*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。

 

ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2016年

2016年3月23日
アサヒビール株式会社

『アサヒ ザ・ドリーム』新TVCM
五郎丸歩選手出演
3月23日(水)の新発売にあわせて、3本同時に放映開始!

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、『アサヒ ザ・ドリーム』の新TVCM「登場キック篇①」「登場キック篇②」「登場トライ篇」を3月23日(水)より全国で放映開始します。

 アサヒビール(株)は、3月23日(水)に新発売する、“究極のコクキレ”※1と糖質50%オフ※2が特長の『アサヒ ザ・ドリーム』に、お客様の理想の味を実現し、ビール市場に新価値を創造するというアサヒビールの夢を託しています。今回、広告キャラクターに、“夢を追いかける人物”として注目を集めるラグビープレイヤーの五郎丸歩選手を起用しました。
※1:「コクキレ」とは、当社が目指すコクとキレの最適なバランスのことです。(以下同様) ※2:日本食品標準成分表2015年版(七訂)による。

【登場キック篇①・登場キック篇②】

【登場トライ篇】

【登場キック篇①・登場キック篇②】
 荘厳な音楽と、「さぁ、ビール好きたちを驚かせよう。」という広告コピーに乗せて、五郎丸歩選手がゆっくりと、静かに、ラグビーボールを蹴る動作を始めます。大きなストライドから右足を力強く、一気にボールへと振りぬくと、『アサヒ ザ・ドリーム』の缶体が登場し、新発売したことを表現しています。その後、商品の特長である「究極のコクキレ」を広告コピーで訴求します。CMの最後には、五郎丸選手が『アサヒ ザ・ドリーム』をおいしそうに飲んでいます。
「登場キック篇①」は、五郎丸歩選手のキックを真横から描き、「登場キック篇②」では、キックを回り込むように描いています。

【登場トライ篇】
 荘厳な音楽に乗せ、五郎丸歩選手が勇ましく突き進みます。「辿り着いた!究極のコクキレ!」という広告コピーとともに、ゆっくりと美しく五郎丸選手がフィールドへと飛び込んでいきます。水しぶきをまとい、激しいトライを決めた瞬間、『アサヒ ザ・ドリーム』の缶体が登場し、新発売したことを表現しています。CMの最後には、五郎丸選手が『アサヒ ザ・ドリーム』をおいしそうに飲んでいます。

■撮影エピソード
 撮影は、世界最高峰リーグ・スーパーラグビー参戦のために渡豪する直前という過密スケジュールの合間を縫って、2月上旬に都内で行われました。五郎丸歩選手は、『アサヒ ザ・ドリーム』のパッケージをイメージして、今回の撮影のためにつくられた赤、金、白のラインが入ったラグビージャージを着用しました。五郎丸歩選手の美しく、激しいプレーシーンを逃さず撮れるように、ハイスピードカメラやロボットアームカメラを駆使しました。通常のプレー同様の迫力で、走りやトライ、そして、五郎丸歩選手の代名詞でもあるプレースキックを披露しました。撮影でも全く手を抜かず、終始真剣に取り組んだ五郎丸歩選手の姿勢とそのプレーに、スタッフ一同感動しました。五郎丸歩選手は撮影中終始リラックスした様子で、現場スタッフにも声をかけるなど、非常に和やかな雰囲気の中、撮影は終了しました。

 『アサヒ ザ・ドリーム』は、麦芽使用比率を通常の1.2倍に高め、しっかりとしたコクのある味わいをお楽しみいただけるとともに、高度な酵母管理技術を採用し発酵度を極限まで高めることで、爽快なキレ味を実現しました。また、近年の健康志向の高まりを受け、“糖質50%オフ”の機能を備えたレギュラー価格帯のビールです。

 また、発売前後で200万人のサンプリングを実施予定です。さらに、発売に先駆けて2月23日〜3月21日の期間中、『アサヒ ザ・ドリーム』のサンプリングイベントを全国11か所で実施しました。配布数は、95,892本と当初の目標である50,000本の目標を大幅に上回り、多くのお客様に発売前から本商品を実感いただきました。

■参考サイト
 アサヒビール(株)のHPでは、本CM3本とメイキング映像を閲覧出来ます。
『アサヒ ザ・ドリーム』ブランドサイト
URL:http://asahi-the-dream.jp/

■参考:五郎丸歩選手プロフィール

氏 名 五郎丸歩
生年月日 1986年3月1日(30歳)
プロフィール 高校時代は3年連続で全国大会に出場。早稲田大学では1年次よりFBのレギュラーとして活躍し、4年間で3度の大学日本一に貢献。
2008年より、ヤマハ発動機ジュビロに所属しトップリーグで5年連続ベストフィフティーンに選出される。
2005年の代表デビュー以来、テストマッチ個人得点記録の史上最多を更新中。
2015年の世界大会で、日本代表副将として、過去2度の優勝を誇る南アフリカ代表を降し、大会史上最も衝撃的な結果を残した。この大会で2度のMVPを獲得し、日本人で初めて世界のベストフィフティーンに選ばれる。
  • バックナンバー
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
  • 2007年
  • 2006年
  • 2005年
  • 2004年
  • 2003年
  • 2002年
  • 2001年
  • 2000年
  • 1999年

グループ企業のニュースリリース


ページトップ