特集 MONTHLY SPECIAL ISSUE
前号へ 次号へ 最新号はこちら

トロピカルな夏、はじまる。The tropical summer comes.  アメリカでは、数年前からカクテルブームだという。日本でもハイボールの次のトレンド候補として、この夏、カクテルに注目が集まっている。もちろん、その主役はトロピカルカクテル。トロピカルな夏が、いよいよ始まる。

ハワイに本店を持つアロハテーブルハワイアンバーで、最新トロピカルカクテル事情を聞いた。

アロハテーブルハワイアンバー
MONTHLY SPECIAL ISSUE 1
バーテンダー 富岡祐司さん

最近、アメリカの人気テレビドラマなどを見ていると、普通の主婦たちの日常シーンに、よくカクテルが登場してくる。カクテルがブームなのだという。
日本でもハイボールブームをきっかけに、カクテルに注目が集まっている。専門家たちの間では、この夏カクテルブームの再来も囁かれている。もちろん、その主役はトロピカルカクテル。
しかし、マイタイやチチなどの伝統的なカクテルでなく、気軽に楽しめる新しい感覚のカクテルが、トレンドの中心になるだろうと言われている。 アメリカのカクテルブームも、正式なレシピをアレンジしてつくられた新感覚カクテルが主役だったそうだ。「カンタン、気軽」がキーワード。

赤坂にある「アロハテーブル ハワイアンバー」のバーテンダー、富岡佑司さんに最近のトロピカルカクテル事情を聞いてみた。
「この店は2年前にオープンしたのですが、トロピカルカクテルを注文するお客さまは、だんだん増えている気がします。最近目立つのは、いわゆる女子飲み。仕事帰りに友だちとおしゃべりを楽しみながらトロピカルカクテルで乾杯してますよ」
スタンダードなトロピカルカクテルのひとつだが、日本ではそれほど知られていない「フローズンラヴァフロー」がよく出ると言う。 「注文が多い理由は、やはり見た目の楽しさだと思います。トロピカルカクテルは、昔も今もサプライズのある演出がポイントです。花が飾ってあったり、傘がささっていたり、女性が見て思わず、かわいい! きれい! と言うような仕掛けが大切なんです。みなさんがトロピカルカクテルを作る場合も、そこがポイントです。フルーツをのせるだけでもいいですから、必ず演出をしてください」
富岡さんは、つくる人も飲む人も楽しむことが、トロピカルカクテルの醍醐味だと言う。
「逆に言うと演出さえすれば、トロピカルカクテルをつくるのはカンタンです。トロピカルなフルーツのリキュールをベースに、あとはジュースやミルクを混ぜるだけでいいのですから。たとえば、そうですね。パイナップリーナかマンゴスティーナに赤ワインをいれ、ちょっとシロップをたらしてストロー2本させば、おいしい新トロピカルカクテルのできあがりです」
さて、次のページでは、富岡さんに考えていただいた「カンタン、気軽」な新トロピカルカクテルを大公開。

アロハテーブルハワイアンバー
■お店情報 アロハテーブルハワイアンバー

東京都港区赤坂1−17−1 赤坂榎坂森ビル1F
03-6229-1732
営業時間
AM11:30〜PM11:30(土曜 〜PM10:30)
日・祝は休み

バーテンダー 富岡祐司さん

バーテンダー 富岡祐司さん

アロハテーブルハワイアンバー メニュー
アロハテーブルハワイアンバー 店内
Page 1 Page 2
ページTOPへ

すべては、お客様の「うまい」のために

ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
ほどよく、楽しく、いいお酒。のんだあとはリサイクル。