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平成11年5月26日
環境保全に配慮し「工場ご案内係」の夏用ユニフォームを一新
エコマーク認定の“PETボトル再生素材”を使用したユニフォームを
アサヒビールとアサヒ飲料の全工場で採用
〜着古した制服も廃棄せず、回収しリサイクルへ〜
アサヒビール株式会社

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 福地茂雄)は、アサヒビール(株)および子会社のアサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 千原薫)の全工場で、「工場ご案内係」の着用する夏用ユニフォームを“PETボトル再生素材”を使用したものに一新し、衣替えの時期に合わせて6月1日(火)から着用を開始します。
 アサヒビール(株)の全9工場(北海道・福島・茨城・東京・名古屋・吹田・西宮・四国・博多)と、アサヒ飲料(株)の全3工場(北陸・柏・明石)の計12工場で実施します。
 ※気候条件などで、工場により着用開始時期を変更する場合があります。

 今回一新するユニフォームのうち、“PETボトル再生素材”を使用したものは、ジャケット、スカート、ブラウスの3点です。ジャケットとスカートは、ポリエステル70%、ウール30%の混合素材で、ポリエステルの部分がすべて“PETボトル再生素材”を使用しており、エコマーク認定(※)を受けています。ブラウスは、ポリエステル90%、綿10%の混合素材で、ポリエステルのうち25%が“PETボトル再生素材”を使用しています。

 ジャケットとスカート各1枚合計の“再生PETボトル樹脂”の使用量は、PET1.5Lボトルに換算すると、約12本分を使用していることになります。

 今回ユニフォームを採用した“PETボトル再生素材”は、カネボウ繊維株式会社(本社 大阪、社長 山崎達夫)の製造する素材「ベルリサイクル」で、従来品と同等の優れた機能性と風合いをもっています。また、ユニフォームの制作には株式会社伊勢丹(本社 東京、社長 小柴和正)に依頼しました。

 また、着古して不要となったユニフォームは廃棄処分とせず、(株)伊勢丹の協力で最終的にカネボウ繊維(株)に回収され、「ベルリサイクル・ネットワーク・システム」により、再度、別の繊維資源としてリサイクルされる仕組みとなっています。

 アサヒビールグループでは、「美しい地球の環境保全と人に優しく」を基本とし、環境と安全に配慮した企業行動と廃棄物の減量、リサイクル、省資源・省エネルギー等、地球環境保全に積極的に取り組んでいます。
 今回、新たなユニフォームの採用も、環境問題に対する取り組みの一環として実施するもので、今後もアサヒビール(株)およびアサヒビールグループとして様々な環境負荷低減の活動を展開していきます。

 ※エコマークとは、(財)日本環境協会が「環境保全に役立つ商品を推奨し、暮らしから環境問題に対応するとともに、国民の環境意識を高めるための新しい仕組みづくり」を目的として、環境保全の商品に認定しているものです。今回のユニフォームではカネボウ繊維(株)の「ベルリサイクル」の素材が認定されています。



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