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柏をウイスキーのまちに。 柏×竹鶴

世界最高賞の味を柏から世界へ 『かしわ ウイスキー・フォーラム2012』イベントリポート 2012.10.06

千葉県柏市にはニッカウヰスキー最大の総合パッケージ工場であるニッカウヰスキー柏工場があります。そこから世界へと送り出されている「ニッカ竹鶴21年ピュアモルト」が、3年連続4回目と
なる世界最高賞を受賞したことに続き、今年は「ニッカ 竹鶴17年ピュアモルト」が初めてワールド・ウイスキー・アワード(WWA)2012ブレンデッドモルト・ウイスキー部門で世界最高賞を受賞。受賞を記念して昨年に引き続き「かしわウイスキー・フォーラム2012」が開催されました。

「ニッカ 竹鶴17年ピュアモルト」世界最高賞受賞記念 ウイスキーの街、柏で味わう伝統と革新の味わい
開場
昨年からスタートした「かしわウイスキー・フォーラム」。2回目となる今年は「ニッカ 竹鶴17年ピュアモルト」が初めてワールド・ウイスキー・アワード(WWA)2012ブレンデッドモルト・ウイスキー部門で世界最高賞を受賞したことを記念して開催されました。昨年から2年連続で参加されている様子の方、今年初めて参加された方、ピアノの生演奏が流れるホワイエで思い思いに開場を待ちます。イベント会場の前には、「ニッカ竹鶴17年ピュアモルト」、「シングルモルト宮城峡12年」、「シングルモルト余市12年」、限定試飲の「竹鶴25年ピュアモルト」の試飲が並びます。そして今年は「ブラックニッカ クリアハイボール」のカウンターが新登場。ひげのスタッフがハイボールを振舞います。
イベント開会
大会実行委員長菅原雅人氏の開会宣言とともに、「かしわウイスキー・フォーラム2012」がはじまります。「竹鶴とともに柏市も世界に向けて躍進したい」という秋山浩保市長の挨拶に続いて、会場での乾杯。会場には、一気にウイスキーの華やかな香りが広がります。
立食パーティー
この日のために用意されたのは、千葉県産の素材をたっぷり使ったお料理と竹鶴をより楽しむためのこの日だけのオリジナルメニュー。「千葉県産いも豚のしゃぶしゃぶ」や「柏市中台さんの原木しいたけのステーキ」など、地産地消の素材の新鮮な味わいを楽しみます。さらに、握り寿司は、竹鶴の香りをつけた醤油でいただき、デザートにも「みたらしティラミス竹鶴の香り」や「無花果の砂糖漬け竹鶴の香り」など、竹鶴とお料理のすてきなコラボレーションも。おいしいお酒とお料理に、会場はさらに盛り上がります。
エキシビション&セミナー
もっとウイスキーを知り、楽しむために(会場内)
イベントの新たな試みとして、今年は、会場内でのセミナーが2つ。第1エキシビションとしてスコッチ文化研究所代表の土屋守氏が登場し、スコッチの輸出入の統計から世界経済の発展や今後のマーケティングの可能性など、ウイスキーを通して見えてくる興味深いお話に、多くの人が耳を傾けました。もうひとつは「ハイボールセミナー」。プロのバーテンダーがおいしいハイボールの作り方を指南。会場のお客様とともに、グラスを氷でしっかりと冷やすなどのポイントをわかりやすく実践し、家庭でもおいしくハイボールを作るコツを学びました。
ニッカウヰスキーの歴史とウイスキーの魅力(別会場)
カクテルコンペティションと平行して別会場では、ニッカウヰスキーのブレンダー室長兼チーフブレンダー 佐久間正による有料の「テイスティングセミナー」とアサヒビール ウイスキーアンバサダー 蓑輪陽一郎による「竹鶴セミナー」を開催。「テイスティングセミナー」では、「シングルモルト余市12年ピーティー&ソルティー」、「シングルモルト宮城峡12年フルーティー&リッチ」、「シングルモルト宮城峡12年シェリー&スイート」の3種類のそれぞれの香りと味わいの違いを楽しみながらテイスティングしました。「竹鶴セミナー」では、ウイスキー一筋に生きた竹鶴政孝の哲学と日本人とウイスキーの歴史について学びました。
世界最高の味を柏の誇りに
昨年からおなじみとなったエキシビションとして今年も盛り上がったのが秋山浩保市長とアサヒビールイメージガールの坂井裕美によるパフォーマンス。バーテンダー顔負けの市長のパフォーマンスと坂井さんのかわいらしい姿に、会場からは拍手と喚声があがり、盛り上がりました。
エキシビション

