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平成18年10月30日
アサヒビール株式会社

アサヒビール(株)お客様生活文化研究所
『ボージョレ・ヌーヴォ』に関する意識調査
〜 本年は過去3年間で最も高い飲用意向 〜

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)のお客様生活文化研究所は、本年10月中・下旬にかけて、インターネットで1838名のお客様を対象に、『ボージョレ・ヌーヴォ』に関する意識調査を実施しました。

 『ボージョレ・ヌーヴォ』は、毎年11月の第3木曜日が解禁日で、本年は11月16日(木)となります。街中でも「ボージョレ・ヌーヴォの予約を始めました・・・」のポスターが見受けられて、秋の深まりを感じる方もきっと少なくないのではないでしょうか。そこで今回は、いよいよ解禁日が間近に迫ってきた「ボ−ジョレ・ヌーヴォ」の飲用動向についてお尋ねしました。



Q1: 今年、ボージョレ・ヌーヴォを飲みますか?
全体の6割が「飲みたい」と回答。過去3年間で最も高い飲用意向。

   「昨年からネットで予約購入を始め、今年も注文済み。二人の息子が寝た後で、主人と解禁日に飲むのが楽しみ」(女性30代)など、「飲む」と回答した方が22.9%。さらに、まだ予約はしていないものの「飲みたい」という声も37.5%を数え、全体の6割の人がボージョレ・ヌーヴォの飲用意向(「飲む」+「飲みたい」)があることが判明しました。同時期に行った04年、05年の調査と比較してみると、過去3年間の中で最も高い飲用意向であることが明らかとなっています。
世代別では独身者が多い20代よりも、むしろ30代と60代以上の世代で高い飲用意向が見受けられました。
「飲む」+「飲みたい」という回答は04年:51.4%、05年:57.4%、06年:60.4%でした。


Q2: 何本くらい購入する予定がありますか?
購入本数の合計を回答人数で割った1人当りの平均購入本数は2.05本となり、最近では「2本以上」の購入が一般的になりつつあるようです。

 「話の種として飲む」(女性30代)など、例年の決まりごととしてお試しに「1本」買ってみるという方が48.6%。また「解禁日の深夜に早速まず1本、パンとチーズを肴に、妻と乾杯。今年の出来を品評したり、また元気でボージョレを飲める幸せを喜び合っている。残りの2本はクリスマス用と正月用にとっておく・・・」(男性60代)など、複数本購入して飲むタイミングを分けたり、また様々な種類のヌーヴォーを試してその違いを家族で楽しむなど、「2本」(27.8%)、「3本」(14.8%)と複数本を購入する方も意外に多くなっています。
平均購入本数は04年:1.96本、05年:2.06本、06年:2.05本


Q3: ボージョレ・ヌーヴォの飲用スタイルは?
・解禁当日の飲用など「早く飲む派」から、じっくりと「出来を確認する派」へ。
・ちょっと贅沢な食卓を演出する人や、結婚記念日・誕生日をかねてお祝いする人も。

 かつては、ホテルやワインバーで解禁パーティが盛んに行われていましたが、ここ最近の傾向はいかがでしょうか。毎年、どのようにボージョレ・ヌーヴォを楽しんでいるのかを具体的に見ていくことにしましょう。最も回答が目立ったのは「解禁当日にこだわらず、今年の味を例年と比較して確かめたい」(31.1%)でした。特に「解禁当日」にこわだらないという声が意外に目立ち、「早く飲む」がステイタスであった時代から、次第に今年の「出来を知る(確認する)」ことを重視する傾向が高まっていることがうかがえます。いわば、ワイン通が増えているとも言えるかもしれません。
 次に多かった回答は「ボージョレ・ヌーヴォで、ちょっとリッチな気分を味わう」(22.7%)でした。「解禁日に飲むのが恒例で、その日は少々リッチにイタリアン料理に・・・」(女性50代)など、いつもよりも腕を振るった食事を用意するご家庭も少なくなく、豪勢な食卓とともに、精神的にもリッチな気分に浸れるといった声が多数寄せられました。
 また見逃せないのが、様々な記念日をボージョレ・ヌーヴォで一緒に祝っているという声です。「ボージョレが解禁になるころ、ちょうど結婚記念日がやってくる。おかげで結婚記念日も忘れることなく、幸せなひとときを過ごせている」(女性30代)、「主人がボージョレ・ヌーヴォ解禁日の頃に誕生日を迎える。例年通り、今年も主人の誕生日に家族揃ってボージョレ・ヌーヴォで祝う予定」(女性50代)など、結婚記念日や誕生日をボージョレ・ヌーヴォで祝うというご家庭も多いようです。


