ゆったりとしたスペースがとられた店内に、深い赤色のL字型カウンター。
表面はガラスコーティングが施されており、その光沢がなんとも艶っぽい。
『La
Grappe』の対面に位置するビルの2階にある、ここ『料理屋 こだま』は、加藤さんご夫妻が、しばしば訪れるという和食店。その店主の小玉勉氏が紡ぎだすのは、素材の本質を見極めた上で大胆に組み合わせた逸品を、巧みに構成したコース料理。それぞれの領域で、次世代の料理人と目されるお二人に、<熟撰>の印象を語ってもらった。
「料理に合うプレミアムビールはないものかと探していたんです。<熟撰>は、コクとすっきりした後味が調和した、ビールのよいところを2つ合わせた理想的なプレミアムビールだと思います」と言いながら小玉さんが供してくれた本日の一品は、焼きナスのアイスとふかひれのジュレ。ほろ苦くて冷たいアイスは、爽快なのど越しの<熟撰>と相まって、胃をしゃっきりと目覚めさせてくれる。
緩急つけて続くコースの4品目は、スズキの魚骨スープ舞茸のかき揚げ。たっぷりと旨みが抽出された優しいスープが五臓六腑に染み渡る。
「さわやかな香りと、コクがあり味わい深いビールなので、繊細な和食の出汁とも相性がいいですね」と加藤氏。
それを受けて「料理との相性もさることながら、(※)お店でしか飲めないというプレミア感もいいですよね」と小玉氏。特別な日の外食をさらに特別な時間へと導く、<熟撰>とか、そんなビールだ。
※一部の酒販店で販売されている場合があります。 |