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平成11年3月12日
第53回アサヒビールロビーコンサート
『流派・ジャンルを越えて集まった伝統楽器の演奏グループ「糸」登場!』
開催のお知らせ
アサヒビール株式会社
 
 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 福地茂雄)は、4月20日(火)に墨田区吾妻橋の本部ビル1階ロビーにおいて、第53回アサヒビールロビーコンサート『流派・ジャンルを越えて集まった伝統楽器の演奏グループ「糸」登場!』を開催します。
 
【ロビーコンサート概要】
名称
第53回アサヒビールロビーコンサート
『流派・ジャンルを越えて集まった伝統楽器の演奏グループ「糸」登場!』
日時 平成11年4月20日(火)
開場 午後6時15分、開演 6時45分、終了 8時45分(予定)
会場 東京都墨田区吾妻橋1-23-1 アサヒビール本部ビル 1階ロビー
出演者
高橋悠治(企画・構成、一絃琴/いちげんごと)
高橋和子(三絃/さんげん)、西陽子(筝/そう)、田中悠美子(太棹/ふとざお)、石川高(笙/しょう)、神田佳子(打物/うちもの)
出演者プロフィール
 
高橋悠治(たかはし・ゆうじ/企画・構成、一絃琴)
1938年東京生まれ。柴田南雄、小倉朗に作曲を学ぶ。1963年から66年までヨーロッパに滞在。ヤニス・クセナキスに師事。ヨーロッパ各地でピアノ・コンサートを講演、1966年から72年までアメリカ各地でコンピュータ音楽の作曲とピアノ演奏。 サンフランシスコ音楽院、インディアナ大学講師。
1973年から75年まで季刊「トランソニック」編集。DENONレーベルにバッハやサティのピアノ曲を録音。1978年から84年まで水牛楽団を組織して、市民集会などで演奏。1983年から三宅榛名とのジョイント・コンサート・プロジェクト。 1989年「新神戸オリエンタル劇場音楽祭」企画とピアノ演奏。1990年「カフカ・プロツェス」、1991年「環大平洋電脳音楽会」「池袋電脳カフェ」、1992年「サイバーサウンドウィーク」管絃心戯企画をコンピュータ演奏。1992年フォンテックでCDシリーズ「高橋悠治リアルタイム」制作を始める。 93年三味線とオーケストラのための「鳥も使いか」を作曲するなど、最近は邦楽器や雅楽の楽器のための作品を多数発表している。94年上記CDシリーズ「リアルタイム6」として三味線と復元楽器のための作品集が発売される。96年にはコンピュータと連動できるCDエキストラにより「音楽のおしえ」が発売された。


高田和子(たかだ・かずこ/三絃)
東京芸術大学に於いて、中能島欣一教授に山田流筝・三絃を師事。在学中安宅賞受賞。1973年NHK邦楽技能者育成会18期修了。芸大大学院修了後、杵屋正邦氏に三絃を師事。80年筝の師である谷珠美が主宰する、邦楽研究グループ結成に参加、以後17回の公演を行う。83年より一柳慧、細川俊夫、石井眞木らへの委嘱初演のリサイタルを重ね、話題を呼ぶ。91年よりドイツ・イタリア・フランス・オーストラリア・ニュージーランドで古典や現代の三絃曲を演奏。
92年フォンテックよりCD「一枝繚乱」をリリース。近年は高橋悠治と活動、その成果はCD高橋悠治リアルタイム6「鳥のあそび」に収録されている。また岩城宏之指揮、オーケストラ・アンサンブル金沢と初演した「鳥も使いか」は、日フィル、大阪フィル、神奈川フィルの定期をはじめ国内外で数多くの再演を重ねる。96年、米川裕枝と共同企画によるコンサートシリーズ「闌声」をスタート、以後3回の公演を行う。


西陽子(にし・ようこ/筝) 4歳より生田流筝曲を学び、12歳より沢井忠夫、沢井一恵の両氏に師事。
全日本三曲コンクール入賞。東京芸術大学音楽学部卒業。1993年平成5年度文化庁芸術研修員に選ばれる。94年「東京の夏」音楽祭に参加。96年フィンランド・タンペレ音楽祭で、タンペレオーケストラと協演。同年、全曲委嘱による第三回リサイタルをおこなう。新作初演、国立劇場における復元楽器の演奏等様々な角度からの筝の音楽にアプローチしている。


田中悠美子(たなか・えみこ/太棹)
東京芸術大学音楽学部学理科、同大学院で音楽学を学ぶ。在学中、人間国宝の故・野沢錦糸に入門。様々なジャンルへの参加など多彩な活動の中で、三味線と日本の声の可能性を見つめている。アジア、中近東、ヨーロッパ、アメリカ、オセアニアなど、海外での演奏も数多い。1990年度芸術選奨文部大臣新人賞受賞。現在兵庫教育大学芸術系専任講師。


石川高(いしかわ・こう/笙)
1963年東京生まれ。上智大学哲学研究科修了。宮田まゆみ、豊英秋両氏に笙を、芝祐靖師に雅楽合奏を師事する。国立劇場音楽公演をはじめとし、国内や海外の音楽祭で雅楽古典曲及び現代曲の演奏を行っている。雅楽演奏団体「伶楽舎」に所属している。現代曲では、高橋悠治、一柳慧、藤枝守をはじめとする国内外の作曲家の作品を演奏してきた。


神田佳子(かんだ・よしこ/打物)
東京芸術大学大学院修了。打楽器を有賀誠門、松倉利之、高橋美智子、杉山智恵子の各氏に師事。1996年ソロリサイタル「音、生まれる」開催。1997年芥川作曲賞受賞作品となった川島素晴の打楽器協奏曲を、小松一彦指揮新日本フィルハーモニー交響楽団と共演。秋吉台国際20世紀セミナー&フェスティバル、NHK「FMリサイタル」出演。PERCUSSION TRIO [The Birds]メンバー。
プログラム予定
  田中悠美子:女はつらいよ(石川高編曲)
AYUO:Eurasian Tango
沢井比河流:新作(三絃・太棹・十七絃)  など
ポイント  三絃の高田和子のよびかけで集まった、流派・ジャンルの異なる伝統楽器の演奏家たちのテンポラリーなグループ「糸」。プロデュースするのは、現代の日本の音楽界を代表する高橋悠治。伝統楽器の世界では、それぞれ第一線で活躍する若手演奏家が、古典から現代曲までを、様々な手法で演奏する。「伝統」を入り口に、「未知なるもの」にチャレンジし、難解と思われがちで閉塞しがちな「現代音楽」にも風穴をあける試みとして、注目を集めている。今回は、若手作曲家に委嘱した曲も盛り込んだプログラムをお楽しみいただく。
申込方法  往復ハガキに住所、氏名、年齢、電話番号をご記入の上、下記宛先までお申し込み下さい。3月31日(水)(当日消印有効)まで受付し、ペア150組300名様を無料でご招待しす。

【宛先】
〒130-8602 東京都墨田区吾妻橋1-23-1
アサヒビールロビーコンサートB係



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