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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2013年

2013年05月20日
アサヒビール株式会社

すみだ川アートプロジェクト2013
『江戸を遊ぶ―「ないまぜや!」鶴屋南北』開催
47日間にわたり隅田川をアートで遊ぶ多彩なイベントを展開

 

 公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団(所在地 東京都墨田区、代表理事 荻田伍)は、6月15日(土)から7月31日(水)まで、アサヒ・アートスクエアおよびアサヒグループ本社ビル1階ロビーや近隣の寺社、隅田川を航行する船などを会場として、すみだ川アートプロジェクト2013『江戸を遊ぶ―「ないまぜや!」鶴屋南北※』開催します。

 「すみだ川アートプロジェクト」は重要な地域資源である「隅田川」に注目し、隅田川を取り巻く様々な環境が、アートを通じてより一層向上することを目指す試みです。2089年までの80年間という長期的、かつ継続的な取り組みを2009年に始動しました。多くのアーティストや市民の方々との協働により、皆でつくり、皆で楽しむ「川の手文化」を発信していきます。

 

「すみだ川アートプロジェクト」の5年目となる今回は、複数の‘世界’を組み合わせる「綯い交ぜ(ないまぜ)」という脚本手法を得意とし、自由度の高い、奇想天外なストーリーを多く生み出した、江戸を代表する歌舞伎狂言作者‘鶴屋南北’※に倣い、隅田川をアートで遊ぶ様々なプロジェクトを実施します。アサヒ・アートスクエア内には、歴史的文脈を踏まえながらも、新しい切り口から歌舞伎の演目を上演する木ノ下歌舞伎を主宰する、演出家・木ノ下裕一とともに芝居小屋を出現させます。その書割り(かきわり)には、詳細な描写に映像を重ね、都市や自然のうつろいゆく表情を独自の手法で見せるアーティスト・ヤマガミユキヒロによる隅田川の風景を描いた新作を展示します。この舞台で、「隅田川」「江戸」「鶴屋南北」のいずれかに着想を得た多彩なプログラムを日替わりでお届けします。そのほか、本社ロビーや近隣の牛嶋神社、三囲(みめぐり)神社などでもイベントを開催します。

また、7月19日(金)、20日(土)には、毎年好評を博している「アンサンブルズ・パレード/すみだ川音楽解放区」を実施します。音楽家の大友良英氏を中心に、プロの音楽家からアマチュア音楽愛好家、子どもから大人まで、一般参加の方々(約300名)を交えて、隅田川に浮かべた船や吾妻橋周辺の広場などで音楽を奏でます。

 本プロジェクトは、6月15日(土)から10月14日(月)まで全国各地で開催される「アサヒ・アート・フェスティバル2013」に参加しています。市民の主体的な参加によって企画・運営するという趣旨のもと、2002年にアサヒビールと全国のアートNPOや市民グループとが協働して立ち上げた「アサヒ・アート・フェスティバル」は、本年で12回目を迎えます。

※鶴屋南北 : 宝暦5年 文政21年(1755〜1829年)。町人文化が花開いた江戸後期に活躍した狂言作者。 市井の人々を歌舞伎に登場させ、怪談物や生世話物を確立、屋体崩しや水中の早替りなど「ケレン」と呼ばれる演出を活かし、自由な解釈で新風を吹き込む。代表作に『天竺徳兵衛韓噺』『東海道四谷怪談』などがある。

【全体概要】

企画名 すみだ川アートプロジェクト2013『江戸を遊ぶ―「ないまぜや!」鶴屋南北』
会期 2013年6月15日(土)− 7月31日(水)
会場 アサヒ・アートスクエア、アサヒグループ本社ビル1階ロビーほか近隣施設
※その他の会場の詳細は、参考資料をご参照ください。
主催 公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団、すみだ川アートプロジェクト実行委員会
共催 アサヒ・アートスクエア、墨田区、AAFネットワーク実行委員会
特別協賛 アサヒビール株式会社
企画協力 公益社団法人企業メセナ協議会
協力

NPO法人アートNPOリンク、株式会社イーストワークス エンタティンメント、NECディスプレイソリューションズ株式会社、Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]、株式会社グランマーブル、トッピングイースト ほくさい音楽博、ものコト市実行委員会、一般社団法人配財プロジェクト

