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平成18年8月3日
アサヒビール株式会社

アサヒビール(株)お客様生活文化研究所調査
『ビール(※)に合う夏の味覚』に関連した意識調査
〜4割の方が「ほぼ毎日」ビールを楽しむ、
おつまみには家庭では「さっぱり系」、外食では「スタミナ・辛い系」が人気〜



 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)のお客様生活文化研究所は、本年7月下旬から8月上旬にかけて、全国の20歳以上の男女を対象として、『ビールに合う夏の味覚』に関連した意識調査をインターネットで実施しました。調査の有効回答数は7994名となりました。

 ちょっと動くと汗ばむ季節になりました。仕事から帰ると一目散に冷蔵庫へ駆け寄り、ついついビールに手が伸びてしまうという方もきっと多いのでは。考えてみれば暑いからこそ、こんな季節だからこそ、美味しく感じるものもたくさんありますよね。そこで今回は皆さんに、「ビールに合う夏ならではの味覚」についてお尋ねしました。
(※)ビール・・・ビール、発泡酒等

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■ 全体の4割が「ほぼ毎日」ビールを楽しむ、年齢とともに「ビール党」が増加
 さて皆さんはここ最近、どの位の頻度でビール類(ビール、発泡酒等)を飲んでいるのでしょうか。「帰宅後、冷え冷えになっているビールを『ごくごく・・・、ぱぁ〜っ!!』と飲むのが毎日の楽しみ。飲みながら心の中で『今日も一日お疲れさまでした』といい、自分へのご褒美♪」(女性30代)など、気温の上昇とともに飲用頻度が増している方も少なくないようで「ほぼ毎日」と回答した方が43.6%。さらに「週4〜5回」という方も14.3%を数え、実に全体の半数以上の皆さんがビール類を「週4回以上」飲んでいることが判明しました。また世代によっても頻度が異なり、「ほぼ毎日」という20代が30.1%であったのに対し、30代で39.1%・・・60代以上では実に54.3%にも達し、年齢とともに「ビール党(ビール類の愛飲者)」が増加する傾向が見受けられました。

■ 全体の9割近くがゆっくり、のんびりできる「ウチ飲み派」
 では皆さんは、ビール類をどこで飲んでいるのでしょうか。「忙しくて飲みに行く暇がないので、自宅で風呂上がりにのんびり飲んでいる」(女性30代)、「結婚してからは自宅。なんと言っても安上がりで、帰りの心配が要りません」(男性40代)など、のんびり、ゆっくり帰りのことを気にせず飲める「ウチ飲み派(自宅で飲む)」が全体の89.2%を占めました。こうした傾向は、特に「仕事から戻り、夕飯を作り、洗濯物をたたみ終え、ほっとする時に飲む。子供がいるので、もっぱら家」(女性40代)など家事や育児に追われる女性や、また「年金生活者は、そう簡単に『外飲み』は出来ません」(男性60代)など定年退職後のお父さんに目立ち、年齢とともに「ウチ飲み派」が増加していることが判りました。

■ 梅雨も影響してか、「外飲み派」は約1割に留まる!?
 その一方、「週3回くらい仕事帰りに焼き鳥か、焼肉店・・・」(女性30代)など、「外飲み派(居酒屋、レストラン等で飲む)」は10.4%に留まりました。こうした背景には「今夏は毎日雨で、気温もあまり上がりません。梅雨が明けて暑くなったら、近くのホテル屋上のビアガーデンに妻と行きたい」(男性60代)など天候も少なからず影響したようで、梅雨期間中の「外飲み」を敬遠する声も寄せられまた。とはいえ、中には「先週から、待ちに待った札幌のビアガーデンが開催。会社帰りに同僚と星空を見ながら、大ジョッキを片手にわいわいがやがやと楽しんでいる」(男性50代)など、すでに夏をエンジョイしている方もいました。

■ 夏のビールのつまみは「さっぱり系」と「スタミナ・辛い系」に大きく2分化
 ビール類を美味しく飲むには、旨いつまみの存在も忘れていけません。では夏の「ビール類のつまみ」選びで欠かせないポイントとは一体なんでしょうか。最も回答が多かったのは「さっぱりしたもの」(58.8%)でした。「薄切りの玉ねぎをよく水にさらして辛味を取り、よく冷やして鰹節をかけてポン酢で食べる。さっぱりして口当たりもよくビールに合う」(男性60代)など食欲不振に陥りやすい夏だけに、油っぽい、味の濃いものよりも、口中がすっきり、さっぱりとするものが好まれているようです。その一方、「しっかり食べて元気一杯に夏を過ごす」(男性40代)、「夏こそ辛いキムチ鍋を食べながら、冷たいビールを飲むのが最高!」(女性30代)など、トップと対極する2位「辛いもの」(46.2%)、3位「スタミナのつくもの」(43.2%)という声も多数寄せられ、夏の「おつまみ」は好みが大きく2つに分かれていることがうかがえます。

