ボージョレ・ヌーヴォ
現地レポート

2016/8/10 :Vol.3

2016 ボージョレ・ヌーヴォ現地レポート7月号

今年の7月は、雨もよく降りましたが、一方で快適な晴天の日も多く、結果として平均気温が26.3℃と例年に比べて気温の高い月となりました。
高い気温と雨により、ぶどうの樹の成長が早く促されましたが、一方で雑草も成長しますので、畑の手入れに常に気を配る必要がありました。
月初に発生した嵐によって、若干の被害も受けましたが、土壌管理を徹底しただけでなく、強風で乱れたぶどうの木々も仕立て直し、更に、豊富な雨と高い湿度によるウドンコ病に対する対策も慎重に実施しました。

ぶどう園の仕事において困難な点が多々あるのは毎年のことですが、美しい晴天と高い気温はぶどうの成長へと結びつきました。ぶどうの房はほぼ仕上がりつつあります。このまま順調にいけば、ここ数日中にぶどうは熟し、最終的には美しいプラム色へと色付き始めるでしょう。
8月以降の我々の主な仕事は、雑草の成長をコントロールすることと、細心の注意を払い土壌を水はけの良い状態に保つことです。また、例年通り、ウドンコ病に対しても対応策は万全です!ぶどうの房を丁寧に確認し、必要であれば風通しを良くするために葉を取り除く作業も行っております。

すべては、お客様の「うまい」のために

ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。
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ほどよく、楽しく、いいお酒。のんだあとはリサイクル。