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平成16年6月15日

ウイスキーの本場スコットランドの愛好団体が、
ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所のモルトウイスキーを認定
国内第1号認定の余市モルトに続いて
NIKKA WHISKYが再び世界のウイスキーファンへ!
アサヒビール株式会社
ニッカウヰスキー株式会社

 ニッカウヰスキー株式会社の仙台工場宮城峡蒸溜所(仙台市青葉区、工場長 荒谷幸夫)の製造するモルトウイスキーが、英国のウイスキー愛好家団体として知られるザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティ(SMWS、本部 エディンバラ)に認定されました。SMWSは、今後、ニッカウヰスキー(株)より宮城峡蒸溜所産のモルトウイスキーを仕入れ、独自のソサエティ・ボトルとして世界中の会員に向けて販売していく予定です。

 SMWSは1983年にスコットランドのエディンバラで設立されたウイスキー愛好家の会員制組織で、会員数は欧米を中心に3万人を超えます。SMWS本部では、数名のテイスティング・パネラーが各地の蒸溜所から取り寄せたウイスキーを審査し、高品質と認めたものだけを樽ごと蒸溜所から買い付け、ソサエティ・ボトルとして会員向けに販売します。
 SMWSはこれまでスコットランドの115箇所の蒸溜所のウイスキー、アイルランドの3箇所のウイスキーを扱っており、日本のウイスキーを取り扱うのは、2002年にニッカウヰスキー(株)の北海道工場余市蒸溜所(北海道余市町)のモルトウイスキーを初めて認定して以来、今回の宮城峡蒸溜所で4例目となります。

 宮城峡蒸溜所は、ニッカウヰスキー(株)創業の地である余市蒸溜所に続く第二のウイスキー蒸溜所として、1969年(昭和44年)に完成しました。
 創業者である竹鶴政孝は、蒸溜所の気候風土がモルトウイスキーの個性を左右するとの考えから、北海道・余市とは異なった気候風土と、豊かな水・澄んだ空気といったウイスキーづくりに不可欠な条件を兼ね備えた宮城峡の地を、第二の蒸溜所建設地として選びました。蒸溜方法や蒸溜器の形状についても余市蒸溜所とはタイプの違うものを導入し、以来35年間、宮城峡蒸溜所ではやわらかで華やかな味わいを特長としたモルトウイスキーをつくり続けています。

 ニッカウヰスキー(株)は、1918年から20年にかけて単身スコットランドに渡り日本人として初めてウイスキーづくりを学んだ竹鶴政孝が1934年に創業しました。本年7月 2日には創業70周年を迎えます。ニッカウヰスキー(株)は、戦後の生活様式の洋風化や高度経済成長で洋酒市場が拡大していく中にあっても、一貫して「スコッチに匹敵するウイスキーを日本でつくる」という創業者の信念を追求してきました。2001年には、英国のウイスキー専門誌「ウイスキーマガジン」が開催した第1回「ザ・ベスト・オブ・ベスト」ウイスキーテイスティングコンテストにおいて、余市蒸溜所のモルトウイスキー「シングルカスク余市10年」が世界最高得点を獲得するなど、日本のウイスキー製造技術の向上を海外に向けて発信しています。



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