■ 「ウチ飲み」おつまみの代表は、さっぱり系の「枝豆」&「冷やっこ」
 では次に「ビール類に合う夏の味覚」人気ランキングを「ウチ飲み(自宅)」編と「外飲み(居酒屋、レストラン等)」編に分けて具体的に見ていきましょう。まず「ウチ飲み」の人気ナンバーワンおつまみは「枝豆・だだちゃ豆」(68.9%)でした。「採れたての枝豆は、香りが強く風味が全然違う」(男性60代)、「熱々にゆでた豆に塩を振ってハフハフしながら口に入れ、そこへ一気にビールを流し込む!!!考えただけでジュルジュル」(女性30代)など最近では冷凍枝豆もあるため1年中食べられるものの、やはり採れたての青々とした枝豆の美味しさは格別という声が多数寄せられました。まさに「枝豆」は、夏を代表する「おつまみ」の王様と言えそうです。続いて2位にも同じ大豆を主原料とする「冷やっこ」(55.1%)が挙げられました。「冷やっこが大好き。豆腐をそのまま食べるので調理も簡単・・・」(女性30代)など、冷たさと口当たりの良さは夏のおつまみにピッタリ。薬味代わりにキムチ、明太子、オクラや茗荷をのせ、さらに醤油の代わりに麺つゆやポン酢を掛けるなど、「冷やっこ」のバリーエーションを楽しんでいるという声も寄せられました。そのほか5位に「焼き茄子」(25.9%)、7位に「冷やしトマト」(25.2%)など、前述の「ビール類のおつまみ」選びの上位に挙げられたとおり、「さっぱりしたもの」「冷たいもの」に高い支持が集まりました。

■ 外飲み」おつまみは、スタミナ系の「焼き鳥」「焼肉」「ジンギスカン」
 続いて「外飲み」の人気おつまみはいかがでしょうか。堂々の人気ナンバーワンは、「ウチ飲み」とは打って変わり「焼き鳥・串焼き」(52.4%)が選ばれました。「会社の上司、同僚と焼き鳥屋さんで飲む。暑い中、汗をかいた後の一杯はサイコー」(女性20代)など、冬の会社帰りの定番が「おでん屋」であるならば、夏の「外飲み」の季語は「やきとり屋」かもしれません。特に夜風が心地良いこれからのシーズンは、店先にビールケースを積み重ねた簡易テーブルで汗をかきながら一杯やるのも、また格別ですね。同様に2位に「焼肉・バーベキュー」(48.8%)、9位「ジンギスカン」(17.8%)など、スタミナを求めてか「焼きもの系グルメ」をビール類の供に挙げる回答が多数寄せられました。さらに夏場は盆踊り、お祭りや花火大会などのレジャーへ繰り出す機会も増えることから「屋台系グルメ」の人気も高く、7位には「たこ焼き・お好み焼き・もんじゃ焼き」(19.0%)を挙げる声も目立ちました。このように「外飲み」では、「ウチ飲み」と一転して「スタミナのつくもの」「辛いもの」「熱いもの」を求める傾向が見受けられました。

 今回は「ビールに合う夏の味覚」について、皆さんのご意見を伺ってきました。全体の半数以上が「週4回」以上は、「ウチ(自宅)」または「外(居酒屋、レストラン等)」でビール類を楽しんでいることが明らかとなり、日本人にとってビール類が最も身近な嗜好品の1つであることを改めて実感させられます。今回のアンケート調査で特に興味深かったのは、「ウチ飲み」では「枝豆」「豆腐」など「さっぱり系」「冷たい系」のおつまみに人気が集まったものの、「外飲み」では対極にある「スタミナ系」「辛い系」「熱い系」を求める声が目立ち、「ウチ飲み」と「外飲み」でビール類のおつまみに大きな違いがあった点です。こうした背景には、「ウチ飲み」が1人、または家族と「のんびり」「ゆっくり」と過ごすことが多い一方、「外飲み」では会社の同僚や、友人などのグループで「アクティブ」に酒席を楽しむケースが多いことも大きな要因と考えられ、人数、雰囲気、気分やテンションにより、ビール類に合う「夏のおつまみ」選びにもちょっとした変化が生じていることがうかがえる結果となりました。さて九州、近畿をはじめとする西日本、関東甲信の各地方で長梅雨がようやく明け、今週中には全国的に本格的なサマーシーズンを迎えそうです。週末あたり、景気づけにビアガーデンやビアホールに暑気払いへ出掛けてみてはいかがでしょうか。


【調査概要】
調査対象:全国の20歳以上の男女 (有効回答数) 7994人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2006年7月26日〜8月1日

■夏の「ビールのつまみ」選びのポイントは何ですか?(3つまで選択可)
順位 全体
1 サッパリしたもの 4527 58.8%
2 辛いもの 3557 46.2%
3 スタミナのつくもの 3328 43.2%
4 塩辛いもの 1979 25.7%
5 冷たいもの 1844 23.9%
 
■夏の「ビールのおつまみ」
<ウチ飲み派(自宅で食べる)>
全体
1 枝豆・だだちゃ豆 5306 68.9%
2 冷やっこ 4246 55.1%
3 餃子 2885 37.5%
4 焼肉・バーベキュー 2287 29.7%
5 焼き茄子 1996 25.9%
6 揚げ物(唐揚げ・ポテト) 1979 25.7%
7 冷やしトマト 1943 25.2%
8 冷しゃぶ(豚しゃぶ等) 1754 22.8%
9 まぐろ、鯛など刺身 1743 22.6%
10 焼き鳥・串焼き 1655 21.5%
<外飲み派(居酒屋・レストランなどで食べる>
全体
1 焼き鳥・串焼き 4032 52.4%
2 焼肉・バーベキュー 3757 48.8%
3 枝豆・だだちゃ豆 2226 28.9%
4 揚げ物(唐揚げ・ポテト) 2103 27.3%
5 串揚げ 1961 25.5%
6 餃子 1585 20.6%
7 たこ焼き・お好み焼き・もんじゃ焼き 1464 19.0%
8 まぐろ、鯛など刺身 1397 18.1%
9 ジンギスカン 1371 17.8%
10 岩ガキ、アワビ、サザエなど貝類 1202 15.6%


 2006年ニュースリリース一覧


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