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ニュースリリース

平成16年12月16日

アサヒビール(株) お客様生活文化研究所調査
『2004年、あなたが元気をもらった出来事』調査

男性はスポーツに感動し、女性は同性の朗報に共感
2004年の顔は、「イチロー」さん
ビックニュースばかりでない!?
家族団らんの中で生まれる「元気の素」
アサヒビール株式会社

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)のお客様生活文化研究所は、本年12月上旬にインターネットで約1418名のお客様を対象に、『2004年、あなたが 元気をもらった出来事は?』という調査を実施しました。

 2004年も師走に入り、新しい年を迎えようとしています。今年を改めて振り返ってみると、多くの社会的事件や問題が列島を駈け巡った1年でもありました。
 そこで今回は、新しい気持ちで新年を迎えるため、皆さんが『元気をもらった2004年の出来事』についてお尋ねしました。

*   *   *

◆世界で活躍する日本人選手が目立った2004年
 
元気をもらった社会的な出来事の堂々の1位は『アテネオリンピック金16・銀9・銅12獲得』(66.5%)でした。「何と言っても、オリンピックがNo.1でしょう。毎日、寝不足になりながらも必死になって見ました・・・」(女性30代)など、世界と対等に渡り合う日本人アスリートの勇姿に声をからして応援した方も多かったようで、今夏の感動がいまだ冷めていない様子がうかがえます。
 続いて2位も、日本人の活躍が世界を席巻した『イチロー、メジャー史上初の最多安打記録達成』(61.3%)。「イチローの安打記録は、仕事中も常にインターネットで確認していた。他人の事で、あんなに興奮することは滅多にない」(男性30代)など、1位同様に日本人スポーツ選手の輝かしい成績に、同じ日本人として自信と誇りを得たという声が多数寄せられました。

◆男性は、ハンディを乗り越えたアスリートの姿に感動
 
次に男性、女性のランキングの違いを見てみましょう。まず男性ランキングでは、総合ランキング1位の『オリンピック』と入れ替わり、『イチロー記録達成』(男性=68.0%)が男性のトップとなりました。続いて3位には白河の関を初めて越えた『夏の甲子園、北海道初の優勝旗』(20.6%)。4位は、「川口がPKで魅せたスーパーセーブ。あれは観ていて体が震えた・・・」(男性30代)など、アウエーの洗礼の中でつかんだ優勝が感動を与えた『サッカー日本代表、アジアカップ制覇』(20.2%)。また8位には『佐藤琢磨さんF1米国GP3位、14年ぶりの快挙』(13.6%)がランクインするなど、ハンディや苦境の中でも本来の力を出し切り、最高の結果を導いたスポーツ関連の出来事が上位を独占しました。

◆女性は、同性の朗報に共感
 
その一方、女性のランキングは、男性同様に1、2位こそ『オリンピック』『イチロー記録達成』がランクインしたものの、3位には『曽我ひとみさん一家帰国』(26.5%)があげられました。「拉致されて以降の年月と、家族と離れての2年間の辛抱を思うと胸が詰まる。よく頑張ったねと誉めてあげたいし、念ずればかなうという希望を得た」(女性30代)など、メディアを通じ、辛抱強く堪え忍ぶ曽我さんの姿を見て、いつも励まされたという女性からの声が目立ちました。続いて4位には「一緒に踊っていた。ダイエット効果もあるみたい・・・(笑)」(女性20代)など、お茶の間に笑いを誘った『全国を席巻したマツケンサンバ!』(19.8%)。また「ご婚約内定ニュースは、30代独身女性の私としては希望を得た」(女性30代)と、つい先日発表された『紀宮さまの婚約内定』(16.2%)が早くも7位に選ばれるなど、スポーツ色の強かった男性に比べ、バラエティに富み、特に同性の朗報に共感した回答が多数寄せられました。

◆2004年の顔は「イチロー」さん
 
事件・事故の報道が多い中にあっても、前述の通り、皆さんは様々なスポーツイベントや明るいニュースに励まされ、元気を得た方もきっと少なくはないでしょう。
 さて、そんな2004年を象徴する『皆さんに元気を与えた著名人』とは一体誰でしょうか?
 圧倒的に高い支持を集めたのは、前人未踏の大記録をうち立てたイチローさん(31.0%)でした。続いて2位は「チョー気持ち〜」が流行語大賞にも選ばれた北島康介さん(7.0%)、3位は足を痛めながらも金メダルを獲得した谷亮子さんがそれぞれ選ばれました。こうして2004年に元気を与えたニュース、著名人の顔ぶれを見てみると、体格のハンディや様々な困難を乗り越えながら、世界で活躍する日本人の姿が大変目立った一年であったと改めて実感させられます。
 こうした中にあって、唯一外国人で名前の挙がった5位のペ・ヨンジュンさんの存在は、日韓関係をより円滑にし、日本人の韓国イメージを大きく変えた立役者と言えるかもしれません。

