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バーテンダーのための教育機関「Bols Bartending Academy」とは?

ボルス社が運営するバースクール「Bols Bartending Academy」。 同アカデミーの中核をなす5つのコースでは、 実際にどのようなカリキュラムが組まれているのだろうか?

受講者に与えられるバーステーション
MONTHLY SPECIAL ISSUE 2
● BBAが誇る5つの専門プログラム。

それでは、5つのコースを紹介していこう。

最も主要なコースとなるのが、レベル1のInternational Bartendingコース。4日間、朝9時から夕方5時まで、隙間なくカリキュラムが組み込まれている。基本的には実践が8割、理論が2割となる。バーテンディングは自ら身体を動かして実践しないと、身につかないからだ。そのため1人の受講者に、必ず1つのバーステーションが与えられることになる(つまり1コース最大12名までとなる)。

コースには、筆記試験、フリーポワリング(注ぎ方)のテスト、2分半の間に6種類のドリンクをつくるトレーニングなどが含まれている。専用のガイダンスブックは計122ページ。そのうえ毎日宿題もあるという。受講者はまさにカクテル漬けの4日間を過ごすことになる。

次にレベル2のInternational Bartendingコースがある。こちらは2日間で、より高度で専門的なバーテンディングを学んでいく。例えば分子工学カクテルだったり、日本式の氷の扱い方だったり、最近であれば流行のティキカクテルだったり……。より現在のトレンドを意識したコースといえるだろう。

3つ目は、Bar Managementコース、つまりはバーの経営学だ。このコースは講義が中心となり、書類の作成、メールの書き方、法律、契約、スタッフのシフトの組み方、ゴミの出し方、採用面接の仕方、さらには解雇の仕方までレクチャーしてくれる。もちろんコスト計算や利益率など、財政学についても事細かなプログラムが組まれている。

4つ目はフレアバーテンディングのコース。フレアについてはフレア専門のトレーナーが講義を行う。5つ目はCrash Course Cocktail for Bartenders。これは1日のみの体験型コースだが、それでもプロのバーマン向けの本格的なトレーニングプログラムとなっている。

そのほか、一般のツーリスト向けにちょっとしたワークショップも開催している。またトレーナーの出張サービスもあるとのことだ。

受講者は、オランダを含むヨーロッパ各国からのバーテンダーがメインとなる。またスタッフ教育の一環として、BBAに社員を送り込む企業も多いという。「Bols Bartending Academy」は、ボルスというブランドの枠組みを超え、オランダの、そして世界のバーシーンの発展に寄与しているようだ。

ロブ・レイドメイカー氏による講義
専門的なバーテンディングを学ぶ
バースクールの受講者
コース名 日数 対象レベル
International Bartending LEVEL 1 4日間 レベル1
International Bartending LEVEL 2 2日間 レベル2
International Bar Management 2日間 レベル2
International Flair Bartending 2日間 レベル1
Crash Course Cocktails for bartenders 2日間 レベル0
Bols Bartending Academy

Paulus Potterstraat 14
1071 CZ Amsterdam, The Netherlands
+31 (0)20 570 85 75
www.bolsbartendingacademy.com

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