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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2010年

2010年08月23日
アサヒビール株式会社 中国統括本部 広島支社

アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト 第3弾終了
広島県での取り組みについて
広島県の寄付額は988万6,683円。
「宮島と広島の海の保全活動」にご活用いただきます。
ご愛飲ありがとうございます。


アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾
広島県での取り組みについて

『アサヒスーパードライ』の売上げの1本あたり1円※を、
引き続き「宮島と広島の海の保全活動」にご活用いただきます。
※期間限定、対象商品限定


 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上げの一部を都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを昨年より全国で展開しております。

 本年春に実施しました第3弾について、広島県では「宮島と広島の海の保全活動」を支援していくことにしておりました。
この度、第3弾の寄付額集計が完了しました。表題の金額を、8月23日にアサヒビール中国統括本部長 渋谷博久が、「NPO法人 ひろしまNPOセンター」(代表理事 安藤周治)に贈呈します。
アサヒビールは、事業活動を通して地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。このプロジェクトをすすめるとともに、地域のボランティア活動への社員参加も推進し、地域社会への貢献をこれまで以上に強めてまいります。

 また、本年秋より、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第4弾を全国で展開します。第4弾につきましては、引き続き「NPO法人ひろしまNPOセンター」(代表理事 安藤周治)に寄付し、「宮島と広島の海の保全活動」にお役立ていただきます。
広島県には、世界遺産に登録された宮島をはじめとする、恵み豊かで美しい海があります。広島のみなさまにとって貴重な自然環境や観光資源であるだけでなく、さまざまな動植物の生態系にとっても重要な役割を果たしており、その保護や保全には広島県をあげて取り組んでいます。
 アサヒビール広島支社は、本プロジェクトを広島県で展開していくにあたり、こうした広島のみなさま共通の財産を保全し、永遠に残していく活動に活用していくことが、地域貢献、地域活性といったプロジェクトの主旨にふさわしいと判断しました。今回の実施では、対象商品を、前回同様の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種とし、それらの売上げ本数1本につき1円を寄付金といたします。第4弾となる今秋は、8月下旬から10月下旬の製造分が対象となります。

 アサヒビール広島支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、当プロジェクトを県内で推進するだけでなく、ボランティア活動に社員が積極的に参加するなどして地域に密着した活動を継続的に展開していきます。

【アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト第3弾 結果】

寄付金額

9,886,683円
期間中の対象商品1本につき1円。

期間中の対象商品本数を全国で集計し、都道府県ごとの販売数量に応じて配分。
寄付金の活用内容 「NPO法人ひろしまNPOセンター」に寄付し、宮島と広島の海の保全活動にお役立ていただきます。
対象商品
(品種)
本年3月上旬から4月下旬に製造した『アサヒスーパードライ』缶350ml、缶500ml大びん、中びんの計4品種

【アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト第4弾 概要】

寄付金額 期間中の対象商品1本につき1円。
期間中の対象商品本数を全国で集計し、都道府県ごとの販売数量に応じて配分。
寄付金の活用内容 「NPO法人ひろしまNPOセンター」に寄付し、宮島と広島の海の保全活動にお役立ていただきます。
対象商品 本年8月下旬から10月下旬に製造した『アサヒスーパードライ』缶350ml、缶500ml大びん、中びんの計4品種

【本件に関するお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社 中国統括本部・広島支社  電話:082-546-1693

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