◆ビックニュースばかりでない!?家族団らんの中で生まれる「元気の素」
 
皆さんの身近で感動や元気得た出来事について伺ってみたところ、家族に関するエピソードが多数寄せられました。「4歳の子供が、私が風邪をひいた時に、覚えたての字で手紙を書いてくれたのがうれしく、元気が出た」(女性20代)、「幼稚園に通いだした息子が『かあちゃんのお弁当、美味しい』と言ってくれる事。たいした物も作れない母なのに、落ち込んでいる時は特に元気が沸いてくる」(女性30代)など、目の中に入れても痛くない我が子の成長や何気ない一言に、元気をもらったというお父さん、お母さんの声が目立ち、どんな社会ニュースにも負けない嬉しい話題となっていることがうかがえます。
 一方、「父と初の映画デートに行ってきた。二人きりは初めてで、お酒を飲みに行く時でも母と3人だったが今回は2人。大人同士の会話が出来るようになったんだなって感じた」(女性20代)など、両親や家族とのコミュニケーションを通じ元気をもらったという子供からの回答も寄せられ、「元気の素」が意外にも日常生活の中にある事を気付かせてくれます。

 今回は皆さんの「元気をもらった出来事」を通して、2004年を振り返ってきましたが、多くの回答の中から、私たちがスポーツから得る“喜び”“感動”“元気”は、計り知れないものがある事を改めて実感させられました。

◆来年の挑戦はスポーツへの挑戦が17%
 
さらに、皆さんに『今年2004年に達成できなかったものの、来年2005年こそ挑戦してみたいこと』を伺ってみると、「ゴルフで100を切る」(男性50代)、「フルマラソンで完走したい」(男性30代)など、全体の17%の方が「スポーツへの挑戦」を目標に掲げる方が多く、やはりここでも「スポーツの力」の大きさを感じずにはいられない結果となりました。
 ちなみに、2005年に挑戦したいことの2位は「仕事・転職への挑戦」(12%)、3位は「資格への挑戦」(8.3%)・・・と続きました。

■調査概要
調査対象: 全国の20歳以上の男女 (有効回答数) 1418人
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2004年12月8日〜12月14日

ホームページはこちらから


<ご参考資料>

■元気をもらった社会的な出来事【全体】 5つまで選択可 回答者数1418人
 
■元気をもらった社会的な出来事(男性回答者数796人・女性回答者数622人)
順位
 
男性
1
イチロー、メジャー史上初の最多安打記録達成
541
68
2
アテネオリンピック金16・銀9・銅12獲得
529
66.5
3
夏の甲子園、北海道初の優勝旗
164
20.6
4
サッカー日本代表、アジアカップ制覇
161
20.2
5
宮里藍ちゃん大活躍、女子ゴルフ人気復活
138
17.3
6
曽我ひとみさん一家帰国
125
15.7
7
サッカー日本代表、W杯一次予選1位突破
119
14.9
8
佐藤 琢磨さんF1米国GPで3位、14年ぶりの快挙
108
13.6
9
浦和レッズ、悲願のステージ初制覇
70
8.8
10
新プロ野球団「東北楽天」が誕生
68
8.5
 
順位
 
女性
1
アテネオリンピック金16・銀9・銅12獲得
414
66.6
2
イチロー、メジャー史上初の最多安打記録達成
328
52.7
3
曽我ひとみさん一家帰国
165
26.5
4
全国を席巻したマツケンサンバ!
123
19.8
5
夏の甲子園、北海道初の優勝旗
107
17.2
6
冬のソナタ、韓流ブーム
104
16.7
7
紀宮さま婚約内定
101
16.2
8
宮里藍ちゃん大活躍、女子ゴルフ人気復活
100
16.1
9
サッカー日本代表、アジアカップ制覇
95
15.3
10
柳楽優弥くん、日本人初のカンヌ映画祭最優秀男優賞
65
10.5
 
■元気を与えた著名人(自由回答/回答者数785人)
 
■2005年挑戦してみたいこと(自由回答/回答者数660人)
 


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