![「うまい!を明日へ」プロジェクト 活動報告 【実感プログラム開催日時】平成22年2月7日(日)[奈良県] 奈良のシカや文化財などの奈良が誇る歴史文化の保全活動](img/ttl_pro.gif)
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野村忠宏さん
奈良県では、歴史的価値の高い奈良の文化を未来へ継承していく取り組みが推進されています。
そうしたなか、奈良公園での鹿寄せや春日大社の見学、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館でのレクチャーなどを通して、現地の環境保全活動を体感していただく実感プログラムが行われました。そこで、歴史的価値の高い奈良の文化の意義、またこれからもそうした歴史文化を保全していくことの大切さを学びました。
当日は、奈良県出身で男子柔道の金メダリストの野村忠宏さんもご一緒して、奈良公園にて鹿寄せを体験し、鹿苑を見学した後、春日大社を訪問。昼食をはさんで午後からは、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館でレクチャーを受け、館内を見学しました。奈良の歴史文化に触れると同時に、それについてのくわしい説明を受けることで、参加者の皆さまは、歴史的価値の高い奈良の文化の意義を実感するとともに、保全活動の重要性にあらためて気付かれ、自らもそれに積極的に取り組む決意を新たにされていました。
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【プログラム先】奈良公園/春日大社/奈良県立橿原考古学研究所附属博物館

奈良公園では、奈良の風物詩でもある鹿寄せを体験。ホルンの音色に誘われて姿を現すシカと触れ合い、古代よりシカとの関係を大切にしてきた奈良の歴史文化の一端に触れました。

本来は野生動物である奈良公園のシカを、さまざまな理由から保護、収容している鹿苑。負傷しているシカや病気のシカ、妊娠中のメスジカなど、区画ごとにそれぞれ分けられています。

奈良県立橿原考古学研究所では、菅谷文則所長より、埋蔵文化財等、歴史を今に伝える奈良の文化財やその保全活動について、レクチャーを受けました。皆さまの表情も、真剣そのもの。

常設展「大和の考古学」ほか、県内の遺跡から出土した資料を多数展示する研究所附属博物館。学芸員の方に解説いただきながら見学し、奈良の歴史文化への理解を深めました。
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