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ぶどう畑通信

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サントネージュワインのぶどうを作っている
山形・山梨から、毎月ぶどう畑の様子を報告します。

20178

〜蔵王山麓のぶどう畑から〜

今年も極端な天気が続いています。梅雨も明けないのに猛暑日を記録する日、1日で1カ月分の降雨に見舞われた日、週間天気予報も見るたびに変わって予定を組むのも大変です。
7月8日、9日の両日、「やまがたワインバル2017 inかみのやま温泉」が開催されました。県内外のワイナリー25社が集結、また多数のフードコート、2日間でのべ5,500名のお客様を迎える事が出来ました。当日は、強烈な晴れ男、晴れ女が集まったらしく、連日猛暑日にとどく勢いの太陽も連れてきてくれた様でした。会場では、みなさん汗だくになりながらワイングラスを傾けていました。ワインの飲み頃の温度が有るように、飲む時の気温も楽しむ為の大切な要素の一つなのかなと思う2日間でした。
 ぶどう畑では、ぶどうが順調に育っています。先月は、マッチ棒の頭ぐらいとお伝えしましたが、最近ではマッチを見る機会も少なくなりました。先月の例えでは、大きさが分かりづらい時代になったものですね。現在は、直径10o位まで大きくなりましたとお伝えした方が正確でしょうか。今のぶどうを食べてみると、実は硬く、酸っぱくて、エグ味も感じます。しかし、今月中旬頃になると実も柔らかくなり、色づき始めます。私たち栽培者も作業の手を早めなければなりません。
そこで、昨年のカンを取り戻す復習の場として、7月21日に3回目の栽培管理講習会を開催しました。今回は、かみのやまワインの郷プロジェクトの事業「かみのやまワインの郷スクール 実地研修」も兼ねて開催しまし た。南果連ワイン部が講師を務め、新規就農者、ワイナリーを目指す方に作業手順やポイントを学んでいただく事が目的でした。ワイン部の皆さんも一生懸命でしたが、ワインスクールに参加された10名の方々も負けないくらい熱心に受講されている姿がとても印象的でした。日本ワインが注目される中、自分のワイナリーを持とうと頑張っている方々に刺激を受け、我々南果連もよりいっそう質の高いぶどうを送り出して行かなければと改めて思った講習会でした。
暑い日が続きますが、収穫まで気を抜かずしっかりと作業を進めて行きたいと思います。

(山形・南果連ワイン部 部長 渡邉義仁)

〜牧丘のぶどう畑から〜

左:現在のシャルドネ / 右:現在の畑

関東甲信地方は7月19日に梅雨明けしました。
山梨県内は観測地点により若干違いますが、梅雨の間の降雨量が例年の約半分という少雨でした。雨が少なかったのはぶどうにとって吉とでるはずですが、その分高温が続いて別な心配事も出てきますね!?
そんな空梅雨気味のおかげで週間天気予報もあまり気にせずに農薬散布も順調に行うことができ、ぶどうもすこぶる順調に生育していますが、農作業している人間は心地よい疲労を超え結構クタクタになっています。
最近は牧丘の畑も皆様に知られる存在になり、多くのお客様に来ていただけるようになりました。天候にもよりますが、正面に富士山を望める南向き斜面の垣根仕立ての畑の景観は素晴らしいものです。良いぶどうを収穫し、良いワインを造るのももちろんですが、そこで働くものとしてこの素晴らしい景観を守っていくことも、私たちの使命だと考えています。そこに植えてあるぶどうもお客様に見られることにより、品質も上がることに繋がるといっても良いと思います。
間もなくシャルドネはべレーゾン期(色づき期)に突入です。カベルネ・ソーヴィニヨンはその1週間後くらいでしょうか。 ぶどうは色づき糖度が上がってきます。それに合わせて我々の気持ちも高揚してきます。「どんな収穫期になるだろう?!」と。はやる気持ちを抑えつつ、冷静にこれからの作業をしていきたいと思います。
山梨の8月はイベントが盛りだくさんです。山梨へお越しの際は是非この畑にも寄っていただき、立派なワインになりますようにと念を入れください。

(山梨:宮川養一)

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