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どこかなつかしいハイカラな味 やっぱり「洋食」が食べたい!

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創業昭和6年の老舗「たいめいけん」さんにインタビュー 洋食の楽しみ方

日本の洋食文化を築き上げ、多くのファンを魅了し続ける
名店・日本橋「たいめいけん」さん。三代目・茂出木浩司さんに
洋食の楽しみ方についてお話を伺いました。

洋食屋は、家族揃って本格的な料理が楽しめる希少な空間

画像:「たいめいけん」三代目・茂出木浩司さん

伝統の洋食の味を今に受け継ぐ
「たいめいけん」三代目・茂出木浩司さん

初代・茂出木心護さんが昭和6年に創業した「たいめいけん」。茂出木浩司さんは、そのお孫さんにあたります。「たいめいけんが遊び場のようなものだった」と語る浩司さんは、幼い頃から既にその舌で「たいめいけん」の味を学び、受け継いできました。「洋食は『日本の家庭の味』『おふくろの味』なんです。メニューを見ればどのようなものが出てくるかわかるし、安心してオーダーすることができます。」と語る浩司さん。確かに、オムライス、カレーライス、エビフライ・・・と並ぶメニューは、家庭でも作られるような長年親しんだ名前が揃っています。

「ここは普通の洋食屋です。老若男女いろんなお客様がいらっしゃいます。周辺で働いている方はもちろん、昔日本橋で働いていたという年配の方が、また食べたくなって訪れて下さることもあります。僕は特に、家族揃ってお店の行列に並んで下さっているのを見ると、とても嬉しいですね。今の時代は、家族で行ける本格的な味を楽しめるお店が、なかなか無いと思うんです。揃って行くとすると、どうしてもファミリーレストランなどになってしまいます。だから、家族でお店に来ていただき、丁寧に作られた洋食をみんなで味わってもらいたいですね。」

画像:「たいめいけん」メニュー
  • 「たいめいけん」のオムライスと言えば、あまりにも有名。著名人にも愛されてきた看板メニューです。
  • 一週間かけて作るデミグラスソースの深い味わいが絶品のタンシチュー。
  • 隠し味にカニの風味が効いている、独特の甘みが昔懐かしいナポリタン。

出来合いではなく、一から十まで“職人”が作り上げる味をぜひ味わってください

画像:「たいめいけん」三代目・茂出木浩司さん

伝統の味を守りつつも、新しいことにも絶えず挑戦していく浩司さん。地元のデパートに、お持ち帰り用の総菜店を出店したり、地方の催事などに参加したりと、お店の味を多くの人に届ける努力を怠りません。また、著書や店のホームページでは、洋食のレシピを積極的に公開しています。老舗の洋食店が、その要とも言えるレシピを惜しげもなく広めるのはなぜでしょう?

「レストランの料理人が言うのはおかしいかもしれませんが、もっとご家庭で洋食を作って欲しいと思っているからです。洋食は今や、どんな料理よりも『おふくろの味』となっている存在。毎日食べたい、安心して食べられる料理こそ、レストランでもご家庭でも、今求められていると思うからです。

もちろん、どんなに忠実にレシピを再現しても、ご家庭で作るのは難しく、プロでなければ出せない味もあります。そんな時は、ぜひ“職人”の洋食を食べに、店へ足を運んでください。こだわりの食材を用い、出来合いではなく、一から十まで“職人”が作り出す味を、ぜひ楽しんでいただきたいと思っています。」

画像:「たいめいけん」の雰囲気

落ち着いて洋食を楽しめるクラシカルな雰囲気の2階。同じ店舗内ですが、普段使いには1階、ちょっと特別な日には2階、と使い分けることができます。

日本橋「たいめいけん」
江戸っ子の街・日本橋で、世代を超えて愛される名店

日本橋「たいめいけん」

昭和6年創業。三代にわたって伝統の洋食の味を受け継ぎ、人々の舌を魅了し続けています。日本橋にオープンした当時の値段で提供する、コールスローやボルシチ、お客様の要望から生まれた小皿料理など、名物料理も多数。

住所:
東京都中央区日本橋1-12-10
【1F】TEL:
03-3271-2463
営業時間:
月〜土11:00〜21:00(20:30 ラストオーダー)、日・祝11:00〜20:30(20:00 ラストオーダー)
定休日:
年中無休
【2F】TEL:
03-3271-2464
営業時間:
昼の部11:00〜15:00(14:00 ラストオーダー)、夜の部17:00〜21:00(20:00 ラストオーダー)
定休日:
日・祝
URL:
http://www.taimeiken.co.jp/

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