という声が多数寄せられました。ちなみに「発泡酒」(7.1%)、「新ジャンル(第3のビール)」(1.8%)は低調でした。続いて人気のお酒2位は「焼酎」(34.0%)であり、以下「日本酒」(32.3%)、「ウイスキー」(11.3%)、「ワイン」(8.9%)が続きました。

Q4:理想の父親像は?
⇒男性と女性、また世代別に理想像は異なっています。
 では、現代日本における「理想の父親像」とは一体どんな条件を満たすものなのでしょうか。まず同性の男性が求める父親像で、最も重視されるのが「イザという時に頼りになる」(46.3%)でした。また8位に「強くたくましい」(22.7%)、9位に「厳しい・恐い存在」(17.2%)、という条件も挙げられ、男性が考える父親は、どちらかといえば昔ながらの厳しくて恐い、でも頼りになる大きなお父さんをイメージする方が多いようです。
 その一方、女性が理想とする父親像のトップは「家族想いで優しい」(57.4%)。さらに8位に「ユーモアがある」(20.8%)、10位に「子供好きでよく遊ぶ」(18.3%)という回答も寄せられました。男性の考える理想像とは多少異なり、女性は子供好きの優しいお父さんを求める傾向が高いようです。どちらかといえば、現代のお父さんの多くは、女性の理想像に近づいていると言えるかもしれません。
 また世代別で見てみると、まだ子供の立場の方が多い20代では「よく家事を手伝う」(21.6%)、「子供好きでよく遊ぶ」(17.6%)と家庭的なお父さん像を求める回答が多数寄せられました。その一方、親の立場の方が多い60代以上になると「真面目」(23.3%)、「厳しい・恐い存在」(19.8%)という声が急増し、かつてのテレビドラマの寺内貫太郎さんのような古き良き父親を思い描く人が案外多く、世代によって理想像が大きく異なっていることが見受けられました。

Q5:お父さんの点数は?
⇒平均点は67点。多くのお父さんは及第点。
 最後に、上記のような皆さんの「理想の父親像」を踏まえて、実際のお父さんと照らし合わせて採点をしてもらいました。点数の合計を回答人数で割った平均点は「66.8点」、50点以上と採点した方は全体の85.1%を数え、多くのお父さんが及第点と言えそうです。最も回答が集中したのが「80〜89点」で全体の19.8%を占め、「ほぼ理想の父ではあるが、少しだらしない所があったり、子供っぽいところがあったりするので、80点としました。仕事で疲れて帰ってくる父に、家でもだらだらせず、きちんとしてほしいというのはかわいそうな気もしますが・・・」(80点、男性20代)など、お父さんも人間ですからパーフェクトとは行きませんが、あとちょっと頑張れば、「ほぼ満点」をもらえる理想的なお父さんが案外多いことが明らかとなりました。

 今回は全体の半数以上の皆さんが「父の日」に何らかのプレゼントをすることが明らかとなりましたが、先月行った「母の日」調査では、「(お母さんに)何らかのお祝いをする予定」と回答した方が74.4%と非常に高かったことを踏まえると、やはり「母の日」と比べるといまひとつ盛り上がりに欠ける点は否めません。こうした背景には「母の日=カーネーション」といった決まりが「父の日」にはない分、何を贈ったら良いのか頭を悩ます人が多いのかもしれません。
 そこで例年は何もしないという方も、ちょっと照れ臭いかもしれませんが、この機会に何かお父さんに贈り物をしてみたらいかがでしょうか。いつもは素っ気無いお父さんも、きっと喜ぶはずです。なお、その時は贈り物とともにメッセージカードも忘れずにしたいものですね。

【調査概要】

・調査対象:全国の20歳以上の男女1494人(有効回答数、男性719人、女性775人)
・調査方法:インターネット
・調査期間:2007年5月16日(水)〜5月22日(火)

■『父の日に関する意識調査』に関するご参考資料はこちらから

【本調査に関するお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社 お客様生活文化研究所 TEL:03-3498-1810
(お客様生活文化研究所のサイト「青山ハッピー研究所」 http://www.hapiken.jp

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