お問合せ

すみだ川アートプロジェクト事務局(アサヒ・アートスクエア内)
Tel:090-9118-5171     E-mail:aas-srap@arts-npo.org

【主なプログラム】

●AAF&SRAPオープニングの「川開き!」

日時

2013年6月15日(土)18時00分−20時00分

会場

水上バス(東京都観光汽船)
※吾妻橋の乗船場より出航
※乗船前に必ず受付をお済ませください

(受付時間:17時00分〜17時50分  受付場所:アサヒ・アートスクエア)

 

内容

水上バスで隅田川を行き来しながら遊びます。太神楽(鏡味初音、鏡味味千代、桂たか治)を楽しみます。

お申込み

アサヒ・アート・フェスティバルのホームページよりお申し込みください。

http://www.asahi-artfes.net/

備考

「アサヒ・アート・フェスティバル2013」と合同のオープンパーティとなります。

●「Orquesta Nudge!Nudge! × 配財プロジェクト打楽器ワークショップ」

日時

第1回|6月16日(日)11時00分−17時00分
第2回|6月30日(日)12時00分−18時00分
第3回|7月15日(月)11時00分−17時00分
第4回|7月20日(土)17時00分−20時00分 ※14時頃よりリハーサルあり
第5回|7月21日(日)17時00分−19時00分 ※14時頃よりリハーサルあり

会場

アサヒ・アートスクエア(墨田区吾妻橋1-23-1 Tel:090-9118-5171)

アーティスト

[指導]Orquesta Nudge! Nudge!
(芳垣安洋、岡部洋一、高良久美子、川谷龍大、茶谷雅之、益山泰一、関根真理、高田陽平、中里たかし、辻コースケ、イズポン)

入場料

第1−3回(ワークショップ):各回3,000円
第4−5回(ライブ出演):無料  ※ワークショップ参加者優先
第5回(ライブ入場料):1,000円

内容

墨田区には約3400の町工場があるといわれています。その「廃材」を地域資源ととらえ、「配財」へ転換させるべくさまざまに取り組んでいる‘配財プロジェクト’と連携して展開する新たな試みです。芳垣安洋氏率いるOrquesta Nudge! Nudge!を講師に迎え、墨田区の町工場から出た廃材を使った自作打楽器づくりと、パーカッションアンサンブルのワークショップ。締めくくりは、Orquesta Nudge! Nudge!とともに Orquesta “配財” Nudge! Nudge! を結成してライブに出演します。全5回+番外編。

●「SRAP 版木ノ下歌舞伎塾」

日時

第1回|7月04日(木)19時00分−21時30分
第2回|7月05日(金)19時00分−21時30分
第3回|7月12日(金)19時00分−21時30分
第4回|7月29日(月)19時00分−21時30分

会場

アサヒ・アートスクエア(墨田区吾妻橋1-23-1 Tel:090-9118-5171))

ナビゲーター

木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰)

ゲスト

鶴澤津賀寿(義太夫三味線)、奥田敦子(学芸員/公益財団法人墨田区文化振興財団)、神田京子(講談師)、春野恵子(浪曲師)、一風亭初月(三味線)ほか

入場料

第1−3回:各500円  第4回:3,000円  通し:4,000円

内容

歌舞伎&鶴屋南北の<ツウ>になる!木ノ下歌舞伎の主宰・木ノ下裕一のナビゲートで、歌舞伎のこと、南北のこと、江戸のこと。伝統芸能は分からないなんてもう言わせない!難しいなんて言わせない!みんなで楽しく学ぶ寺子屋を開きます。

●「子どもバリガムラン・舞踊 ワークショップ&発表会」

日時

第1回|7月17日(水) 17時00分−18時30分 ワークショップ1
第2回|7月18日(木) 17時00分−18時30分 ワークショップ2
第3回|7月19日(金) 18時00分−20時00分 (本番19:30−) 発表会
第4回|7月20日(土) 14時00分−20時00分 アンサンブルズ・パレード※任意

会場

第1−3回:牛嶋神社(東京都墨田区向島1-4-5]
第4回:アンサンブルズ・パレード会場 ※詳細別途

アーティスト

[指導]深川バロン倶楽部

入場料

1,500円(全回通し)

定員

楽器部隊:最大20名 小学生以下 男女
舞踊部隊:最大10名 小学生以下 女子のみ
※本場バリの衣装をご用意しております
※音楽や踊りの経験は問いません。関心のある子ならだれでも参加可能です

