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平成12年8月21日
環境保全に配慮し「受付、応接係」のユニフォームを一新し
エコマーク認定の“PETボトル再生素材”
を使用したユニフォームを採用
〜オフィスでの文具、機器類の購入も100%エコ商品へ〜
アサヒビール株式会社
 

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 福地茂雄)は、本部ビル(東京都墨田区吾妻橋)の「受付、応接係」が着用する夏用ユニフォームを“PETボトル再生素材”を使用したものに一新し、8月21日(月)から着用を開始します。

 今回一新するユニフォームは本部ビルの「受付、応接係」の15着で、ジャケット、ワンピースの2点に“PETボトル再生素材”を使用しています。ジャケットとワンピースの  生地はポリエステル70%、ウール30%の混合素材であり、その内ポリエステルの部分で“PETボトル再生素材”を使用し、全素材の50%以上が“PETボトル再生素材”となっています。
 ジャケット、ワンピース各1枚を合わせた“再生PETボトル樹脂”の使用量はPET  1.5Lボトルに換算すると、約9本分を使用していることになります。

 今回ユニフォームに採用した“PETボトル再生素材”は、東亜紡織株式会社(本社 大阪)の製造する素材「バラセア」で、従来品と同等の優れた機能性と風合いをもっています。また、ユニフォームの制作は株式会社小田急百貨店(本社 東京、社長 利光國夫)へ依頼しました。
 また、着古して不要となったユニフォームは廃棄処分とぜず、(株)小田急百貨店の協力で最終的にセロリーリサイクル回収センターに回収され、「クラレ・サーマル・リサイクル・ネットワーク」によって繊維製品を粉砕して特殊処理を施したものを固形燃料化し、熱エネルギーとしてリサイクルされる仕組みとなっています。
 アサヒビールグループでは既に昨年6月より、アサヒビール(株)の全9工場とアサヒ飲料株式会社(本社東京、社長 千原薫)の全3工場で「工場ご案内係」が着用する夏用ユニフォームを“PETボトル再生素材”に切り替えています。

 また、国の機関にグリーン購入の実施を義務づけ、地方自治体にも努力義務を課している「グリーン購入法」が平成13年4月1日から施行されることが決定しました。こうしたグリーン購入は国や自治体、企業を問わず今後幅広く進展していくと考えられます。
 アサヒビール(株)はオフィスでの事務用品・事務機器等の購入の際に、必要性を十分に考えた上で、できるだけ環境に与える負荷が小さい製品を優先することを心掛ける「アサヒグリーン購入ガイドライン」を本年6月に制定しました。
 「アサヒグリーン購入ガイドライン」では、文具等の消耗品でエコ商品が開発されている品目については100%エコ商品を購入し、オフィス機器類についても今後購入するものについては全てエコ商品を購入することを目標としています。今回のエコユニフォーム採用もこうした活動の一環となります。
 グリーン購入をサポートするシステムとしてインターネットを活用した事務用品購買システムを導入すると同時に、文具や事務機器のエコ商品一覧表を全事業場に配布しました。各事業場はエコ商品一覧をもとに、主にインターネットを活用した購買業務を行っています。従来は各事業場が独自のルートで事務用品を購入していたため、各事業場のグリーン購入率は様々でありましたが、こうしたシステムの導入により、購買業務の効率化を図ると同時に、全社的グリーン購入率の一元把握と全事業場のグリーン購入率の向上が実現し、現在のグリーン購入率は約8割となっています。

 アサヒビール(株)は環境経営を積極的に推進しています。国際環境管理規格「ISO 14001」を本年中に全工場(移転予定の東京工場を除く)で取得し、本社部門においても2002年までの取得を目指す等、環境保全型社会の形成のために積極的に取り組んでいきます。




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