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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2016年

2016年5月2日
アサヒビール株式会社

企画展
「開館20周年記念 未来も新しくまた過去も新しい ―工芸の名品より」
開催のお知らせ

アサヒビール大山崎山荘美術館(所在地 京都府乙訓郡大山崎町、館長 粟津晶)は、2016年6月11日(土)から9月4日(日)まで、企画展「開館20周年記念 未来も新しくまた過去も新しい ―工芸の名品より」を開催いたします。

アサヒビール大山崎山荘美術館は1996年4月に開館し、今年20周年を迎えました。
 「終わりなき創造の旅−絵画の名品より」展につづき、開館20周年を記念して開催される本展では、民藝運動の指導者 柳宗悦(1889−1961)の言葉である「未来も新しくまた過去も新しい*」をテーマに、当館が所蔵する工芸作品の中から名品を厳選いたしました。

柳は、急速な近代化によって失われつつあった民藝の品々に着目し、これまで顧みられることがなかった伝統的なものにこそ美が宿っていると唱え、新たな価値をつくりだしました。今回は当館初の試みとして、柳の思想に共感し、民藝運動をあつく支援したアサヒビール初代社長 山本爲三郎(1893−1966)が新しい美をもとめて蒐集した《ペルシア 獣文鉢》をはじめ、《ハンガリー 王・王女文鉢》や中国の《明 万暦赤絵花入》、オランダの《赤絵デルフト大皿》にいたるまで、各地の古陶磁を一挙に約40点紹介いたします。

また、山本が深い理解を示した、未来へ向けた美の創造にも焦点をあて、濱田庄司(1894−1978)や河井ェ次郎(1890−1966)、芹沢_介(1895−1984)、棟方志功(1903−1975)らの、伝統的なものに範をえて現代的な造形に昇華した作品を約15点ご覧いただきます。

本展はこれらの展示と関連イベントを通して、今では当たり前となった企業メセナによる社会還元の先鞭である、山本の幅広い文化支援活動の業績に迫ります。

関連イベントでは、長年にわたって西洋史・西洋文化史研究の発展に寄与し、2005年に紫綬褒章を受章した樺山紘一氏(東京大学名誉教授/印刷博物館館長)、日本の文化に根差したデザインを手がけるなど、多方面から注目を集める原研哉氏(デザイナー/日本デザインセンター代表/武蔵野美術大学教授)、西アジア古代文明の図像学や文化交流史研究を牽引する田辺勝美氏(東洋美術史学者)を講師に迎え、本展のテーマに関連して「時をこえる美」にまつわる特別講演会を予定しています。そのほか、日本のクラシック音楽発展にも貢献した山本にちなみ、京都市立芸術大学音楽学部生によるミニコンサートも開催いたします。

2016年、アサヒビール大山崎山荘美術館は、未来へ向けた新たな一歩を踏み出します。節目となる記念すべき展覧会をどうぞご覧ください。*「下手ものゝ美」 柳宗悦 大正15年9月19日 越後タイムスより

※会期中、展示替えをおこないます

【 開催要項 】

展覧会名 :

開館20周年記念 未来も新しくまた過去も新しい ―工芸の名品より

会期 :

2016年6月11日(土)− 9月4日(日)

休館 :

月曜(祝日の場合は翌火曜日)

開館時間 :

10:00−17:00(最終入館 16:30)

会場 :

アサヒビール大山崎山荘美術館
〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
JR山崎駅または阪急大山崎駅より徒歩約10分
TEL:075-957-3123(総合案内)http://www.asahibeer-oyamazaki.com

主催 :

アサヒビール大山崎山荘美術館

後援 :

京都府、大山崎町、大山崎町教育委員会、京都新聞、読売新聞京都総局、朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、産経新聞社京都総局、中日新聞京都支局、エフエム京都

入館料 :

一般900円(800円)、高大生500円(400円)、中学生以下無料
障害者手帳お持ちの方300円 ※( )内は 20名様以上の団体の場合

作品点数 :

約55点

【 関連イベント 】

■講演会
1.「幻の陶磁をもとめて─近世ヨーロッパの苦闘」

日時:

6月12日(日)14:00-15:00

講師:

樺山紘一氏(東京大学名誉教授/印刷博物館館長)

会場:

当館展示室2


2.「未来資源としての美意識」

日時:

6月24日(金)14:00-15:30

講師:

原研哉氏(デザイナー/日本デザインセンター代表/武蔵野美術大学教授)

会場:

当館展示室2


3.「西アジアの酒宴美術史」

日時:

6月25日(土)14:00-15:30

講師:

田辺勝美氏(東洋美術史学者)

会場:

当館展示室2


参加費:

無料、ただし美術館入館料は別途必要 / 定員:  各50名、要申込(先着順)

参加受付:

返信可能なFAXまたは往復はがきで
(1)イベント番号・日時 (2)参加者全員分の氏名
以下、代表者のみ
(3)住所 (4)電話番号 (5)FAX番号 をご記入のうえ、「イベント係」まで FAX:075-957-3126
※申込は1回につき2名様まで ※対象は中学生以上 ※往復はがきの場合は、参加希望日1週間前必着
※電話・メールによる受付はいたしません ※定員に達し次第、当館ウェブサイトでお知らせいたします


■ 夏休み企画 家族で楽しむクラシック音楽

ゲスト:

京都市立芸術大学音楽学部生によるコンサート(各回約25分)

日時:

8 月6 日(土)、7 日(日) ①10:30 - ②12:30 - ③14:30 -

会場:

当館本館
参加費:

無料、ただし美術館入館料は別途必要

協力:

京都芸大キャリアデザインセンター
※事前申込不要


■ アサヒ ラボ・ガーデン提携企画 レクチャー「時をこえる美─工芸の名品たち」
※美術館では開催いたしません

日時:

7月16日(土)14:00-15:00

講師:

当館学芸員

会場:

アサヒ ラボ・ガーデン(最寄:JR大阪駅・各線梅田駅)
http://www.asahigroup-holdings.com/research/labgarden/
内容:

企画展の理解をより深めるためのレクチャー

参加費:

無料

定員:

40名、要申込(抽選)

参加受付:

6月上旬よりアサヒ ラボ・ガーデンのウェブサイトで受付開始


■ ギャラリートーク

日時:

本展覧会中の第2、第4土曜日(ただし6月25日を除く) 14:00−14:30

会場:

当館展示室

内容:

当館学芸員による展示の見どころ解説
参加費:

無料、ただし美術館入館料は別途必要  ※事前申込不要


【 企画展 「開館20周年記念 未来も新しくまた過去も新しい ―工芸の名品より」 主要な展示作品 】 



【 本展に関するお問い合わせ先 】

アサヒビール大山崎山荘美術館   TEL 075-957-2364 FAX 075-957-3126
広報担当: 芦刈 歩(あしかり   あゆみ) 担当学芸員: 入澤 聖明(いりざわ まさあき)中村 祐美子(なかむら  ゆみこ)川井 遊木(かわい  ゆうき)

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