内容

世界で最も響きの美しい音楽と言われている「ガムラン」。インドネシアの伝統的なこの音楽と踊りを今に伝える"深川バロン倶楽部"指導のもと、2回のワークショップを経て、牛嶋神社で行われる夜祭で演奏します。チーム名は『ANAK ANAK すみだがわ』。インドネシア語で「子ども達」という意味のこのチーム。東東京のシンボル隅田川を起点に、近隣の子ども達によるガムラン隊が2013年夏、誕生します。

●「アンサンブルズ・パレード/すみだ川音楽解放区」

日時

宵宮|7月19日(金)18時00分-21時00分
本番|7月20日(土)17時00分-20時00分 ※参加者は14:00-リハーサルあり

会場

船(隅田川)、吾妻橋〜左岸テラス、アサヒグループ本社周辺広場 ほか

出演

大友良英、鈴木広志、大口俊輔、齋藤寛、井上梨江、江川良子、東涼太、佐藤秀徳、今込治、木村仁哉、小林武文、上原なな江、深川バロン倶楽部、ANAK ANAK すみだがわ、Orquesta“ 配財”Nudge! Nudge!、日本女子体育大学ダンス・プロデュース研究部、給湯流・サラリーマン雅楽部、公募で集まった方々

入場料

無料

内容

誰もが参加でき、隅田川に音楽と笑顔をあふれさせる、夏の新たな風物詩。毎年夏、音楽家・大友良英と300人以上の市民やアーティストが一緒になって展開しています。最後の締めくくりは一人一人の魅力が結集する即興大合奏。観覧のみならず、参加者も募集しています。

●鶴屋南北『寂光門松後万歳』『極らくのつらね』アジア版「試演」

日時

2012年7月26日(金)19時00分〜21時00分

会場

アサヒ・アートスクエア(墨田区吾妻橋1-23-1 Tel:090-9118-5171))

アーティスト

野村誠(ジャワガムラン/タイ風木琴/唄ほか)、田中悠美子(三味線/語りほか)、藤間貴雅、藤間貴盛、シタール王子、木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰)

入場料

500円

内容

鶴屋南北の葬儀では、おめでたい門付け芸「万歳」のパロディ『寂光門松後
万歳』、三回忌では歌舞伎「暫」のパロディ『極らくのつらね』が、刷物として参列者に配布された。演じられることがなかったこれらの作品を、音楽家の野村誠と田中悠美子が新進気鋭の舞踊家・藤間貴雅の協力を得て再現。南北の
「書きかえ、綯い交ぜ」精神に倣い、大ヒット作『天竺徳兵衛韓噺』の世界観を取り込みながら、ジャワガムラン、タイ風木琴、三味線、歌舞伎鳴物などを使って「アジア音楽劇」化する試み。

●「坂田明のすみだ奉納サックス七福神巡り〈事始め〉

日時

2013年7月30日(火)19時00分−21時00分(予定)

会場

三囲神社(東京都墨田区向島2-10-2)、牛嶋神社(東京都墨田区向島1-4-5)

アーティスト

奉納演奏:坂田明(サックス)
前口上:田中悠美子(義太夫三味線)、石井千鶴(鼓)

入場料

無料

内容

江戸後期、百花園に集まり語らいでいた文人たちにより編み出された隅田川七福神巡り。平成の夏の夜、坂田明とともに、三囲神社(恵比寿神・大国神)を詣でます。まずは事始め。そして、隅田川あたりを散策して、牛嶋神社へ。サックスの音を奉納しながらめぐります。

●「隅田川リバースケープ」(仮称)

日時

2013年6月15日(土)−7月31日(水)

会場

アサヒグループ本社ビル1階ロビー(墨田区吾妻橋1-23-1)
アサヒ・アートスクエア(墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール4階)

アーティスト

ヤマガミユキヒロ

入場料

無料

内容

江戸と現在をつなぐべく、舞台の書割りには、美術家ヤマガミユキヒロが捉えた隅田川の風景が表れます。吾妻橋を細密な筆致で描き、時間とともに表情を変えるまちの映像を重ねる「キャンバス・プロジェクション」の手法で、たゆたう隅田川の流れや航行する船、橋や通りを行き交う人々、朝から日没まで移り変る空の色、街灯やネオンの光などを作品に映し込みます。

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