ボージョレ・ヌーヴォ
現地レポート

2019/10/11 :Vol.22

2019 ボージョレ・ヌーヴォ現地レポート9月号

2019年は力強く、高品質なヴィンテージとして自信を持っておすすめします。
フルーティでなめらか、そしてとても凝縮感のあるワインとなるでしょう。

アンリ・フェッシの自社畑での収穫は、最後の数日は少し雨が降りましたが、素晴らしい晴天のもとで、9月11日からはじまり、9月28日まで行われました。
40人の収穫チームのメンバーは2週間、70ヘクタールの畑を作業し、期間中ずっと大忙しでした。
今年のボージョレ地方の収穫期は早くもなく遅くもなく、どちらかというと例年通りでした。直近の5年間がむしろ特別に早すぎたといえるかもしれません。

収穫量は昨年に比べてやや減りましたが、完熟度を伴い、品質はとてもよい状態です。それはこのエリアで最も南の低地にあるボージョレ地区やボージョレ・ヴィラージュ地区でも同じです。ワインはとても力強く、とりわけ凝縮したヴィンテージであるために、いつもより少し高めのアルコール度数になるでしょう。

ぶどうの健康状態はとてもよく、ワイナリーにおいて選別する必要がないほどでした。2019年のボージョレの新酒はとてもフルーティで、カシスや黄色いメロンを感じられるほど、凝縮感のあるものになるでしょう。

2019年の新酒は卓越した品質のヴィンテージになると確信しています。

(Laurent Chevalier ローラン・シュバリエ)

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