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こちらページは2011年6月30日までの情報です。最新情報についてはアサヒグループホールディングスサイトをご確認ください。

IR説明会

主な質疑応答

平成20年(2008年)12月期 中間決算説明会

「平成20年(2008年)12月期 中間決算説明会」の主な質疑応答をテキストでご覧いただけます。
内容につきましては、ご理解いただきやすいよう部分的に加筆・修正をしております。

Q. 来期のコストの見通しを含めて、業績の考え方を教えて欲しい。
A.

来期の原材料コストアップについては今後交渉していくので現時点では分らないが、グループ全体で最適生産・物流体制の構築に伴うコストダウンの取り組みは継続していく。来期については、今年の連結・単体の業績の仕上がりを見てから決めていくことになるが、酒類事業では、ブランドの重点化を進めることで増収を目指し、広告販促費などの効率化も進めて行くつもりだ。飲料事業は、今年は自販機事業の統合費用などもあり減益となるが、ブランド力の強化を最優先課題としながら増益を果たしたい。食品薬品事業では、既存会社に天野実業(株)が加わることで業績の向上を図る。

Q.飲料事業と国際事業の今後の具体的な方針は。
A.

飲料事業では、競争激化により販促費の支出が増えているが、原材料高騰は生産・物流部門のコストダウンである程度吸収できる。今後は、強いブランドを更に強化する必要があるため、そこに投資していく。国際事業においては、中国のビール業界は大手を中心に集約化が進んでいるなか、競争が激しくなっている。効率化を進めると同時に様々な提携を含めて収益性の改善を目指す。韓国の飲料事業では、5月からスタートしている新体制のもとで経営改革を進めて行く。

Q. 広告販促費はブランドの重点化が計画以上に進んでいるため削減できているのか。
A.

ビール類と総合酒類共に、ブランドの重点化が進み、予備費を使わなかったことなどが計画以上の効率化に繋がった。今後もブランドの強化を目指す一方で、営業体制、商品開発など、トータルの効率化を通じて収益性を高めていきたい。

Q. 天野実業(株)との資本・業務提携の考え方を教えて欲しい。
A.

天野事業(株)はフリーズドライ食品市場でトップレベルの技術力と生産規模を持っており、まだまだ成長が見込める成形加工品市場で、既存の当社グループ企業とシナジーを生み出すことで、さらなる売上と利益の成長を目指していく。

Q. 今回の転換社債発行の考え方は。
A.

ゼロクーポンの転換社債であり、金利コストの最小化を目指して実施した。また、新しいスキームにより、デットとエクイティの選択肢が発行体にあるため、既存株主にも配慮したスキームとなっている。

Q. 妥当なD/Eレシオはどの程度か。自社株買いの考え方は。
A.

現在、D/Eレシオは0.65。大型の投資が必要な場合は、格付け維持も考慮すると0.7くらいまでをひとつの目処としている。自社株買いは、今期は既に150億円実施しているが、今後も株主還元の充実化に努めていく。

Q. 飲料事業において、品種・容器構成差が悪化しているのは何か。
A.

主に500mlPETの構成比が下がっていることや仕入品の増加などが要因となっている。下半期は自販機における缶コーヒーの増加やコンビニエンスストアでの販売構成比をあげていくことを見込んでいる。

Q. 今後は、これまで以上にグループ事業の強化に投資していくのか。
A.

酒類事業が生み出すキャッシュフローを活用し、グループ事業の強化は継続していく。中長期的にグループとして成長していくには、酒類事業だけでは難しい。業界再編も含めて、今までの買収金額以上の案件でも投資していく可能性はある。

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