Q4: ボージョレ・ヌーヴォを一緒に飲みたい有名人は?
・男性が一緒にヌーヴォを飲みたい人、第1位はワイン通の「川島なお美さん」
・女性が一緒にヌーヴォを飲みたい人、第1位はソムリエ役の印象を残す「稲垣吾郎さん」

 では、もし夢が叶うなら、皆さんはボージョレ・ヌーヴォを一体どんな有名人や著名人と一緒に飲んでみたいと考えているのでしょうか。まず男性人気ナンバーワンは「川島なお美さん」でした。「今年のボージョレ・ヌーヴォの出来を聞きたいから・・・」(男性40代)など、ワインといえば、川島なお美さんと言われるほどのワイン通として知られているだけに、飲みながら楽しいワイン談義が聞けそう、という期待の声が多数寄せられました。続いて2位は「黒木瞳さん」。「おいしいワインをきれいで、色っぽい人と味わいたい。安物ワインでさえ、高級品に見えてしまう」(男性30代)などの声が聞かれました。同様に伊東美咲さん、吉永小百合さんなど、上位には美女の名が目立ちました。
 一方、女性の人気ナンバーワンは「稲垣吾郎さん」でした。「ワインに詳しいようなので、その話を聞きながらお洒落にゆっくり飲めそうだから・・・」(女性30代)など、以前、テレビドラマで演じたソムリエ役の印象からか、飲みながらワインに関するうんちくを聞きたいという声が多数寄せられました。同様に「福山雅治さん」も2位に挙げられるなど、ボージョレ・ヌーヴォは「いい男」と一緒にお祝いしたいという女性陣からの熱いラブコールが目立ちました。そのほか今をときめく新庄選手も6位にランクインされています。



 今回は皆さんに、「ボージョレ・ヌーヴォ」の飲用についてお尋ねしました。「(今年、ボージョレ・ヌーヴォを)飲む」「飲みたい」と飲用意向を示した方は、全体の60.4%に達し、過去3年間の中で最も高い意向があることが明らかとなりました。ひと昔前のような派手さや、華やかさはなくなったものの、確実にボージョレ・ヌーヴォがクリスマスやバレンタインデー同様に、日本の年中行事として定着しつつあることがうかがえる結果となりました。こうした背景には、子供たちが主役の年中行事が多い中で、大人が楽しめるイベントである点も大きな要因の1つと言えるかもしれません。
 さて解禁日まで、あと約3週間に迫りました。ここ最近では解禁当日ばかりではなく、解禁後の週末土曜日あたりに家族揃ってホームパーティをするご家庭も増えているようです。普段、ワインを飲み慣れないという方も、こうした機会にチャレンジしてはいかがでしょうか。


【調査概要】
調査対象:全国の20歳以上の男女1838人(有効回答数、男性876人、女性962人)
調査方法:インターネット
調査期間:2006年10月18日(水)〜10月24日(火)




【本調査に関するお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社 お客様生活文化研究所 TEL:03-3498-1810
お客様生活文化研究所のサイト
http://www.asahibeer.co.jp/aboutus/research/culture/


<ご参考資料>


















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