「秋山浩保 柏市長」 カクテル

サニータウン

ウイスキー/竹鶴12年ピュアモルト 30ml
ボルスマンゴー 15ml
洋ナシシロップ 10ml
レモンジュース 5ml

「2012年アサヒビールイメージガール 坂井裕美」
カクテル

朝顔(あさがお)

ウイスキー/竹鶴12年ピュアモルト 30ml
ボルスチェリーブランデー 15ml
ガリアーノ 10ml
レモン 5ml
ボルスカシス 1tsp
カクテルコンペ&表彰式、閉会 ウイスキーに、柏に、それぞれの思いをカクテルに

ウイスキー・フォーラムのメインイベントとも言えるカクテルコンペティション。今年は一般部門8名、プロ部門6名の選手が参加しました。それぞれの選手が、竹鶴を使ったオリジナルレシピのカクテルを壇上でシェイクして披露。一人ひとりがウイスキーへの思いをシェイカーに込め、新たな味を生み出していきます。さらに今年はプロ部門については会場のお客様にもその味を振る舞い、投票によってグランプリが競われました。

表彰式(一般部門)
イベントの締めくくりはカクテルコンペティションの受賞者発表。昨年同様慎重な審査が行われ、その発表を待つ選手たち、そして会場にも緊張した空気が流れます。
一般部門の賞は4つ。柏市長賞には山田隆昭さん、柏市観光協会会長賞には飯泉真也さん、柏商工会議所会頭賞に内藤大樹さん、そしてグランプリには石原怜さんの「柏十英(はくとえ)」というカクテルが選ばれました。優勝した石原さんは「あまり練習できておらず、まさか優勝できるなんて思っていなかったので、驚いているが、本当に嬉しいです」とコメントしました。
表彰式(プロ部門)
投票で選ばれるプロ部門の賞はグランプリの一つだけ。投票の結果、1位と2位の差がたった一票差だったことが発表され、会場がどよめく中、発表されたグランプリは、はるばる岡山から参加した今田則さんの「Ripe marriage」というカクテル。竹鶴に果実や薔薇、紅茶を合わせた美しいカクテルが、会場のお客様の心と舌をつかみ、見事グランプリを勝ち取りました。グランプリの今田さんは「25年のバーテンダー人生で最高の一日をこの拍で過ごすことができました。イベントに来場してくれたお客様、イベントを支えてくれている方々、選手の皆様すべてに感謝します」とコメントしました。
閉会の辞を述べたのはニッカウヰスキー株式会社社長の中川圭一。表彰式の余韻の残る中、ウイスキーを囲んだ楽しい時間をたくさん持ってくださいとのコメントとともに、ぜひ、この後も柏の街に繰り出しておいしいウイスキーを味わってほしいと締めくくりました。

グランプリ 石原怜さん
グランプリ 石原怜さん
柏市長賞 山田隆昭さん
柏市長賞 山田隆昭さん
柏商工会会議所会頭賞 内藤大樹さん
柏商工会議所会頭賞
内藤大樹さん
柏市観光協会会長賞 飯泉真也さん
柏市観光協会会長賞
飯泉真也さん
グランプリ 今田敏則さん「Ripe marriage」
グランプリ 今田則さん「Ripe marriage」

すべては、お客様の「うまい」のために

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
ほどよく、楽しく、いいお酒。のんだあとはリサイクル。

柏をウイスキーのまちに。 カクテルレシピ プロ部門 カクテルレシピ 一般部門 カクテルレシピ プロ部門 カクテルレシピ一般部門