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人情港町を探訪4 三津浜周辺の魅力と観光

1.三津の渡し

船上から手が届きそうな距離に水面が。時間さえもゆっくりと流れるよう

のどかな港風景を船上から楽しむ。

 80メートルの湾港を結ぶ渡し船は、なんと起源は500年以上前の応仁の乱の頃にまで遡る。当時の港山城主・河野通春が食料などを調達するために渡したのが始まりだと言われており、以来地元民にも生活に欠かせない足のひとつとして親しまれている。大正初年までは小舟を竿で操っていたが、現在はエンジン船。わずか3分程度だが乗船は無料なのも嬉しい。素朴でレトロな木造船上から見られるのは、春は一面の山面の桜や、古い三津浜の町並みや造船所だ。港内は波も少ないので、のんびりと進む船上からは唯一無二の風情を味わえる。

DATA

場/愛媛県松山市三津3
問/089-951-2149(松山港務所)
営/7:00〜19:00
休/年中無休(随時運行)
P/なし

2.ターナー島

高浜港から南に約700メートルの位置にあり、ぽっかりと水面に浮かぶ島の形状が印象的

あの有名小説にも登場する、存在感のある小さな島。

 夏目漱石の「坊っちゃん」作中にも登場する島、通称「ターナー島」。正式には「四十島」とも呼ばれるこの島は、坊っちゃんと一緒に釣りに出た赤シャツが、ターナーの絵のようだと言ったことから、野だいこが命名したと言われている。松以外に植物はほとんどないため、岩肌が露出しているうえ、岩礁郡のため地質がもろく、波浪や海流の影響により年々小さくなっている。また、正岡子規がこの島を詠んだ「初潮や松に波こす四十島」の句碑が高浜町一丁目、蛭子神社境内に建立されている。

DATA

場/愛媛県松山市高浜町1黒岩沖150m
P/なし

3.港山の造船所

近代化産業遺産と言われているが、現在でも年に数回はドックとして使われている現役

今も一年に数回は使われる現役産業遺産

 「三津の渡し」の対岸にあるのが、現在の港山町、かつて古深里(こぶかり)と呼ばれていた地域であり、右手の観月山のふもとに造船所を見ることができる。規模は決して大きくはないが、船台に乗せられた船やクレーンの並ぶ様は、港町三津浜らしい風景と言えるだろう。角田造船所の第二工場には、二基の石造ドライドック(乾船渠)が残されている。ドライドックは、船の建造や修繕を行う施設で、陸地を掘り下げて作られた作業場に船を海水とともに曳き入れ、水門を閉めて排水し、ドライの状態で作業を行う仕組み。ドックの壁の部分は、石が整然と積み上げられており、底には船体を支える盤木が並べられている。

DATA

角田造船所・第二工場
場/愛媛県松山市港山町1-23
問/089-952-1551
P/なし

4.梅津寺

踏切を渡ればすぐそこが浜辺になっており、夏場は海水浴客で賑わう人気スポット

海に面した駅に降り立ち、新旧の歴史探訪。

 海に面した伊予鉄高浜線梅津寺駅。この駅は'90年代に一世を風靡したトレンディドラマの主人公がハンカチを結びつけた柵があり、現在でも多くの来訪者がある。そこから徒歩5分のところにある「見晴山」「大丸山」では、「坂の上の雲」にも登場する秋山兄弟像があり、観光客も多数足を運んでいる。また「梅津寺公園」には紅梅・白梅が150本、桜600本など四季折々の草木が目を楽しませてくれるほか、伊予鉄道の一号機関車、通称「坊っちゃん列車」が展示されている。日本に現存する最古の軽便機関車であり、日本国有鉄道指定記念物、県指定民俗資料に指定されている。

DATA

場/愛媛県松山市梅津寺町1386-5
問/089-951-0870
P/あり

5.坂の上の雲ミュージアム

資料はもちろん、建築物としても見どころの多いミュージアム。町の中心部という立地も◎

小説「坂の上の雲」の世界に飛び込んでみる。

 松山市が取り組んでいる、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」を軸とした町づくり「坂の上の雲フィールドミュージアム構想」の中核を担うミュージアム。松山城をいただく城山の袖にあり、建築デザインは安藤忠雄が手がけるなど、話題を呼んだ。同小説にまつわるあらゆる資料を展示しており、小説に登場する正岡子規、秋山好古、真之の松山出身の三人の主人公を中心とした足跡や直筆の資料、グラフィックパネル、模型などを通して明治時代の日本の姿を知ることができる。

DATA

場/愛媛県松山市一番町3-20
問/089-915-2600
営/9:00〜18:30(入館は〜18:00)
休/月曜(祝日・振替休日の場合はその翌日)
P/あり
HP http://www.sakanouenokumomuseum.jp/

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